鬼滅の刃 第177話「弟」より 才能って、自分が望むものが 与えられるとは限らない 他人から見ると羨ましくて仕方ない、 でも 本人には興味がないから才能に気付かない そして、本人は 「私には何の才能がない」 と落ち込む… 意外と才能なんて そういうものなのかもしれないね
画像は鬼滅の刃より 洗練された熟練者の技法にも 通ずるものがある 彼らは素人目には 一見 シンプルなことを やっているように見える だが、それ「だけ」しかできないわけじゃない 様々なものを習得し、守破離を経て シンプルに辿り着いたのである 素人が真似するのは容易ではない
愛用している長女の陶芸作品・鬼滅の刃のお皿 ちょっとお遊び😄 はまってたね~羽織の柄で作るのね^^ 「竈門炭治郎」👉市松 「竈門禰豆子」👉麻の葉 「我妻善逸」👉麟「伊之助」👉羽織来てないよね^^ ☆伊之助のグッズではギザギザ模様だそう。映画見て泣いてたね。
最近 マンガ「NARUTO」を 読み始めたのだが、 ロック・リーを見て 改めて考えた 鬼滅の刃の 我妻善逸 にしても 将棋の 藤井猛 九段 にしても 「徹底的に一芸を極める」ということに 私は たまらない魅力を感じるようだ 「これだけは誰にも負けない」 と誇れるものは美しい
画像は、鬼滅の刃 第146話「誇り」より 最近、 「note でお金をいただくには まずは自分からお金を使うようにしよう」 と考えるようになってきたところだった 恥ずかしながら、 元来 ケチな性分だったもので… こういう巡り合わせがあるから、 読書は 止められないよね✨
昨日までの仕事に加えて 映画のレイトショー そして いつもどおりの時間に起床… 少し遅めの昼食を摂ったらウトウトして うたた寝している間に こんな時間になっていようとは!! よもや よもやだ 大人として不甲斐なし!! 穴があったら 入りたい!! (鬼滅の刃を読書中…)
私が持っているスキルを、必要としてくれる人にお裾分けしていきたい。 鬼滅の縁壱さんが誰にでも剣術を教え、その人に合った「呼吸」が生まれていったように! お裾分け法の1つとして、kindle本執筆、がんばる!