徳力基彦(tokuriki)

noteプロデューサー/ブロガー。SNSが趣味なのもあり、仕事でも企業のnoteやSN…

徳力基彦(tokuriki)

noteプロデューサー/ブロガー。SNSが趣味なのもあり、仕事でも企業のnoteやSNS活用のアドバイスをしてます。noteとYouTubeでは未来のビジネスに役立ちそうなニュースを1日1本紹介してます。 http://youtube.com/c/tokuriki

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■なにをするコミュニティか  未来のビジネスに役立ちそうなニュースを、参加者の皆さんとおしゃべりする「ミライカフェ」のメンバーシップです。  テーマを提案していただいたり、今後の開催方針を一緒に考えてくれるメンバーを募集します。 (ツイッタースペース自体は無料で視聴可能ですので、聴くだけでなくてテーマを提案したり、運営を応援したいという奇特な方向けです。) ■どんな人に来て欲しいか ・未来を感じるニュースをみんなで楽しくシェアしたい人 ・SNSやnoteの使い方を模索している人とつながりたい人 ・新しいテクノロジーやサービスが自分の仕事や会社の事業にどう影響があるか早めに考えたい人 ・徳力のミライカフェが続くように応援したい奇特な人 ■背景 けんすうさんと後藤さんに、お金を取るのが恥ずかしいと思うのが、もはや恥ずかしいと言われたのと、失敗した話をネタにできるんだから、今すぐ作りなさいと言われたので作ってみました。 正直、特別なノウハウを学べたり、誰も知らない裏話を聞けたりというメリットは何もありませんので、間違えて入会しないようにご注意下さい。

  • ライトプラン(ほぼ寄付プラン)

    ¥200 / 月
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  • ベーシックプラン

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    自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書

    徳力基彦
  • 【後藤達也VS田端信太郎】イーロンマスクの野望と…
  • 【音楽】世界を獲れる?アニソンとTikTokのバ…
  • BMSG日高社長とSEGA杉野社長にお会いできた…
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    自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書

    徳力基彦

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学生さん、20代の若手社員の方で、「ミライカフェ」公開インタビューの相手をアルバイトしてくれる方を緩募します。

ゆるゆると続けているツイッタースペースの雑談部屋のミライカフェですが、コロナもあけて明らかに雑談につきあっていただける方が減ってる気がしますので、ちょっと新しい取り組みをしてみたいと思います。 若干名、大学生か20代の若手社員の方で、「ミライカフェ」サポーターとして、公開インタビューにつきあっていただける方を緩募します。 ■お願いしたいこと ・ミライカフェで、30〜60分ぐらい公開インタビューさせて下さい。  ご自身や友達のSNS活用や、流行のエンタメについてお聞きできれ

¥200〜
    • BE:FIRSTとATEEZによるトリリンガル楽曲「Hush-Hush」が、NewJeansの日本デビュー曲とシンクロしたことが印象的。

      いやー、こう来たかという感じですよね。 BE:FIRSTがATEEZとコラボした楽曲をリリースするという予告がされてから、はたして歌唱は何語でやるのかめちゃめちゃ注目してたんですが。 見事に英語、日本語、韓国語のトリリンガル楽曲でした。 ミュージックビデオの完成度は、Masterplanに続きめちゃめちゃ高いんですが、今回はBE:FIRST初のフルCGなんだそうです。 それにしても、BE:FIRSTとATEEZのコラボが、まさかフル楽曲で実現するとは思いませんでしたね

      • 劇場版「鬼滅の刃」無限城編は、無限列車編の興行収入404億円を超えられるか

        いよいよ発表されましたね。劇場版「鬼滅の刃」無限城編。 2020年の劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編が、大ヒットしたことを考えれば、無限城編は当然劇場版になるだろうなとは思ってましたが。 三部作ですか。 まぁ、あの最後の長い戦いを1本とか2本の映画に収めるのは不可能ですよね。 ちなみに、無限列車編が映画化したのは7巻54話から、8巻66話の12話ほど。 無限城編が対象とするのは、16巻の137話から最終巻の23巻の205話までの69話と、ボリュームだけで言うと5倍以上にな

        • 今シーズンは久々に、「House Of The Dragon 」や「Star Wars」など、海外ドラマの大作が並んでいて楽しいです。

          米国ではテレビドラマの黄金期は終わったという報道もあるんですが、ここんところ、海外ドラマの大作が並行して公開中でして、注目していますので、ご紹介したいと思います。 まずはHouse Of The Dragon Season2。 あのGame Of Thronesの前日譚にあたるシリーズのシーズン2ですね。 シーズン1の全体の製作費は2億ドルだったと言われていますが、シーズン2も引き続き凄いです。 いかにもお金がかかってそうな壮大なストーリーが展開していきます。 こちらは

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        • 7月のミライカフェ開催スケジュールです。雑談のテーマやインタビューのご提案もお待ちしてます。

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        • 6月のミライカフェ開催スケジュールです。雑談のテーマやインタビューのご提案もお待ちしてます。

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        • 5月のミライカフェ開催スケジュールです。雑談のテーマやインタビューのご提案もお待ちしてます。

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        • アジェンダノートのインタビュー候補のご紹介

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        メンバー特典記事

          アニメ「怪獣8号」の人気が着実に海外でも高まってきているようです。

          個人的にも少年ジャンプ+を読み始めたときに「推しの子」と並んではまったのが「怪獣8号」だったのですが、いよいよ今シーズンのアニメ放送が土曜日に終了します。 その一方、想像通り着実に海外でも人気が高まっているようです。 なにしろ、今回いきなりエンディングテーマにワンリパブリックが起用されててビックリしましたからね。 その経緯が、日経クロストレンドにも記事になっていました。 やはり、これまでは「日本のアニメに洋楽アーティストが主題歌を書き下ろした例は聞いたことがない」そうです

          アニメ「怪獣8号」の人気が着実に海外でも高まってきているようです。

          Z世代の間で2024年上半期に注目されたのはME:IとILLIITだったようです。

          今年もZ世代が選ぶ2024年上半期トレンドランキングが発表されてましたのでご紹介。 個人的に、なんとか今の流行について行く上で、非常に参考にしているのが、この手のZ世代ランキングに出てくる単語をいくつ呪文状態で読めもしないか、だったりします。 ただ、おかげさまで雑談部屋「ミライカフェ」でいろんな人にいろんなことを教えてもらっている結果、相当呪文の解読能力が上がってきました。 特にアーティストのところは、トレンドランキングを聞くようになった結果、ほぼ曲は聴いたことがあるな

          Z世代の間で2024年上半期に注目されたのはME:IとILLIITだったようです。

          人生で初めて自分でチケットを買ったXGのライブが、自分の価値観が変わってしまうぐらい最高だった件

          いやー、ホント、いままで食わず嫌いですいません。 自分みたいな、インドア派のゲーマーのオジサンは、もうライブなんて陽キャな人向けのイベントに一人で行くことは一生無いんだろうなと思っていたんですが。 雑談部屋「ミライカフェ」でいろんな方にライブの魅力を教えてもらい、背中を押してもらって、恐る恐るダメ元で申し込んでみたチケットで、コアファン向けのVVIP席が当たってしまった結果。 はい、めちゃめちゃ楽しかったです。 まず冒頭からこれですよ。 いやー、ライブに来るの20年ぶ

          人生で初めて自分でチケットを買ったXGのライブが、自分の価値観が変わってしまうぐらい最高だった件

          ドラマ「SHOGUN 将軍」を手掛けたFX責任者が語る「テレビ業界は品質で戦うべき」という言葉の重み

          このインタビューは非常に興味深いです。 日経クロストレンドの会員限定記事になるのですが、「SHOGUN 将軍」を手掛けたFXのチェアマンであるジョン・ランドグラフ氏がドラマの企画や撮影の裏側をかなり細かくお話しいただいてます。 既に真田さんがインタビューで語っていたような、真田さんが「日本の文化を正しく世界に紹介したい」という思いの下、日本の実力派俳優や時代劇の経験豊富な専門家をそろえることを条件として出した話とか、真田さん以外の日本の役者は日本でキャスティングした話とか

          ドラマ「SHOGUN 将軍」を手掛けたFX責任者が語る「テレビ業界は品質で戦うべき」という言葉の重み

          日本でも「応援広告」と「推しサイクル」の文化が着実に広がっているようです。

          日本の応援広告を推進されているjeki応援広告事務局さんが1周年を迎えられたとのことで、様々なデータを発表されていました。 jeki応援広告事務局さんには、雑談部屋「ミライカフェ」にもご参加頂いたことがあるんですが、担当の方自らが推し活をされているからこその、細かい日本向けにアレンジされた応援広告支援の仕組みが素晴らしいですよね。 その結果、ヘッダー画像に入れたように、すでに1年で1000件を超える団体の応援広告掲出をサポートする実績が積み上がっているようです。 しかも

          日本でも「応援広告」と「推しサイクル」の文化が着実に広がっているようです。

          5月の雑談部屋「ミライカフェ」も、エンタメをテーマに開催中です #ミライカフェ

          5月も地道に雑談部屋「ミライカフェ」は、メインテーマをエンタメに設定して継続していますのでスケジュールのご紹介です。 雑談テーマのご提案がある方や、公開インタビューにつきあっても良いよと言う方は引き続きnoteのメンバーシップの掲示板からコメントください。 (変更される場合もありますので最新情報は #ミライカフェ のツイートをご覧ください。) ■スケジュール5月1日(水) 21時〜22時(あさこさんにK-POP推し活インタビュー) 5月2日(木) 13時〜14時予定 5月

          5月の雑談部屋「ミライカフェ」も、エンタメをテーマに開催中です #ミライカフェ

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          「ソートリーダーシップ」をテーマに、国際社会経済研究所さんにインタビューして頂きました。

          「ソートリーダーシップ」ちょっと変わったテーマのインタビューを受けましたのでご紹介。 「ソートリーダーシップ」とは、革新的な考えを世の中に提示し、共感によりステークホルダーを共創へ誘引することで、新しい顧客や市場を創造するマーケティング手法のことだそうです。 インタビューして頂いた国際社会経済研究所(IISE)さんは、NECグループの独立シンクタンクなんですが、「ソートリーダーシップ活動」を一つの軸にされているんだそうです。 個人的には「ソートリーダー(Thought

          「ソートリーダーシップ」をテーマに、国際社会経済研究所さんにインタビューして頂きました。

          藤井風「死ぬのがいいわ」の米ゴールドディスク認定の快挙で考える、日本語楽曲の可能性

          「死ぬのがいいわ」という刺激的なタイトルの藤井風さんの楽曲が、今月アメリカレコード協会からゴールドディスク認定の快挙を達成したことをご存じでしょうか? この賞は、楽曲の米国でのデジタルシングルの販売や、ストリーミング再生が一定数を超えた楽曲が認定されるもので、今回の藤井風さんの認定は、昨年10月の米津玄師さんに続き日本人アーティストで2人目の快挙になります。 ただ、今回の受賞の経緯を振り返ると、今回の藤井風さんの認定は、ある意味では米津玄師さんの認定よりも多くの日本

          藤井風「死ぬのがいいわ」の米ゴールドディスク認定の快挙で考える、日本語楽曲の可能性

          「スポーツ関係者の思考を深掘り」するAZrenaさんのYouTubeに出演させていただきました。

          ブログを続けていると不思議なことがあるもんでして。 スポーツ関係者やアスリートの思考とストーリーを多角的に伝えるメディアであるAZrenaさんがYouTubeで展開している「スポーツ関係者の思考を深掘り」する対談企画に出演させていただきました。 なんで運動音痴のお前が?という声が聞こえてきそうですが。 スポーツとSNSの可能性について語らせていただいております。 企画を運営されている竹中玲央奈さんがnoteのヘビーユーザーでもあるというつながりから、お誘いいただいた感じで

          「スポーツ関係者の思考を深掘り」するAZrenaさんのYouTubeに出演させていただきました。

          日本の映画界の構造問題に対して立ち上がった「K2 Pictures」や「PICORE」に期待

          いやー、日本の映画界の構造問題って思ったよりも深刻ですよね。 ブルームバーグが是枝監督にインタビューするなどかなり詳しい記事を公開しているのですが、この表が実に考えさせられます。 映画制作による年間収入が100万円未満の人が3割、300万円台以下が3分の2という構造になってるようです。 「やりがい搾取」という言葉がありますが、ある意味日本の映画制作は副業がある前提の人達によってまわっている構造のように見えますね。 邦画の興行収入は過去20年で倍増しているというので、良い

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          アニメ「怪獣8号」の人気が着実に海外でも高まってきているようです。

          個人的にも少年ジャンプ+を読み始めたときに「推しの子」と並んではまったのが「怪獣8号」だったのですが、いよいよ今シーズンのアニメ放送が土曜日に終了します。 その一方、想像通り着実に海外でも人気が高まっているようです。 なにしろ、今回いきなりエンディングテーマにワンリパブリックが起用されててビックリしましたからね。 その経緯が、日経クロストレンドにも記事になっていました。 やはり、これまでは「日本のアニメに洋楽アーティストが主題歌を書き下ろした例は聞いたことがない」そうです

          ¥200〜

          アニメ「怪獣8号」の人気が着実に海外でも高まってきているようです。

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          日本のアーティストによる韓国での公演ラッシュが始まっているそうです。

          これは興味深い現象ですよね。 私の世代の人の間では、韓国ではながらく日本の音楽が禁止されていたイメージが強いと思うんですが、NHK NEWS WEBによると、いま韓国では空前のJ-POPブームが来ているようです。 その口火をきったのはやはりYOASOBIの模様。 昨年12月に韓国で行われた際の映像がYouTubeにアップされていますが、会場の日本語での大合唱凄いです。 是非4分ごろからだけでも良いので聞いてみてください。 初見でみたら絶対日本のライブと思うレベル。 韓国

          日本のアーティストによる韓国での公演ラッシュが始まっているそうです。

          「ONE OR EIGHT」は、XGに続く新しい成功の道をエイベックスにもたらすか

          いやー、いよいよ来ましたね。 リリース直後から、私がフォローしているALPHAZの方々の間で話題になってたんですが、なるほどそう来たか、という感じです。 曲の感じとか、英語のラップとか、言われなかったら日本人だと思わない気がしますが、8人組の日本人のボーイズグループのようです。 すでに450万再生超えてるとか凄いですよね。 メディア向けには謎のボーイズグループという打ち出し方をしているようで、SNSにも公式サイトにもほとんどメンバーの名前以外の情報は出していないようで

          「ONE OR EIGHT」は、XGに続く新しい成功の道をエイベックスにもたらすか

          Ado「顔出しなし」握手会で考える、デジタル時代だからこそのリアルの価値

          歌手のAdoさんが、箱の中から「真実の口」方式で姿を見せずに握手会を実施するというニュースが大きな話題になっています。 この握手会は7月10日に発売される2ndアルバム「残夢」の抽選企画として発表されたもので、通常の握手会が、相手をお互い見える状態で開催されるのが普通であることを考えると、Adoさんの姿が見えない状態での握手会というのは画期的と言えます。 その結果、動物園のカワウソの握手と似てるなど、ツッコミの大喜利大会のような状態になっているようです。 ただ、この握手会

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          ミセスの「コロンブス」MV炎上で考えるべき、アーティストを担ぐ組織の責任

          Mrs. GREEN APPLEの新曲「コロンブス」のMVに対する批判が炎上状態となり、その余波が様々な形で拡がっています。 今回の問題は、「コロンブス」のMVにおいて「歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現」が含まれていたり、類人猿を使った表現が、差別的な表現に見えるという点が指摘されており、関係者の認識不足や無知が原因といえます。 ただ、一方でこうした認識不足や無知を原因とした炎上は、Mrs. GREEN APPLEのようなアーティストだけの問題ではなく、どんな企業や

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          「悪化するネット広告の体験品質」をテーマに境さんと議論した内容がAdverTimesにも掲載されました。

          宣伝会議さんの企画で、「悪化するネット広告の体験品質」について境治さんと議論した内容が、AdverTimesのオンライン記事にもなりましたのでご紹介です。 正直、私自身は広告やマーケティング分野からは4年前に足を洗って、オウンドメディア側にコミットするようになっているので、お前が言うな的な話ではあるのですが。 やはり、直近の詐欺広告問題とか、いろいろとモヤモヤしているタイミングでしたので、オファーを素直にお受けして思うところをお話しさせていただきました。 フルバージョン

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          TikTokのILLUNINATEで「ショートドラマ×マーケ」をテーマにしたセッションに登壇します

          6月26日に開催されるTikTokさんのILLUMIINATEというイベントで、日テレの井上さんと一緒にセッションに登壇させていただくことになりました。 セッションのテーマは「なぜTikTokでショートドラマが流行っているのか?Z世代のファン獲得とビジネスへの活用の可能性を探る」というタイトルになっております。 当然ながら私がショートドラマに詳しいわけでは無いですので、井上さんが取り組んでいる「毎日はにかむ僕たちは」の最新事情をお聞きするセッションになっています。 なに

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          ランダムトレカ廃止でも売上倍増。BE:FIRSTの挑戦に続く企業は現れるか

          4月に「日本の音楽業界には重大な欠陥がある」という強い言葉で問題提起を行った、SKY-HIさんの音楽業界を持続不可能にしないための提言。 その最初の挑戦だったBE:FIRSTの「Masterplan」の結果が、SKY-HIさん自らが語る動画として公開されて、大きな注目を集めています。 詳細は是非動画をご覧いただければと思いますが、SKY-HIさんは「Masterplan」のシングルCDを紙ジャケットに変更したことで、10トン分のプラスチック削減に貢献し、それはスマホのフル

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