マガジンのカバー画像

徳力の登壇、取材、寄稿メモ

629
徳力基彦のイベント登壇情報や、インタビュー頂いた記事、寄稿した記事の一覧です。
運営しているクリエイター

記事一覧

今年のad:tech東京では、16回目の登壇で16年を振り返るセッションを担当させていただきます。

はい、毎回空気を読まずに応募してしまってすいません。 今年のadtech東京2024にも、無事に登壇させていただけることになりました。 これで通算16回目の登壇となる予定です。 なんか初登壇のフレッシュな方々の中に並んで「16」とかになってると、徐々に老害になってるんだろうなとか思ってしまう今日この頃ですが(汗) 事務局に通していただける間は公募に応募し続けようと決めて応募している次第です。 今年も光栄なことに第一弾スピーカー発表の画像にも入れていただきました。本当にい

9月26日の『クリエイティブ・ジャパン戦略』刊行記念イベントにお声がけいただいたので、最近の出来事をまとめてみます。

光栄なことに「クリエイティブ・ジャパン戦略」の刊行記念イベントの登壇者としてお声がけいただきました。 正直、私のような素人が、著者の河島伸子さんとか中村伊知哉さんとかと議論できるようなことはないので、一度お断りしようとしたんですが(汗) 私の視点から最近の出来事を紹介する形で構わないと言われたので、お引き受けすることにしました。 ということで、当日私がご紹介する予定のトレンドまとめを、こちらに書いておこうと思います。 徳力の独断と偏見による2023〜2024年の コンテ

9月19日(木)は才流の土山勇人さんに、採用マーケティングのポイントについてお聞きします。

9月19日(木)の17時から、才流の採用支援事業責任者の土山勇人さんをゲストにお迎えして、求職者から選ばれるための採用マーケティングのポイントを教えてもらうオンラインイベントを開催しますのでご紹介。 土山さんは才流で採用マーケティングのサポートをされているんですが、個人的に興味深いなと思っているのがB2Bマーケティングのメソッドを採用マーケティングに転用されている点。 人事出身の人だとあまりこういう発想の仕方はしないですよね。 個人的にもB2Bマーケティングに長けている才

9月2日(月)にfreeeの笠井さん栗林さんに「会社全体で取り組む成果を出す採用広報」についてお聞きします。 #オウンドメディア成功の秘訣

9月2日(月)13時半から、freeeの中途採用を担当されている笠井さんと栗林さんをゲストにお迎えして、「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」というオンラインイベントを開催しますのでご紹介。 freeeと言えば、会社の成長にあわせて採用広報を丁寧に実施している印象が強い会社です。 特に印象的なのは「あえて恣意的なコントロールをしない」と言い切る採用ブログの運営スタンス。 上記のインタビューの中でも「社員の言葉を通して会社を知ってもらう」という言葉がありますが、文

9月5日(木)に「事例・トレンドから学ぶnoteの企業活用」をテーマにトランスコスモスさんのセミナーに登壇します。

9月5日(木)14時から、トランスコスモスさんのオンラインセミナーに登壇させていただくことになりましたのでご紹介。 テーマは「事例・トレンドから学ぶnoteの企業活用」になります。 このたび、トランスコスモスさんにnote proのセールスパートナーになっていただいた関係で開催されるセミナーです。 企業のサイト運用などの実績を多数お持ちのトランスコスモスさんの視点から見て、noteにどういう可能性を感じていただいているのかをお聞きするのも楽しみです。 ご興味がある方は是

8月20日(火)に新宿のWeWorkで法人note勉強会を開催させていただきます。 #法人note勉強会

8月の法人note勉強会はリンクスクエア新宿にあるWeWorkで開催させていただくことになりましたのでご紹介。 今回はWeWork新宿コミュニティとの共催になります。 引き続きプレゼン内容自体は、私の1芸プレゼンになるのですが(汗) 質疑応答時間を長めに取ったり、少し参加者の方同士の交流時間を作ったりと、リアルならではの試行錯誤をしていますので、新宿の近くにオフィスがある方は是非ご参加頂ければ幸いです。

朝日新聞デジタル「Re:Ron」の「ソーシャルメディアはどこへ」というテーマでインタビューしていただきました。

ちょっとご紹介が遅くなってしまいましたが、朝日新聞さんのRe:Ronのコーナーの企画で、「ソーシャルメディアはどこへ」というテーマでインタビューしていただきましたのでご紹介。 購読者限定記事にありますので、朝日新聞デジタル購読者の方しか全文は読めませんが、その前提で、普段SNSに対して課題に感じていることを率直にお話しさせていただきました。 私自身はSNSやブログに人生を救われた人間なので、昔も今もSNS活用推進派ではあるんですが、失敗のリスクが非常に大きくなってしまった

「SNS運用の大切なポイント」についての後藤 真理恵さんとの議論の様子がレポートになりました。

コムにこの後藤さんにご協力いただいて開催した「noteやSNSマーケティングのはじめ方」のセミナーのレポートがアップされてますのでご紹介。 後藤さんは、書籍「SNSマーケティングはじめの一歩」や日経クロストレンドのSNS運用者向けコラムなど、企業のSNSマーケティングについて様々なアドバイスをされている方なんですが。 長くSNSの運用を支援されている後藤さんならではの視点で様々なアドバイスをいただいて、個人的にも非常に整理になる1時間でした。 なお、本番のアーカイブも残

iUのYouTubeチャンネルの「学長くんガチョーン」のコーナーで中村伊知哉学長にインタビューしていただきました。

ちょっと、ご紹介が遅くなってしまいましたが、今年からiU大学の超客員教授にしていただいた関係で、iU大学のYouTubeチャンネルの「学長くんガチョーン」のコーナーで中村学長にインタビューしていただきました。 はい、実は超客員教授にならせていただいてます。 iU大学って生徒より客員教授が多い大学としても有名なんですよね。 ちなみに、このYouTubeチャンネルは高校生の方々向けらしいので、私のnoteを読んでいる人はあまりターゲットではないと思いますが、私の動画は別として

「課金型ショートドラマアプリの衝撃」をテーマにしたSENSORS Xのセッションに登壇することになりました。

8月21日に日テレさんの「SENSORS」の公開収録として実施される「SENSORS X」のセッションにモデレーターとして登壇することになりましたのでご紹介。 私が担当するセッションのテーマは「課金型ショートドラマアプリの衝撃」です。 はい、なんでショートドラマ専門家でもない徳力がモデレーター担当するの?っていう話なんですが(汗) adtechとかTikTokさんのイベントとかで、ショートドラマについてのセッションのモデレーターを担当し続けているのが評価されたみたいです。

経産省の音楽産業の未来を考えるための報告書に少しだけ協力させていただきました。

長いことブログを書いていると不思議なことと言うものはあるもので、今年は経済産業省で実施された「音楽産業の新たな時代に即したビジネスモデルの在り方に関する研究会」という会に、委員として参加させて頂いていまして、その時の成果物としての報告書とデータ集が発表されましたのでご紹介です。 参考:「音楽産業の新たな時代に即したビジネスモデルの在り方に関する報告書」を公表しました (METI/経済産業省) 委員会の参加メンバーは山口さんのnoteの記事に詳しく掲載されています。 私

「読まれるオウンドメディアの作り方」についてのカインズ与那覇さんとの議論の様子がレポートになりました。 #オウンドメディア成功の秘訣

今年新しくはじめた「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」の第1回となる「となりのカインズさん」編集長の与那覇さんの回のレポートがアップされましたのでご紹介。 3年で累計1億PVとか圧倒的すぎますよね。 いきなりキャッチコピーに「メシの横にムシ」とか、ぶっ飛びすぎてて真似できないと感じる方もおられるとは思うんですが、実は媒体のコンセプトを決めてそこを軸に試行錯誤を繰り返すという意味で、参考になる話がたくさんある回でした。 なお、こちらのシリーズは、先行してMarke

7月30日(火)にサイバーエージェントの田内さんに「採用広報で成果を出すためのオウンドメディア活用法」についてお聞きします。 #オウンドメディア成功の秘訣

7月30日(火)17時から、サイバーエージェントの採用戦略室の田内貴大さんをゲストにお迎えして、「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」というオンラインイベントを開催しますのでご紹介。 サイバーエージェントと言えば、過去に人事の曽山さんや石田さんのお話しもお聞きしたことがありますが、やはり人事制度や採用が成功し続けている会社というイメージ強いですね。 オウンドメディアも藤田さんがコミットしてる感じありますし。 個人的にも、いつか秘密を聞いてみたいなーと思っていたの

7月23日(火)に四ッ谷のnoteオフィスで法人note勉強会を開催させていただきます。

7月23日(火)に法人note勉強会を再度開催させていただくことになりましたのでご紹介。 やっぱり個人的にオフラインの勉強会は参加者の方に逆にエネルギーをいただけるので、ある程度少人数でも定期的に開催したいなと思っております。 引き続きプレゼン内容自体は、私の1芸プレゼンになるのですが(汗) 質疑応答時間を長めに取ったり、少し参加者の方同士の交流時間を作ったりと、リアルならではの試行錯誤をしていますので、ご興味のある方は是非ご参加頂ければ幸いです。