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#仕事 記事まとめ

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働き方から採用、転職、仕事の仕方など、noteに投稿された仕事に関する記事をまとめていきます。
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記事一覧

電波少年が最も打切に近づいた日

電波少年が終わって20年余り。20年と言えば生まれた子供が成人するってことだからホントに「むかしむかし」のお話にもうなっている。 だからもう言っちゃっていいだろう。もう時効なんじゃないの? ってことでやってみた企画なのですが面白かったのは全員が自分で記憶を修正していると言うことでした。 これは1995年の春の話だと言うことはハッキリしている。4月か5月。 地下鉄サリン事件が1995年3月20日でその二日後警察はオウムに対する家宅捜査を実施した。 これ以前に青山の事務所や亀戸

キャリア自律は積極的な人だけのものではない

キャリア自律は今や企業が求めるものでもあるキャリアは会社に決めてもらうものではなく、自分で自ら切り開くものである。このような考え方には以外と歴史があり、1970年代の初頭から提唱されはじめました。心理学者のダグラス・ホールは「プロティアン・キャリア」を提唱し、会社に依存せず、自ら変化し続けるキャリアのあり方を理想として説きました。 1990年代後半になると、「バウンダリーレス・キャリア」という考え方が、キャリア論を専門とするアーサーと、組織行動論の研究者であるルソーによって

日本的組織から、スタートアップカルチャーへのアップデートが始まる2023年

2023年1月4日、岸田首相の年頭会見がありました。 経済の面では、賃上げによる消費増加による経済成長と、研究開発や設備への投資による日本の競争力向上を掲げておられます。 特に投資の面では、昨年策定したスタートアップ育成5ヵ年計画を実行に移すことで、挑戦できる社会を作ることを宣言されています。 このように、スタートアップは国家の成長戦略の柱となり、ここから実行フェーズに入っていきます。 そこで今日は、スタートアップという成長戦略が実行フェーズに入る2023年、あらゆる

自分を耕し続けた1年。2022年の振り返り

12月は、毎週のように大きな山場が待ち構えていて、なかなかタフな日々だった。大晦日の夜、紅白歌合戦を観ながらこの文章を書いている。 2022年を振り返ってみると、仕事の面では変化の1年だったと思う。仕事の軸が朧げながらも見えてきて、未来に向けて自分を耕す1年になった。 個人的に大きな出来事だったのは、春以降、長年の友人たちからの縁で、いくつかの新しいお仕事に携わるようになったこと。新たな環境に飛び込んだことで、うつわのみならず、伝統工芸、地域のものづくり、華道、古道具や古

届かない手紙というヒューモア

1.『かえるくんとがまくん』の「おてがみ」 アーノルド・ローベル氏の『かえるくんとがまくん ふたりはともだち(Frog and Toad are Friends: 1970年刊)』の最後に収められた「おてがみ(The Letter)」。この可笑しくもの悲しいがあたたかい短い話のなかに込められているのは、人生についての深い洞察である。 子供の英語の教科書に載っているこのかえるくんとがまくんの手紙の話は、かたつむりが手紙を届けるのに4日も経ってしまったことで笑いを誘うし、がま

人生を後悔しないための「自分だけ会議」の進め方

僕は毎年、年末年始に時間を取って喫茶店に行きます。 そこでノートとペンだけを持って「自分だけ会議」をやるんです。 人生って「選択の連続」ですよね。 「どの会社に入るか?」「起業するか?」「結婚するか?」といった大きな選択から「今日はどの服を着るか?」「コーヒーにするか紅茶にするか?」といった小さな選択まで。 毎日、毎時間、毎秒の選択の積み重ねで人生は決まっていくわけです。 僕は新卒で投資銀行に就職して、その後メガベンチャーに転職、起業というキャリアを歩んできました。

平凡父親エンジニア/研究者の生存戦略

本記事はcvpaper.challenge advent calendar 2022の21日目の記事で、平凡な能力をもつ父親エンジニア (現博士後期課程学生、専門分野は物理x機械学習) が競争の厳しいIT業界でどう生き残るか考えたことをまとめた記事である。 まず言っておくが、私自身が成功者であるとは全く思っておらず、自分の秘技を伝授しようといった大仰なことは思っていない。しかし、育児で勉強時間がとれないことに悩む同志を SNS 上でいることを知り、自分の悪戦苦闘の結果が少し

W杯に見た光!日本ではなぜイノベーションが起こらないのか?

W杯サッカーがここまで日本で盛り上がったのは初めてじゃないでしょうか?その中に日本の未来に向かう明るい光が二つあったと思いました。一つは堂安選手のドイツ戦後インタビューで「俺が決める」という気持ちで、「俺しかいない」と思っていた。で、もう一つは・・・ 日本ではなぜイノベーションが起こらないのか? いや正確に言えば「イノベーションの芽はたくさん生まれたはずなのに全部摘まれてしまった理由は何か?」だろう。 その理由の一つは以前書いたこのことだと思っている。 イノベイティブと言

Meta Quest Pro、VRがもたらすこれからの働き方の可能性について

10月25日にMeta Quest Proが発売されましたが、このVRヘッドセットが私たちの生活にどのような可能性をもたらすのか、まだお試しいただけていない方も多いと思い記事を書こうと思います。 今回はこの革新的なデバイスの紹介を含めて、メタバースの普及が今後の私たちの働き方をどう変えていくのかという将来を見据えた話をしましょう。 自分の分身、アバターがよりコミュニケーションを加速する オンライン会議が一般的になり、オフィスでの対面とオンライン両方で会議をする場面が増え

昼行灯おじさん事件と #私の学び直し

昔ばなしをするより、未来のハナシをする方がスキです。しかし未来は過去を振り返ることで良くすることができます。新人の頃「昼行灯おじさん」に背中で教わったことをボクは活かせているでしょうか。いつもこんなことを考えます「若い世代に学ぶこと。演ずる役割を全うすること」それは未来へ続く私の学び直し。あの日の「昼行灯おじさん事件」から始まっていたのかもしれません。真夜中の貨物操車場へ行ったあの日から。 もうずいぶん前から「何をやってるか解からないオジサン」の存在を大企業で見かけなくなり

ChatGPTを部下と思って仕事してみたらコスパが良すぎた件

こんにちは。 ECコンサル会社を経営している、あびるです。 ChatGPTが流行ってますね。 というわけで、実務で使えるのか試してみました。 結論からいうと少なく見積もって年収400万円以上の能力はあると感じています。 金額が分かりませんが、予算内なら早く雇用したいです。 うまく指示できる人はプログラミングまでさせています。 開発を無料でやってくれるの?マジすか。 今回私は日本語のアウトプットが欲しい仕事を依頼してみました。 では、私が出した指示と提出された提案を見

あなたの声は、自分らしく生きるための武器になるーー「話すことの本当の価値」をつたえる本を書きました。【声の履歴書 Vol.88】

こんにちは。Voicy代表の緒方です。 この「声の履歴書」という連載は、Voicyがこれまで歩んできた道のりについて創業者の私があれこれ語っていこうというシリーズです。よかったらマガジンをフォローしてくれると嬉しいです。 実は、3年ほど書いてきた本がようやく出ることになりました。本日11月30日発売なので、今回はその話をさせてください。 タイトルは『新時代の話す力 君の声を自分らしく生きる武器にする』です。 きっかけはClubhouseブームはじまりはコロナのタイミン

就職・転職する時のポジティブなサインは「周りからの反対」にあり

どのように自分のキャリアを作っていくのか。 この問いに答えるのは簡単ではありません。その個人の価値観や特性によるところはあるでしょうし、他の人が正しいと思ったことが必ずしも自分にとって正しい判断になるわけではないのです。特にキャリアの領域においてはその要素が強いと考えています。 日経電子版が「#就職は大手かスタートアップか」というお題で意見記事を募集していたので、今回はその観点で考えをまとめていきたいと思います。 新卒生の就職先としてすすめるなら大手企業かスタートアップ

あなたに信念はありますか。生きやすく、仕事しやすくなる【誰でも信念が作れる4ステップ】

どうも、フクパンマンです。 最近はマーケティング系メディアでの執筆が増えてありがたい限りですが、その中で特にご好評いただいている「信念」に関する記事があります。 この記事は、日本コカ・コーラで綾鷹や檸檬堂の売上を爆増させた和佐CMOの信念について語られたセッションをまとめたものです。私自身も、特に印象に残っています。 和佐さんの信念はどれもシンプルで、一つ一つはみなさんも既に聞いたことがあることかもしれません。 しかし、自分の信念を整理し、常に意識している方は少ないのでは