ミツビシデンキ ヘンカクの音

三菱電機グループの変革に向けた活動や新たな挑戦、それらに取り組む人びとや想いなど、三菱…

ミツビシデンキ ヘンカクの音

三菱電機グループの変革に向けた活動や新たな挑戦、それらに取り組む人びとや想いなど、三菱電機のリアルな姿を発信していきます。

最近の記事

Tokyo Rainbow Pride 2024に参加しました

こんにちは。三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。 三菱電機では、「人と共に成長し、人財の力で未来を拓く」を基本理念とした人財戦略のもと、個人のキャリアオーナーシップを尊重し、自ら考え、主体的に行動し、挑戦し続ける「多様・多才な人財」を大切にしています。 2021年には「ダイバーシティ推進室(現・DE&I推進室)」を設立し、従来から取り組んでいた女性や育児をする社員の個人生活の充実とキャリア形成に関する支援施策に加え、より広い概念で、性別だけでなく年齢、国籍、障が

    • 【開催レポート】国際女性デー in 三菱電機

      こんにちは。三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。 3月8日は国際女性デーでした。 近年では日本での認知度も向上し、各地で様々なイベントが開催されていますね。 今年は三菱電機でも初となる社内イベントを開催しましたので、その様子をお届けします。 オープニング 今回のイベントの発起人・主催者である金元 真希(かねもと まき)さんによるオープニングスピーチで開会。  ・国際女性デーとは?  ・各国における国際女性デーの盛り上がりの様子  ・社内における女性従業員

      • 三菱電機グループの「ひと」と「こと」を発信するメディア、Our Storiesに私たち変革プロジェクトに関する記事が掲載されました!ぜひご一読ください! https://www.mitsubishielectric.co.jp/our-stories/articles/focus-6/

        • 働きやすいオフィスとは? コミュニケーションを活性化させたリノベーションの取り組み

          こんにちは。三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。 みなさんはオフィスの働きやすさについて、どんなところに目を向けますか? 先進的なデザイン家具に囲まれたオシャレ空間? 業務に集中できるハイスペック機器? 三菱電機ソフトウエア(株) 通信機事業所では、「オフィスの居心地」に注目し、働く人が少しでも快適に過ごせるよう、リノベーションを試みました。 今回はこのリノベーションを企画・主導した方々に、その背景や狙いなどを伺いました。 ――以前と比べて、全体的にオフ

        Tokyo Rainbow Pride 2024に参加しました

          職場の仲間を応援したい! 笑顔と会話があふれる職場にするためのきっかけづくり

          こんにちは。三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。 みなさんはどんな時に職場で遊び心や安らぎを感じますか? 甘いものを食べた時?可愛いゆるキャラを見つけた時? 三菱電機高周波光デバイス製作所には、趣味のペーパークラフト製作を活かして職場に笑顔を増やそうと試みる職人さんがいます。 今回は、そうして職場を裏から支える「サポーター」の取組みをご紹介します。 ――まずは森本さんの経歴について教えてください。 森本:1980年に北伊丹製作所(現・高周波光デバイス

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          知れば知るほど会社が身近に! 若手チームが挑む 組織の”WAY”づくり

          こんにちは、三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。 みなさんは自身の「強み」や「らしさ」を問われたら、何と答えますか? 何となく思うものはあったとしても、表現するのって難しいですよね。 それが自分のことではなく、自分の所属する組織のこととなると、なおさらです。 でもそれをうまく表現できたら、みんなが正しく認識し共感できたら、今よりも自信や誇りを持って日々行動できるのではないか? 今回はそうした自分たちの組織を支える「強み」や「らしさ」を振り返り、日々の業務の

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          学びあう・教えあう・繋がりあう 主体的な成長のプラットフォームMelcollege

          こんにちは。 三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。 2022年10月、三菱電機は、従業員同士が互いに「学びあう・教えあう・繋がりあう」ことをコンセプトに、一人ひとりが主体的に成長するためのプラットフォーム “Melcollege” を開設しました。 これは、会社内で学校のように人と人が繋がり、共に成長し、多様な働き方・価値観が尊重され、新たな価値創造・社会貢献を通じて自己実現できる。自らの能力を自律的に向上させ、業務でパフォーマンスを発揮できる。会社がそれらを

          学びあう・教えあう・繋がりあう 主体的な成長のプラットフォームMelcollege

          宛名に「殿」!? 社内メールに使う言葉を見直し、社内の雰囲気を柔らかくした取組み

          こんにちは。 三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。 「佐藤さん」「鈴木様」「田中先生」 皆さんはメールを送るとき、宛先にどんな敬称を使っていますか? 三菱電機では昨年まで、社内メールに「役職名+殿(どの)」を使うルールがありました。 「総務部長殿」「高橋課長殿」・・何だかとっても厳かというか・・カタいですよね・・・ 今回はこうした社内メールの小難しい表現を見直し、社内の雰囲気を少しでも柔らかくしよう、古い慣習を壊してみんながワクワクして新しいことに取り組む

          宛名に「殿」!? 社内メールに使う言葉を見直し、社内の雰囲気を柔らかくした取組み

          ごあいさつ。noteはじめます!

          はじめまして。 三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。 このたびnoteを開設することとなりました。 突然ですが皆さん、三菱電機と聞いてどのようなことを思い浮かべるでしょうか? エアコンや冷蔵庫などを使っていただいている方は家電のイメージ? 駅やビルでよく見ている方はエレベータやエスカレータといった製品が頭に浮かぶかもしれません。 一方で、「大企業」「財閥系」といった背景から「堅そう」といった印象や、そもそも「正直よく知らない」という方も多いことかと思います

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