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TimeleszのNetflixオーディション番組「タイプロ」が、いきなり週間ランキングでも1位になってて凄い件
いやー、とりあえずまだ1話だけですけど、既にめっちゃ面白いですよね。
Timeleszのグループ名が発表されたタイミングで、オーディションを実施することを発表した際には一部のコアファンから批判的な声があがり、いわゆる炎上状態になっていたと聞いていますが。
蓋を開けてみれば1.9万件近い応募も集まり、大きな注目を集めたオーディションになっています。
予告編にも出てますが、めっちゃ物議を醸す候補
テレビ番組で、SMAPの過去映像が普通に使われる日はいつ来るのだろうか
まずは本当に良かったですよね。
土曜日の「with MUSIC」は前半が、ほぼガッツリ元SMAPの稲垣さん、草彅さん、香取さん特集。
3人が8年ぶりに揃って音楽番組に出演しただけでなく、3人が出演した過去の日テレの番組映像が多数公開されました。
番組内では「SMAP」という名称も明確に言及され、さらには番組の中で旧ジャニーズ事務所への忖度もネタにするという、忖度解消時代を象徴する番組になったと
ボカロP「きくお」さんが、個人のノータイアップでも海外ツアーを成功させてしまってるらしい
たまたまXでこんな投稿が流れてきたんですよね。
正直、このボカロP界隈について詳しくなかったんですが、この「きくお」さんって、個人でノータイアップで、海外ツアーを今回成功させてしまってるんだそうです。
2024年から2025年にかけて文字通りのワールドツアーですね。
南米とかあるの日本人アーティストでは珍しいと思います。
2月の時の一回目のツアーのまとめ動画もあがってました。
なんでも「き
Travis Japanがワールドツアーで撮影OKにした理由への質問の回答が素晴らしい
DMで教えて頂いたのですが。
Travis Japanのメンバーが、香港のメディアの質問に答える動画の中で、ワールドツアーで撮影OKにした理由を質問されていたそうです。
香港での取材なので広東語ですが、メンバーは日本語で答えてますので、日本の方が見ても理解できると思います。
なんか、日本のアーティストが広東語でインタビューされてるのとか新鮮ですよね。
ちゃんと広東語も勉強して少しでも現地の人の言
Snow Manが「EMPIRE」でYouTube自身最速更新。本気でデジタルシフトする日はいつになるか
Snow Manが8月に公開した新曲「EMPIRE」が、グループとして最速のわずか10日間で3000万再生を達成して話題になっています。
この楽曲は、10月30日にリリースされるアルバム「RAYS」から先行リリースされているもので、モーツァルトの“交響曲 第25番 ト短調”を大胆にサンプリングしているのが印象的な一曲です。
YouTubeの週間ランキングでも、現在世界的にバズっている「はいよろ
Netflixで「WE ARE!」のライブ映像が、日本のドラマランキングで3位に入っている凄さ
いや、やっぱりこれって凄いことだと思うんですよね。
NetflixでSTARTO ENTERTAINMENTのライブイベント「WE ARE!」の映像の配信が実施されたんですけど。
なんと、Netflixの日本のテレビドラマシリーズランキングに2週連続で3位に入っていました。
もちろん、あくまで日本だけではあるので、母数は数百万人のNetflix会員でのランキングではあるのですが。
普段はア
PSYCHIC FEVERの海外での人気の広がり方に、一つの世界展開の正解がありそう
この記事は非常に興味深かったです。
別の記事でもフランスのJapan Expoで最も盛り上がっていたのがPSYCHIC FEVERのライブだったというくだりがあって、小室哲哉さんじゃないんだ、と驚いてたんですが。
この記事ではPSYCHIC FEVERがいかに東南アジアでの人気を元に世界にファンを増やしているかが書かれていて非常に興味深かったです。
元々タイを拠点に活動していた彼らの躍進のき
仮面ライダー ガヴのYouTube活用が、見事に複数の企業連動してて、とても興味深い
今の仮面ライダーはこんなことになってるんですねぇ。
DMで仮面ライダーガヴが話題ですよと教えて頂いたので、軽く関連サイトを見て回ったんですが、うちは長男次男共にあまり仮面ライダーに興味を示さなかったので、完全に浦島太郎状態です。
特に今回の仮面ライダーガヴは、お菓子がテーマなんですよね。
仮面ライダーベルトが、おもちゃとして販売前提のものを主人公がしている時点で、いろいろとビジネススキームが
Travis Japanのワールドツアーは、スマホでの撮影が明確にOKになってる模様
本当にブログを書いているとありがたい人に出会うものでして。
3ヶ月前にこんな記事を書いていたことを、正直自分では忘れてしまっていたんですが(汗)
ちゃんと、この記事を覚えて気にして頂いたトラジャ坦の方がおられまして、わざわざDMでこんなメッセージを頂きました。
Travis Japanの台湾のワールドツアーが始まる直前にDMをいただいたようです。本当にありがとうございます。
この方によると
「よにのちゃんねる」の更新が再開されたことで改めて考えること
まずは再開されて本当に良かったですよね。
中丸さんの謹慎にあわせて更新を停止していた「よにのちゃんねる」ですが、9月1日に更新を再開し、今後も継続更新を行うことがメンバー3人によって明確に宣言されました。
なんかテレビ番組と同様に、YouTubeも「番組」と捉えると、今回のように不祥事があると謹慎とか更新停止になりがちなんですけど。
やっぱりファンからすると、YouTubeって「番組」という
Number_iは、「お笑い」という日本文化的要素を表現できる唯一のボーイズグループらしい
Number_iの新曲「INZM」が予想通りビルボードチャートの総合1位を獲得したところですがNewsweekに興味深い記事が掲載されていたのでご紹介。
ちょうど、アメリカ出張に行くタイミングで空港でNewsweekの「世界に挑戦する日本エンタメ」という特集号でNumber_iが表紙になっていたので、興味深く読ませていただいたんですが。
今回の記事はその特集と連動したウェブ記事になってるようで
サマソニの撮影禁止ルールがファンの間でも混乱を招いているのが気になるので、フェスの撮影ポリシーの現状を整理してみた
今年は米国のコーチェラで日本のファンが撮影した動画をたくさんみることができたこともあり、日本のフェスはどうなってるんだろうなぁと気になったので、一通り撮影やライブ配信の状況を調べて書きだしてみました。
やはり基本的に日本のフェスは、今のところLuckyFesを除いては撮影禁止を明確にうたうのが基本ポリシーのようです。
ただ、実は日本のフェスも一律に厳しく撮影禁止前提で取り締まる方針ではない模様
こっちのけんとさんの「はいよろこんで」が海外でも凄いことになってる模様
こっちのけんとさんの「はいよろこんで」が、すごいことになっているようです。
私も最初6月ぐらいに会社の同僚に教えてもらって、日本の若い人の間では不思議な曲が流行ってるんだなー、ぐらいの認識だったんですが。
どうも、単純に日本の若い人の間ではやっているとかいうレベルではなく世界中でバズっているんだそうです。
なにしろ、ビルボードの日本国外での日本楽曲ランキングで、XGやCreepy Nutsに
NHKが地上波の音楽番組でXGやRIIZEの「チッケム」に挑戦したことの意義
いやー、絶対どこかがそろそろ挑戦すると思ってはいたんですが、まさかのNHKが最初でしたね。
ミライカフェの参加者の方にDMで教えていただいたんですが、NHKが放映した「MUSIC EXPO 2024」で、番組の放送とは別にYouTubeでの「チッケム」の公開に挑戦されたんです。
「チッケム」とは直訳すると「直接撮った映像」を意味する韓国語で、K-POPのファンの間では特定のアーティストのみを