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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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記事一覧

個人投資家・覆面座談会―IRnoteマガジン参加社から読み解く(後篇)

このnoteは、主に「IR noteマガジン参加企業の方々」と「これからIR noteマガジンを始めようと考えている企業の方」に向けて書いたものですが、IR業界に携わる全ての方々にとって有益な内容となってます。 はじめての試みなので、至らぬ点もあると思いますが、「よりよいIRの世界」を目指す想いから生まれた企画なので、温かい目で読んで頂けたら幸いです。 後篇は、経緯やノウハウが中心ですが、この覆面座談会は、単に個人投資家の方々の意見を集約したものではありません。きっかけは

個人投資家・覆面座談会―IRnoteマガジン参加社から読み解いた3つのポイント(前編)

「IR情報開示」は企業が投資家に対して必要な情報を公開することですが、「IR情報発信」はさらに一歩踏み込んで、企業の魅力や将来性を伝え、投資家とのよりよい関係を築く活動ではないでしょうか。この機会に新たな視点で投資家と事業会社のより良い関係構築に役立てればと思い、個人投資家・覆面座談会を企画しました。 このnoteは、主に「IR noteマガジン参加企業の方々」と「これからIR noteマガジンを始めようと考えている企業の方」に向けて書いたものですが、IR業界に携わる全ての

「#新社会人をふりかえる」社員から寄せられたエピソードのご紹介

総合人材サービス会社のランスタッドでは、2024年4月28日(日)まで、Xとnoteにて「#新社会人をふりかえる」フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーンを開催していました。 このキャンペーンは、かつて新社会人だった私たちが皆さんと一緒に、"あの頃の気持ち"を思い出しながら、自分のがんばりや成長を讃えたり、自分自身を労わったりできる機会になればと思い、開催いたしました。 また、この度のハッシュタグキャンペーンに際し、弊社内でも「#新社会人をふりかえる」エピソードが社員からも

企業noteのPV数が+3000増えた発信体制

お酒を美味しく飲むためだけに筋トレしてます。どうもプラスジャムの磯部です。 今回はタイトルにもあるようにnoteの月間ビュー数が約3000件も増えた社内の発信体制と、その要因として考えられることの振り返りをしたいと思います。 ※この数字は2023年3月と2024年3月のビュー数を計測したものとなります。 とはいえ発信活動が本格的に動き出したのは直近のためマーケティング目線の話ではなく発信体制を築くための話にフォーカスを当てていきます。 今後社内で発信体制を作っていきたい方

思った以上!? IT企業のnote編集部がChatGPTを使ってみたらすごかった | 文章校正をしてみた編

こんにちは。 ユニリタnote編集部です! 前回の記事ではnote編集部における「ChatGPT」を活用した以下の3つの業務、   ・タイトルの検討   ・文章校正   ・編集作業 のうち「タイトルの検討」の活用例をご紹介しました。 「ChatGPT」とはなにか?的な簡単な説明もしているので、まだお読みでない方は、ぜひご覧ください。 今回は記事では、 ・文章校正 でどのように「ChatGPT」を活用しているかをご紹介したいと思います。 前置きはこれまでにして、

イシダテックnote、とことん分析してみた。

初めまして、いしだと申します。(石田社長の親族ではありません) ご縁があってイシダテックでインターンをさせていただいている者です。 普段noteを書いていらっしゃるこやまさんに代わり、今回は私が筆を取らせていただきます! 取り組んだこと 今回のインターンで私が取り組んだことは、「イシダテックnoteの分析の仕方を確立する」+「分析からnote投稿の施策を考える」というタスクです。 やばい……むずかしい…… と、頭を抱えながら1か月取り組んだ成果の一部を今日は書かせていた

思った以上!? IT企業のnote編集部がChatGPTを使ってみたらすごかった | 文章のタイトルを考えてみた編

こんにちは。 ユニリタnote編集部です! 皆さんはChatGPTをご存知ですか? もちろん知っていますよね? 知らないとちょっとヤバいかも… っというほど「ChatGPT」に代表される生成AIは、IT業界にかぎらず、世間一般に急速に広まっています。 知らない人のために、簡単に説明しますと、 生成AIとは、膨大なデータから自動で学習し、その情報をもとに文章や質問に対する回答、画像、動画などを生成する技術 のことを指します。 生成AIは、すでにさまざまな分野で活用さ

note運営者リアル対談(セイコーエプソン × ニッセイアセット)【後編】~いつの時代も、キーワードは“心を動かす”~

note記事「スキ」をいただいたことから実現した、エプソンさんとのリアル対談企画。前編での対談中に「社名の由来となったプリンターを見てみたい」とお願いしたことから、「エプソンミュージアム諏訪」をご案内いただき、創業時から現在に至るまでの様々な製品を見学することに。 それぞれの製品の開発経緯と時代背景を知るうちに、企業として情報発信するうえで「大切なこと」に、改めて気づかされました。 前編はこちら 時計、プリンター、プロジェクター…およそ80年間のものづくりに共通する技術

ぺんてる公式noteはじめます

はじめまして。あるいは、お久しぶりです。 文具メーカーのぺんてる株式会社です。 幼稚園や小学校以来、久しぶりに名前を聞いたという方もいらっしゃるかもしれませんね。 この度、ぺんてる公式noteを開設しました! 初めての投稿として、今回は私たちぺんてるのこと、そして、このnoteで取り組もうとしていることについて、お話ししたいと思います。 ぺんてる、知ってる?「ぺんてる」と聞いて、みなさんが思い浮かべるのは、きっと子どもの頃に使った、クレヨンやえのぐかと思います。 ほか

2023年度下期 ユニリタnoteランキング~最も注目を集めた記事を紹介します!~

こんにちは。ユニリタnote編集部です。 4月になりました🌸 4月は新たなスタートが多い季節で、なんだかワクワクしますよね。 ちなみに、ユニリタnoteもこの4月からついに “note proデビュー”しました🙌 まだ切り替えたばかり(この記事を書いている前日に申し込みました。)でこれまでとの変化をあまり実感できていませんが、 これからユニリタnoteが変わっていくと思うとワクワクします! 今回は、前年度の振り返りとして、 2023年下期に投稿した記事のビュー数をもとに

「THECALBEE」開設3周年! 編集部が語り合う“これまでとこれから”

カルビー公式note「THE CALBEE」は、まもなく開設から丸3年を迎えます。 2021年3月30日に立ち上げてから、カルビーグループの“これまでとこれからのストーリーを語っていく場”として、会社の歴史や商品秘話、社員インタビューなど、さまざまな記事を掲載してきました。 数えてみると、その掲載記事数は130近くに。登場した従業員も100名ほどにのぼります。3年間にわたってアカウントを続けてこられたのは、読者の皆さまのおかげです。スキ、SNSでのシェア、コメントなど

noteがきっかけ!新しい繋がりが生まれた事例をご紹介します。

こんにちは!The SUZUTIMES編集部の これえだ です。 今回はちょっと会社の取り組みとは離れ、noteでの出来事についてを書かせていただきます。 noteで広報活動をする上で定期的に振り返り(自己流ですが)をするようにしています。どんなことができたか、何を目指しているかを改めて考えた時、私たちにとって「note(オウンドメディア)って、こんなことができるのか!」とワクワクした、嬉しいつながりが生まれたことをまとめたいと思います。 同じようにnote上で新たなつな

note運営者リアル対談(セイコーエプソン × ニッセイアセット)【前編】~デジタルの「便利さ」を通じて、リアルの「大切さ」を学ぶ~

「セイコーエプソンさんから、スキをいただきました!」当社の公式note編集部は大興奮。このご縁を大切にしたいと、セイコーエプソンさんの本社がある長野県上諏訪(かみすわ)へ。レトロ喫茶で感じたのは、社内報制作や公式note運用に携わる伊久美 剛さん(セイコーエプソン株式会社 広報IR部)のとてつもない熱量でした。 ※所属は取材当時のものです いざ、上諏訪へ新宿駅から特急あずさで約2時間。電車のホームに足湯があるJR上諏訪駅に到着! 対談場所は、あいみょんさんのミュージックビ

【特集】10周年記念コンテンツ&ユニークワンが丸わかりの記事をまとめました!

いつもnoteを読んでいただき、ありがとうございます! ユニークワンは今年の4月で創業10周年を迎えました。改めて、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 今回の記事では、先日4月1日に公開した「社長メッセージ」のnoteや、これから掲載する10周年記念コンテンツのリンクをまとめていきます。 加えて「ユニークワンについて知りたい!」と思ってくださった方に、ピッタリの記事も掲載します。 内容は随時更新してまいりますので、ぜひご覧ください。 ・ ・ ・ はじめに:10周年