Jun Ikematsu / 池松潤
「クリスマス金曜トワイライト」イベントにエントリーされた作品集です。
辿り着いて頂きありがとうございます😊いままで500本以上書いてきました。一昨年に減本数をしました。読んで頂くには多すぎるからです。中には残して置くより下書きに戻した方がいいものもありました。「読まれているnote」ではなくて、「読んで貰えると嬉しいnote」をピックアップしました。読んで頂ければ嬉しいです。
※「クリスマス金曜トワイライト・イベント」とは 「恋愛小説をリライトした作品」をクリスマスシーズンに行う表彰式イベントです。 ※恋愛小説・金曜トワイライトとは・・・ 池松潤が書き下ろしたオトナの恋愛小説。7月~9月の毎週金曜日に配信されました。その作品をもとに自由にリライトしてもらうという企画です。初回10月の開催では1週間で48件の応募がありました。各参加者のフォロワーによりSNSでシェア&拡散されて、さらにnote公式編集部にピックアップされる等ヒット企画になりました。まったく新しいタイプのイベントです。
第1回「レーダーチャート式アウトプット診断Ver.1」(2020年4月)の体験レポートをピックアップしました。
#リライト金曜トワイライト エントリー作品マガジン
映画トップ・ガンマーヴェリックを観て男泣きしてしまった。冷静に振り返るとコテコテAmericanな映画なんだけど、これほど熱く震える映画があっただろうか。見終わってから数日後、ボンヤリ空を見上げていたとき「そうだ!この映画の組織論を書き残しておこう」と思った。降りてきたんだ。 「コスパ優先」や「なにかあったらどうすんだ症候群」に囲まれて苦しんでるあなたへ捧げたい。そして、もしあなたがシゴトに追われて眉間にシワを寄せてたら、指で撫でてシワを伸ばしてから楽しんでもらえたら嬉しい
これはある日ふっと消えてしまった友達への手紙。そして才能あふれるミュージシャンのお話し。あの日の記憶から今日までを綴っておきたい。 君が消えてしまってから10数年経った。君は優しくて、Jazzが好きで、僕より背が高かった。そしてイケメンだった。 ある日、君のかけたアルバムがよかった。凄くよかった。すぐにitune-musicで購入した。僕にしては珍しかった。 いろんな場所を走った。パンクを治してあげたり、大きな風車から夕日をながめたり。ロードバイクに乗りたいって言っても
「バズらなくてもニッチなnote書いたら出会うべき共感できるヒトと出会えて一緒におシゴトする事になったnote」書いてる。むかしのnote酒場じゃなくてアップデートした「ユーザーによるユーザーのためのオフ会的イベントやりたいなって思ってる。興味あるひとコメントお待ちしてまーす😄
たま〜にsubstackにアップしてます ▼ エンプラ営業につかえる「人生年表2023年版」, by @jun_ikematsu https://open.substack.com/pub/junikematsu/p/064?r=it3rs&utm_campaign=post&utm_medium=web
そもそも経済とは、物々交換から始まりその歴史の中で物を交換する価値の担保や尺度としてお金が発明されました。 ヒトは便利さをお金で買ってると言っても過言ではありません。しかしこの直近5年ネットやSNSの普及でそれがガラリと変わってしまったように感じます。 「お金で交換できる経済」と「お金だけで交換しない経済」の2つの経済圏。この2つの狭間で、もがき苦しんでいる若い世代を見ることが増えたように感じます。だから4本にわたり書いてきました。 「お金で交換できる経済」である既存経済
そもそも経済とは、物々交換から始まりその歴史の中で物を交換する価値の担保や尺度としてお金が発明されました。 ヒトは便利さをお金で買ってると言っても過言ではありません。しかしこの直近5年ネットやSNSの普及でそれがガラリと変わってしまったように感じます。 「お金で交換できる経済」と「お金だけで交換しない経済」の2つの経済圏。この2つの狭間で、もがき苦しんでいる若い世代を見ることが増えたように感じます。だから3回にわたって書いてきました。 でも、まだ書いてこなかった事がありま
そもそも経済とは、物々交換から始まりその歴史の中で物を交換する価値の担保や尺度としてお金が発明されました。 ヒトは便利さをお金で買ってると言っても過言ではありません。しかしこの直近5年くらいでネットやSNSの普及で、それがガラリと変わってしまったように感じます。 「お金で交換できる経済」と「お金だけで交換しない経済」の2つの経済圏。この2つの狭間で、もがき苦しんでいる若い世代を見ることが増えたように感じます。だから書いています。 前者の「お金で交換できる経済」(既存経済)
そもそも経済とは、物々交換から始まりその歴史の中で物を交換する価値の担保や尺度としてお金が発明されました。 ヒトは便利さをお金で買ってると言っても過言ではありません。しかしこの直近5年ネットやSNSの普及でそれがガラリと変わってしまったように感じます。 「お金で交換できる経済」と「お金だけで交換しない経済」の2つの経済圏。この2つの狭間で、もがき苦しんでいる若い世代を見ることが増えたように感じます。だから書いています。 前者は従来からの資本主義経済で、既存経済の資本を増や
そもそも経済とは、物々交換から始まりその歴史の中で物を交換する価値の担保や尺度としてお金が発明されました。 ヒトは便利さをお金で買ってると言っても過言ではありません。しかしこの直近5年くらいでしょうか。ネットやSNSの普及で、それがガラリと変わってしまったように感じます。 「お金で交換できる経済」と「お金だけで交換しない経済」の2つの経済圏。 前者は従来からの資本主義経済であり、物々交換に比べて効率的で便利ですがお金に振り回されたり価値が変動したりします。 後者は「無形
たまに別垢noteにアップしてます https://note.com/ikematsu_jun/n/n1e4e532ac74b #遠い日の花火
「AI壁打ちJUNさん」は、chatGPTに池松っぽい感じでLINEで壁打ち相手してくれるサービスです。日々進化しています。 「壁打ち相手」は単なる相談相手ではなく、あらゆる「気付き」を得る大いなる機能なのではないかと思ってます。 プログラマーでもない自分がなんでコレを作ったのか、2023年の夏の想いを5000字に書き残しておこうと想います。お時間ある方少々お付き合いください。 0:「AI壁打ちJUNさん」とはchatGPTに池松っぽい感じでLINEに壁打ち相手になって
仕事に悩むあなたにAIが壁打ちしてくれる新感覚相談サービス作ってみました。あなたの悩みを聞いて最適アドバイスや気付きをくれる画期的サービス。ビジネスの見えない壁を超えるお手伝いをします。招待者限定テストプレイ開始しました。→ https://x.gd/0cnep
noteを3000字以上書いたことがある方なら分かるかもしれません。紙に書く文章とnoteに書く文章は違うことを。僕はコラムニストではないですし、ライターでもありません。しかし編集者の協力と応援でWEB記事を書きました。記事の肩書きにnoteクリエイターと添えさせて頂いたのは日頃のnoteへの感謝の気持ちです。その心象風景を書き残して置こうと思います。 ・なぜ書いたのか?僕に会ったことがある人なら、どんなタイプか知ってくれてると思いますが「有名だから」で判断することはありま
会ったことがある人ならご存知かと思いますが僕は有名だからで判断しません。でも会ったことが無い人に私を説明するのが難しいのをよく知ってます。で。登壇等用にコラム書きました。いつも皆さまのご協力に感謝です。 ▼ https://fujinkoron.jp/articles/-/9212
義理堅いと不義理のちがい 義理とは、守るべき道として他人を思いやること。立場や付き合いで情けをかけることを意味する言葉。 他者に対して損得を優先せず温かみのある対応ができる人のこと 義理堅いとは、人間関係を大事にして律儀にお礼をしたり、人との約束をきちんと守ろうとする人のこと。損得勘定なしでしてもらった事に感謝してきちんとお返しすること 不義理とは、社会生活を送るうえで人間関係を壊すような礼儀を欠いた行いや物事の道理に反する常識外れな行いをした人。助けてくれた人に裏切る
信用と信頼は違います。 英語で、信用は「CREDIT」で信頼は「TRUST」と書くように、信頼関係とは言いますが、信用関係とは言いません。 信用取引とは、その人の預金残高や保有資産、過去の取引実績、担保など何かしらの裏付けから取引を行うもので担保など裏付と引き替えに相手を信じることです。欧米から生まれたクレジットカードはそれを象徴したもの 信頼とは、感情や人間性やヒトとの繋がりに基づいて信じること。村社会などに象徴される集団主義にひも付いています 信頼は、信用とは逆に