名古屋家族旅行４
私たちはお昼にお寿司を食べることにして、名古屋へ出発しました。
しばらく運転していたら、かなり大きなハマ寿司を見つけました。
決めた店が無かったから偶然見つかってラッキーでした。
駐車する場所も広くて、建物がきれいに見えて何か安心が出来ました。
韓国の家族は日本で回転寿司を食べたことがないので、ぜひ紹介したかったです。
ハマ寿司は安いですが、美味しくていろんなネタの寿司があるので幸せです。
韓国でもスシロー見たいの日本の寿司チェーン店がありますが、値段も安くないしネタも多様ではないので少しクオリティが低いです。
日本のスシローを考えて行くとがっかりしそうですね。
当然のことですが、やはり食べ物は本場の味が最高です。
平日の昼間だからかお客さんも多くなく余裕があって良かったです。
お姉さんの家族は比較的都心に住んでいるのでたまに寿司を食べますが、
田舎にいる両親に寿司は何年に一度食べる感じの慣れてない食べ物です。
（私も大人になって、ソウルで大学生活をする時に初めて食べました。)
新幹線で席まで着くお寿司は、両親にとっては楽しい経験でした。
日本ではタブレットで注文する回転寿司は当たり前なことだけど、韓国にはほとんど見かけません。
日本の回転寿司店では、さまざまな料理を楽しむことができます。
うどんや天ぷら、デザートなども売っているので、甥っ子にとってもよかったですね。
そのように多様なネタの誘惑に暴食した私たちは満足した表情で再び車によじ登ってまた暴眠します。
みんながほぼ毎日2万歩以上歩いているので、暇さえあれば休憩を取らなければなりません。
(食欲に支配されて写真を撮るのを忘れました。)
次のコースは名古屋駅のデパートと周辺のショッピングモールです。
鬼滅の刃のフィギュアを買いたいと朝からぶつぶつ言っていた甥が口ずさみ始めました。
今唯一目が覚めている人は甥しかいません。 ルームミラーでちらっと見ると何かピクピク笑っています。 かわいい。
私は鬼滅の刃をよく知りませんが、ものすごいシンドロームのような人気だと聞きました。 もちろん韓国でもその熱気は熱いです。
私はいつの間にか会社が忙しくなって漫画から遠ざかったようですが、
甥と会話をするためには、早く人気のある漫画をアップデートしなければならないと思います。（私はhunter×hunter、ベガボンドで止まりました。 連載も止まりました。）
しばらく運転を終えてデパートに着いた私はとても眠かったです。
実は、運転しながら居眠りを我慢するのは本当につらいでした。
それで駐車場の車の中で30分だけ寝た後に連絡すると言って、
デパートのエレベーターまで案内した後に気絶したように眠りにつきました。
zzZZ
かなりさっぱりしています。
ということは···
多すぎて寝てしまいました。 惨事です。
ちょっと目を閉じて開けたようですが、両脇に駐車してあった車が変わっているほど、すごく深く眠ってしまいました。
すでに外は薄暗くなっています。
私はあまりにも不誠実なガイドです..
急いで一行に連絡をしましたが、みんなに連絡がつきませんでした。
いらいらしながらデパート内のあちこちを歩きながら、
買い物中の家族を探し始めました。
そんなにしばらく探したのでしょうか？
本当に幸いにも義兄から連絡が来ました。
今甥とフィギュアを見に来たのですが、
欲しいおもちゃが買えないとがっかりしている様子でした。
どうしてもデパートに入店しているお店ですので、
スペースが狭いので多様ではないです。
早く宝箱に移動しましょう。
私たちは金時計(?)の方に移動してビックカメラの建物を探し始め、幸い目の前にあったのでまっすぐ入りました。
やはりビックカメラの売り場は私たちを失望させませんでした。
家電の小さなスペックの変化にも、大きな心の響きが感じられます。
女性の方には化粧するときに使うリップグロスやティントの新色が出たような感じでしょうか？？？
とにかく、
男性にとって家電売り場というのはテーマパーク級の楽しみを与えてくれます。 義兄も甥もあちこちきょろきょろして楽しそうです。
私も楽しいです。
特に購入するものがないのですが、ただ面白いです。
一応、甥っ子のニーズを満たしてこそ残りの日程が楽になるので、
すぐにおもちゃコーナーに移動しました。
そして、
鬼滅の刃のフィギュアを探して、店全体を何度もくるくる回りました。
人気があって品切れになったせいか種類が多様ではありませんでした。
甥っ子が少しがっかりしたような様子です。
一応一つ買いましたが9千円なので結構高かったです。
（フィギュアの9千円って高い方ですか？） )
どうせなら気に入ったキャラクターなら良かったのですが、残念な気持ちになります。 にっこり笑う甥の顔が見たかったです。
今も嬉しそうに見えますが..100%ではないような感じです。
今確認してみたらカカオトーク（日本のライン）のプロフィール写真にしておいたもので満足したようです。
その後お姉さんと合流しましたが、私の暴露のせいでデパートはすでに閉店状態で買い物は潰れたようです。
本当に申し訳ない気持ちでした···
いつの間にか夜9時になっていて、
私たちはホテルの近くで夕食を食べることにしました。
ホテルは繁華街の栄にありますが、9時にもかかわらずかなり多くの店が終わってしまい、近くに開店した店があれば適当に食べることにしました。
（多分月曜日なので早く閉めたと思う）
そのように周りを探索していた私たちは深夜食堂のような家庭料理店を発見して入ったのですが…··
続く
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