アドボカシー

アドボカシーと「小さな家出」

昨日ファシリテーターの記事を載せたところ、それを読んだ友人が「それはアドボカシー(権利擁護の代弁者)と同じ感じではないか?」と教えてくれました。
私はそこで初めてアドボカシーという言葉を知り、まさに自分がやってきたことはこのことでもあるなあと思ったものです。
そうしたところ、今度は今日zoomで話した人が、そのアドボカシーのことを何度も投稿している、アドボカシーの専門家とも言える方でした。
その方

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ありがとうございます!めっちゃ嬉しいです!
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2020年の年末に思うこと

2020年の年末を迎え、仕事納めのデスクワークをしながら、今年も色々あった年だなぁ・・・と思いを致しつつ、連続ツイートしてみましたので、それをまとめてご紹介します。(以下、自身のツイートを転載)

日本社会の年末は、性的役割分業を固定化したり、性差別を内包する言葉遣いを無自覚にする人たちが批判を受ける、そのお気持ちを慮れ、批判側は態度や言葉に気をつけろ、なる言説に溢れているが、こんなの、国際的に見

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新日本パブリック・アフェアーズ「3つの流儀」

今回は前々回の続きとして、私たち新日本パブリック・アフェアーズ(以下「SNPA」)の自己紹介を続けていきます。私たちSNPAのメンバーはさまざまなバックグラウンドを持った個性的な面々ばかりですが、日頃から「社会における自分たちの存在意義とは何か?」ということを常に自問し続けながら眼前の仕事に取り組んでいます。

ミッション遂行のための仕事のやり方、振る舞い、姿勢といった、普段から心掛けている「3つ

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小さな声

この声はある壁にさえぎられている
その壁は社会、日常などが壁になっている
この声が少しでも届いてほしい。
どんなに小さくても
聞いてほしかったり
届けたい声がある
そんな気づかないほど
だけど
大切な心の叫び
ある声からするとSOSかもしれない
だから
気づいてあげて
小さな声に聞かないふりしないで
その声を聞いたあなたは
誰かを助けられる
小さな声に気づけたあなたは
心、やさしい人

あの日私は植物状態の母と2人きりになりたかった

私は、12歳の冬に母を亡くした。
母、その年の春に末期の卵巣がんだと判明し、秋口に意識を失い、そのまま逝ってしまったのだった。

母が意識を失うまで、私は病名を隠されていたため、母の死はあまりに唐突で、そして到底受け入れられるものではなかった。

残ったのは、無数の後悔だった。

癌だなんて知らなかった。喧嘩もしてしまった。看病もしなかった。病院にもお見舞いに行かなかった。

そして、怒りと悔しさ

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「国民のために働く」菅政権の政策フォーカスは再エネにあり

こんにちは、新日本パブリックアフェアーズです。初投稿からここまで私たちの「自己紹介」を続けてきましたが、今回はいったんお休みして、政治行政の現状についてレポートします。

去る10月26日に臨時国会が開かれ、衆参両院の本会議で菅義偉新首相が所信表明演説を行ったのはご存知のとおりです。初めての所信表明ということで注目されましたが、なかでも気候変動・地球温暖化対策への取組みとして、「温暖化ガス排出を2

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noteを書こうと思ったきっかけ

NPO法人の時の思い

(この記事は思い出話のような内容なので、興味のない人は読み飛ばしてください)

この「入管行政問題」に関心を抱いたのは、かれこれ5年ほど前。

当時、僕は都内の生活困窮者支援のNPO法人に勤めていて、WAM(独立行政法人医療福祉機構)からの委託事業を受けた生活困窮者向けのシェルター事業の担当者だったのですが、そのシェルター事業のことが難民支援協会の方のお耳にも入ったそうで、

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「シンクタンク」ならぬ「ドゥ・タンク」って?

こんにちは、新日本パブリック・アフェアーズです。前回に引き続き自己紹介を兼ねて政策アドボカシー(≒ロビイング)とは何かというお話をします。

前回は、政策アドボカシーに取り組むには「三方良し」の精神が必要不可欠、というお話をしました。今回はその三方良しを旨とする私たち新日本パブリック・アフェアーズとは何者で、どのようなスタンスで政策アドボカシーに取り組んでいるのか、より具体的にお話できればと思いま

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【告知】オンライン講座「社会問題の"ガチな"学び方 〜なぜ?とアクションをつなぐ技術」

12/2(水)19:00から実験的にオンライン講座を企画しますので、ぜひご参加ください(参加無料)。

何らかの社会問題に取り組む上で、一体何が問題で、何が必要なのかを考えることは基本的でありながら結構難しいことだと思います。「研究」的な視点を取り入れることで、問題の全体像を把握しながら協働を進めていくための「調べる」→「可視化する」→「共有し議論する・アクションする」ための技術について概観します

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近江商人の「三方良し」的精神はロビイングには欠かせない!という話

こんにちは、新日本パブリック・アフェアーズです。
先日の初投稿をご覧いただいた方、あらためてありがとうございました。そして今回初めてお越しいただいた方、はじめまして、いらっしゃいませ。

さて、前回ここでは、

◉私たち新日本パブリック・アフェアーズの生業は政策アドボカシー(≒いわゆるロビイング)であること
◉政策アドボカシーとは、企業や業界団体といったクライアントの皆さんが抱える「問題」を解決す

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