榎木英介

一般社団法人科学・政策と社会研究室代表理事。病理専門医、細胞診専門医。科学技術政策、医療政策ウォッチャーです。

嘘つきと呼ばれたい〜フリーランス病理医日記2020年12月編

 2020年12月も終わろうとしている。  公立病院の常勤職を辞め、フリーランス病理医として悪戦苦闘した2020年。新型コロナウイルスの影響を誰しも受けた2020年。そんな自…

別れは突然に#わたしたちの人生会議(リレー連載)

この記事は、緩和ケア医の西智弘さんが言い出しっぺの、「わたしたちの暮らしにある人生会議」という公募出版イベント(くわしくはこちら)のエキシビジョンとして書かれまし…

フリーランス病理医半年〜「商売繁盛」の極意

フリーランス病理医日記2020年10月から11月なかば編  霜月半ばになりました。月刊で出していた日誌ですが、書く余裕がなくて、ようやく時間が出来た日曜日の午後に書いて…

博士と白紙と〜フリーランス病理医日記 2020年9月

取材ラッシュ  近畿大学に勤務していた頃は、大学の後押しもあって、様々なメディアにコメントしたり、テレビに出たりしていた。  2014年のSTAP細胞事件の時がピークだ…

当事者と部外者の間〜フリーランス病理医日記2020年8月

「共事者」の「矜恃」  Natureと並び一流科学誌とされるscience。このscienceが研究者のためのキャリアサイトを運営していることを知っている人はどれくらいいるだろう。…

過去の自分と向き合う〜フリーランス病理医日記 2020年7月編

赤字からの脱出  資本金100万円。個人事務所の合同会社の原資だ。  今まで資本金の意味など分かっていなかった。1円でも会社立ち上げられるのだし、別になくてもい…