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2019年1月の記事一覧

キャッスレス決済、実は売上増でなく、売上減を防ぐために必須

キャッスレス決済、実は売上増でなく、売上減を防ぐために必須

店舗の大きな勘違い!
キャッスレス決済は売上増でなく、売上減を防ぐために絶対導入すべき売上アップより、もっと深刻
今話題のキャッシュレス決済。

その導入は売上アップのために必要だと思っている人が多いようですが、違います。
実際は、2019年10月以降、売上の大幅ダウン防ぐために必要なんです。

5%引き、この魅力は強力
例えば、家の近くにスーパーがあります。
ここ、毎月の決まった日にちに「お会計

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頭が良くても知識をたくさん知っていても、段々と成績が下がっていく人がいる
一方で、周囲からは頭が悪いと馬鹿にされていても、徐々に頭角を現す人がいる

両者には決定的な差がある

それは、自分の失敗を省みて糧とすることができるかどうかだ
これが成績を伸ばす一番重要なことである

心の中に黄金をつくる方法

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 以前、集英社の取材で作家の島田雅彦さんと出雲に出かけて、たたら製鉄を経験したことがある。

 その時、鉄を熱したら、黄金色になることを知った。
 それ以来、黄金というのは熱した状態だと感じている。
 冷えても黄金なのが「金」(Au)なのだと。

 集中も同じで、高めていくと、心の中に黄金が生まれる。
 それ

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天才はネットワーク事象である。

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
 天才は遺伝しない。

 IQはだいたい50%の変動が遺伝に起因するし、身長は70%くらいというデータを見たことがあるが、天才は凡人から生まれ、天才の子どもは凡人に還っていく。

 なぜか?
 強く推測されるのは、天才はIQや身長のように個人に帰する属性ではなく、ネットワークの中での結節点だということである。

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お姫様のようないちごが届きました。
(すごく大切に包まれる…)
熊本県産の無農薬苺です。🍓

ハマると危険?サイコパスな男の見抜き方

ハマると危険?サイコパスな男の見抜き方

最近、若い女性達を狙った犯罪ニュースを多く見る。どうせ辛いニュースなど、読んでも心痛くなるだけとわかっているのに、つい読んでしまうのは何故だろう。

そして、読むなり中盤あたりで悔しさで胸がいっぱいになり、読めなくなる。もっと早くに、彼女たちに「そんな男について行ってはいけない!」ってなぜ伝えられなかったのだろう、って。

私は、今まで多くの媒体で婚活、恋愛記事を執筆してきた。

果たして、私は人

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寄付文化を根付かせるには、逃げ道を探しているお金を利用すればいい。

寄付文化を根付かせるには、逃げ道を探しているお金を利用すればいい。

寄付を根付かせるには
持続的なムーブメントを作ることが大事です。

寄付をしようと思った側から見た
寄付をしたいと思う団体とはどんな団体なのでしょうか?

その理由には大きく以下のようなものがあります。

1、支援理念が明確
2、使途が明確
3、領収書を発行する
4、情報をすべてクリアに公開していること
5、胡散臭くないこと

だそうですが
たったこれだけの条件でも
すべて満たしている団体を見つけ

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成功に必要なのは派手な能力や裏技ではなく、地味な努力を継続することである

いくら頭が良くても、すぐに諦める人、継続ができない人には成功はできない

辛いとき、苦しいときに、諦めず続けられる、平然と取り込むことができる人が、成功を手に入れる

一度解いた問題は解けるが、応用問題になると途端に対処できないという人は多い
一方で、初めて解く応用問題でもスラスラ解いてしまう人もいる

なぜなら、前者は『ただ覚えているだけ』なのに対し、後者は『使える知識』を身につけているからだ

そして後者の勉強はアウトプット中心だ

ニッポンって世界有数のケチ大国。

ニッポンって世界有数のケチ大国。

「世界寄付指数ランキング」というものがあります。

これを見ると日本は139か国中…

111位(2017年)

過去を見ても
102位
114位、と毎年下位の常連国とも言える数値です。

高校野球で言えば県大会の2回戦くらい。
とても甲子園に出場できるようなレベルではありません。

これってちょっと引いてしまうくらい情けなくないですか?
先進国のなかでは最も寄付金額の少ない国なんですって。

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「寄付」を「投資」という考え方に変えたい

「寄付」を「投資」という考え方に変えたい

「寄付」とは無条件で与えること

その「寄付」を「投資」という考え方に変えたいと思っています。
「寄付」にリターンはないと言われますが
それを社会の仕組みで変えられないかと思うのです。

あくまでも基本は「施し」であればいいと思いますが
「寄付」に社会的なリターンが加われば
それは立派な「投資」になり得ます。

ふるさと納税にしたって、
どこかで儲かる、得するって側面があるからブレイクしているわけ

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【noteカイゼン】公開中の記事を、下書きに戻せるようになりました

【noteカイゼン】公開中の記事を、下書きに戻せるようになりました

・公開中の無料の記事を、下書きに戻せる機能を追加

本日1月24日より、公開中の無料の記事を下書き状態に戻すことが出来るようになりました。

今までは誤って記事を公開してしまった時や、一時的に取り下げたい時には、記事を削除するしか方法がありませんでした。

この仕様についてはご要望をいただくことも多く、我々としても早く着手したいと思っていた機能で、このたび、リリースすることができました。

公開中

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人工知能、ネットワーク時代の価値観は、フラットだ。

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
 現代において活躍している人、輝いている人を観察していると、人間関係を「フラット」に考えている人が多い。
 
 かつての社会はそうではなかった。所属している組織や肩書で人々がランキングされ、どちらがどちらよりも偉い、というようなヒエラルキーがあって、それに合わせて人々が動いているところがあった。

 ところが今

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【「を」から「で」に変えた人だけがわかる世界】


テキストを教える人
テキストで教える人

英語を学ぶ人
英語で学ぶ人

音楽を表現する人
音楽で表現する人


「で」と考えられる人は
ランクが違うなと思う

いろいろ使ってみて欲しい