第二次安倍政権下で自民党が強くなった理由はネトサポだけではないと思う。在日朝鮮人の支持も取付けている。NHK大好きで、消費税増税賛成派の人間が多い。しかも『愛子天皇待望論』も強く推してくる。旨味があるのだろう。日本破壊という旨味が。共産党だけじゃない自民党にもたくさんいるはずだ。
自民党は事前に流している『愛子天皇待望論』に乗って、『直系』での皇位継承を打ち出してくる可能性は高い。高市早苗氏等がガス抜きとして異議を唱えるかもしれないが、ほぼ従うと思われる。 そうなったら、『れいわ新選組』と比べて自民党は保守と言えるのか❓消費税増税で経済を低迷させているのに
Xで安倍首相の事を亡くなった今でも信奉している自民党支持者って『消費税』の事をどう思っているんだろうか❓財務省の思うままに消費税2回上げられ、五公五民の重税国家となった日本が平均年収で韓国に抜かれている現状をどう思っているんだろうか❓自分の事を愛国者だと思っているのだろうか❓
→森永卓郎さんの書籍「ザイム真理教」で一つ間違いがありまして、この三党合意に安倍晋三がいて合意したとされている点で、しかし当時の自民党総裁は谷垣禎一。安倍晋三が自民党総裁に再任したのはその3ヶ月後。 従って8%に引き上げたのは総理としても自民党総裁としても前任者の残務処理だった→
実は安倍晋三が消費税を上げたのは実は1回で、それも2度延期はしてるんです。 多くの人はこちらを2回目とカウントしてますが、1回目と言われる方は前政権(野田政権)の間に民主・自民・公明の三党合意の下で8%への引き上げが既に決まっていたため、前政権の残務処理によるもの。→
→この点から、消費税8%への引き上げを持ちかけた野田佳彦に対して厳しく追及すべきだと思ってる。しかも国民を納得させるために「身を切る改革」というの言葉を使った。元祖「身を切る改革」は維新の連中ではなく彼なのだ。 さすが、あの藤巻健史から財政を分かってらっしゃると言われる人。