ソリマチユタカ@鬼嫁に怯える女風セラピ
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女性用風俗セラピストの活動を始める前にやっていたTin◯erやワ◯◯クメールで出遭ったヤバ女達とのあれこれ。
俺と鬼嫁の簡単な紹介と女性用風俗セラピストになったきっかけ等。
鬼嫁と義父と天使達との日常。
女性用風俗セラピストとしての活動の事や界隈でループするなんちゃら問題についての雑観。
結婚して5年経った頃から、義父・義母と同居生活を始めた筆者ユタカ。 同居してから発覚したこと驚愕したことは数あれど、このマーガリンに関しては今でも強く覚えている事件の一つだ。 当時、嫁様サツキから冷蔵庫のマーガリンは義父カズオが管理しているという話は妻から聞いてはいたが…。 ユタカ「義父さん、パンにマーガリン塗りたいので、いただいてもいいですか?」 カズオ「あっ?ああ。」 ユタカ「いただきますね。」 10分後… カズオ「お前、いい加減にしろよ!」 ユタカ「えっ
驚くなかれ、筆者ユタカは一か月お小遣い4万円で生活している。 そのほとんどが飲み代と昼食費、夕食費(外食の場合)で消えていく。 なぜ4万なのか、ということだが、その根拠は以下のように嫁様サツキから提示を受けている。 1日の昼御飯代+お茶・コーヒー代 で1000円×20日間=20,000円 週1回の飲み代 5000円×4回=20,000円 単身赴任先で食べるもの以外を買うときには嫁様と一緒にいる時なので、自分の財布からお金は出ていかない。 しかし、それでもお金のやり
はじめまして。 このnoteの筆者であるソリマチユタカと申します。 1996年に放送されたドラマ ビーチボーイズが大好きなので、反町隆史と竹野内豊の名前からHNを取らせていただきました。 ちなみにたまに昔の竹野内豊に似ていると言われることがあります。恐縮ですが。。苦笑 私は日本人なら知らない人はいないだろうある外資系企業の管理職を務めながら、家族や職場に内緒で女性用風俗セラピストとしても副業で活動しています。 40代を迎えて始めたこのセラピスト業もそろそろ2年になり