携帯電話のキャリアと電話番号、自宅でWI-FIを繋ぐ通信会社・プロバイダーを総取っ替えすれば登録はできるのかもしれないが、制約事項が多い。 携帯電話は両親の分もあるので変更するとなると巻き込むことになる。自宅の通信環境はアパートの物件のインフラの都合でJ: COMから変更不可。

詐欺で稼いだお金も所得税の課税対象になるという事のようだ。 使い込んで残っていないようだから、どう納付するのだろうか。 暇空ナントカのようにカンパ集めたらそこそこ集まるんじゃないかな。 仁藤夢乃あたりも支援してくれそうな気がする。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013100884&g=soc

赤旗の草津の件の飛ばし記事の真意は党員に「フラワーデモ」等に連帯せよという動員指示を発信したかったからではなかろうか。 裏を取らないのは不自然で、党の方針として「フラワーデモ」等に連帯するという戦略が前提あってこのような報道になったのでは？

SNSを出会い目的で使うのアホなの？ そんなことしたら女性の顔色ばかり気になって言えることがもの凄く制約されるし窮屈になるわ。 勝部元気とかの真似ばかりじゃ、つまんない。

実は足のサイズが左右違い、実測値で左24.3、右23.8。ただ指が太く幅も広いのでだいぶ大きめのサイズを履くことになってしまいます。 なお、左足はよくつまづくし、左足の指も2度骨折した。右足は普段平気だが、ヒールのある靴で大きすぎると前に寄りすぎて爪の裏がうっ血することがある。

ピーマン尻、何とかならないかな...

事実確認もせず報道したことを総括せよ

事前に落とし所があったのでしょう何故「飛ばし記事」を書いたのか 「飛ばし記事」とは裏付けを取らないまま報道した記事のことである。 普段はきちんと裏付けを取っているはずであるが、この事案やColabo問題については裏付けを取らないまま報じている。 理由は新たな票田として期待しているフェミニスト層の歓心を買うためである。これ以外の要素を考える余地は殆どない。 その結果、落としどころありきの報道をせざるを得なくなったのである。 「半真実」という手法の情報操作ではないのか 「半

日本共産党についての最近の所感をブログ(本館)の方で更新しました。 https://ciel.saiyuuki.net/archives/1595

家で読むより、図書館館内で読む方が集中できて捗ります。 やはり家にいると家事のこととか気になったり、余計な飲食したりと...

かなり厳しい状況だが、域内にティッシュ等のストックは幾分あればいいが、それすらないなら、最悪古新聞等を折りたたんで凌ぐしかないでしょうね。 非常時は、ないよりマシ。 自治体も非常用の備蓄物資のリストに入れておくべき事項です。 緊縮財政で予算が足りないというのもあるかもしれないが。

フェミニスト筋が生理用品の配布でゴネてる様子。 道路が毀損し思うように物資が運べない。多くの人に渡るようにするなら1人当たりの数は少なくなる。 ガーゼや洗ってあるハンカチ等に化粧用のコットンやキッチンタオル等を包んで適当な幅で折りたたむ。これで応急処置にはなる。 少しは知恵使え。

ヴェヴレンについては宇沢弘文をして難解だとして落とし込むのに苦労していただけに、彼が咀嚼して書いたものでも流石に読み進めるのに手こずりますわ、如何せん語彙も多いので辞書を引くことすらある。 難儀ではあるが読み応えはあります。 また宇沢弘文を知る上でもヴェヴレンというのは鍵になる。