KAZU@AQUOIBONISTE
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【署名のお願い!】レプリコンワクチン定期接種を止めるための署名をしよう!レプリコンワクチンを製造する明治製菓ファルマの匿名社員らが内部告発本を出版し、即座にベストセラーに
レプリコンワクチンという世界中で未曽有の薬害被害者/死者を叩き出した薬害ワクチンを更に凶悪にしたものが来月である2024年10月より日本で定期接種が開始されようとしている。 mRNA型の新型コロナワクチンが2020年頃から世界中で接種が行われ、世界中で未曽有の薬害被害者を叩き出したため、殆どの国は2回目か3回目の接種で大規模な接種を取りやめた。 しかし、日本でだけ、この接種が7回目まで継続され、8回目に当たる2024年10月からは、レプリコンワクチンというものが市場投入されよ
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高市早苗という大嘘つきが未だに多くの保守層に人気なのは何故だ?安倍晋三と同じように売国政策を続けても支持される背景とは
2024年現在、自民党総裁選が行われている。 立候補を表明している者たちはいずれも最低最悪の者たちばかりで、誰が次の総理大臣に得ればれても、日本国民にとっては地獄でしかないという状況だ。 特に、大手メディアが支持率が高いと騒がれている小泉進次郎・河野太郎・高市早苗を含め、「どういう国の滅ぼし方を望みますか?」といった選択肢が与えられているだけに過ぎない状況だ。 現在の9名の候補者全てが猛毒ワクチンを強烈に推進し、大増税推進派、憲法改正によって緊急事態条項を入れることで日本の民
世界中で刑務所がパンク状態になっており、犯罪者が野放しにされている現状をご存じだろうか?①イギリスでは増えすぎた移民が犯罪多発の温床になっている
悪いことをした人は悪いことをしたことの報いを受ける。 犯罪を犯した人は罪を償うために投獄される。 そのようにして世の中の平和と秩序は守られる。 未だにそのように考えている人は多いのではないだろうか。 政府や警察を中心とした行政は犯罪を減らすために動いていて、それでも犯罪を犯した人は公正に適正に裁かれて刑に処せられ、世の中の平和が保たれていると未だに信じている人は多い。 だがそれは、単なる願望と希望であり、現実には政府が意図的に犯罪が多発する温床を作り出し、適正な法の裁き
次のパンデミックで起こる愚かな混乱をパロディー化したドラマ「新宿野戦病院の最終話の第11話新種ウイルスの終焉!」は最悪な洗脳内容だ!批判的に見よう!
大手のテレビのドラマ放映という形で新種のウイルスに混乱する人々の姿を描くことに挑戦したのが、ドラマ「新宿野戦病棟」という、宮藤官九郎が脚本を書いているドラマの第10話および第11話(最終回)だ。 2024年9月13日現在、TVerで第11話が9月18日22時まで無料配信中だ。 同ドラマの第10話では、新種のウイルスを必要以上に混乱する人々に対して、小池栄子扮する医師が感染症対策に対する本質として、次のように語る。 「いちいち感染したくらいで謝るな!誰も悪くない!ウイルスは
年金制度を何も理解していない小泉進次郎が「高齢者は何歳か」という精神論に引っ掛けて、年金受給開始年齢を80歳にするべきだという暴論を吐き始めた!
「進次郎構文」というものをご存じだろうか? どんな時でも誰かの質問に対して、何も考えなくても返答できる構文で、大多数の人には「は?何の返答にもなってないじゃないか!」と苛立たせたり、逆切れさせたり、失笑を買わせる話法である。 「朝起きたら何をしますか?」と問われれば、「目が覚めると思います」と答え、「夏休みはどのように過ごしますか?」と問われれば、「休みにしようかと思っています」というような答えしか返さなければ、普通の人なら、「まともな返答は出来ないのか?」と思わずにはいられ
米政府による壮大な犯罪隠蔽工作の現実:テネシー州の地方警察署による汚職事件の捜査が連邦捜査当局およびテネシー州捜査当局によって揉み消された!
アメリカのテネシー州のMillersville警察署のトップが特別チームを組んで、米国連邦議員(日本の国会議員に相当)、弁護士、警察官などが組織的に関与した汚職事件に対する捜査を行っていたところ、その捜査情報をアメリカ連邦捜査機関およびテネシー州捜査当局(TBI、Tenneessee Bureau of Investigation)が家宅捜索によって押収して、当該事件の証拠を隠蔽したことがアメリカで話題になっている。 連邦議員も関与した汚職事件には、人身売買、麻薬取引、不正選
次のパンデミックで起こる愚かな混乱をパロディー化したドラマ「新宿野戦病院第10話未知のウイルスの脅威!」を批判的に見よう!
オオカミ少年というおとぎ話をご存じだろうか? 「狼が村を襲って来たぞー!」といたずらのつもりで騒ぐ少年の話で、当初はそれが嘘だったのだが、のちに嘘がバレて本当に狼が襲ってきた時には村の人たちは少年の話を信じてくれなくなって、本当に狼が少年の元に襲って来て、少年が飼っていた羊が全て狼に食べられてしまったという話だ。 オオカミ少年の話は、嘘ばかりついていると、本当のことをいったときに誰も信じてくれなくなるという教訓を教えてくれるという意味のおとぎ話としてとても有名な話だ。 正