KAZU@AQUOIBONISTE
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突如、2024年のアメリカ大統領選挙の候補となったカマラ・ハリスというのはどういう人物か:辻元清美を100倍馬鹿にした知能を持つ人物である
認知症が進行しつくしたボケ老人ジョー・バイデンが、現職の大統領任期中で、かつ、大統領選挙前の民主党予備選挙で大統領候補として正式に選ばれたにもかかわらず、ホワイトハウスの側近らも知らないままに、「おれ、大統領選挙に出るの、やめるわ」とTwitter(現、X)にてつぶやいたことから、突如、現副大統領のカマラ・ハリスが2024年の大統領選挙に出ることになった。 フェイクニュースを垂れ流すことに長けた大手メディアは即座にカマラ・ハリスに対する誇大広告をはじめ、カマラ・ハリスをゴリ
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トランプ暗殺未遂事件のシークレットサービスのトップのキンバリーに対する米連邦議会の公聴会での質問攻めの結果、警護責任放棄の実態が明らかになった
2024年7月13日にアメリカ大統領候補で、前アメリカ大統領であったドナルド・トランプが白昼堂々と暗殺未遂事件により、命を落としかけた。 トランプを襲った銃弾は3発以上あり、トランプを狙ったスナイパーは4名以上存在していたことが明らかになっており、結果的にトランプは一命をとりとめたが、プロのスナイパーが4名にも狙われる中で死なずに済んだことにつき、プロのスナイパーたちから驚きの声が上がっている。 要人の警護にはシークレットサービスという連邦政府機関が担当する。 今回のトラン
突如、バイデン米大統領が次期大統領選挙に出ないと言い出し、大統領候補となる何の根拠もないカマラ・ハリスが出てくることになった
民主主義国と言われている世界各国の民主主義が年々破壊され続けている。 民主主義とは手続き保障に尽きるが、「民主主義が守られていない」という嘘を隠すために、さらなる嘘で覆い隠され、嘘に嘘を重ねることで大きな嘘になっていく、これが世界各国の民主主義国家で起こるようになっていった。 カナダはいつの間にか、ジャスティン・トルドーという首相の下で中国共産党以上の独裁体制となり、いつの間にかトルドーは「習近平を尊敬している」と公言するようになった。 日本の民主主義は単なる幻想で、どう
本当のジャーナリズムとは?われわれは今、幸せな夢という虚構を見させられている鬼滅の刃の「無限列車」に乗せられて地獄に向かわされている状況にある
国民主権たる民主主義政治を意味のある制度にするには、国民が正しい選択が出来るだけの十分な情報が提供されていることが必須である。 現代社会における日本における民主主義とは、一億人以上の国民の代弁者となる政治家を選ぶ間接民主制を取らざるを得ないため、そのための正しい情報が提供されることが大前提なのである。 正に民主主義社会を機能させるために不可欠な正しい情報を提供する役割を担うのが大手メディアであり、ジャーナリズムなのである。 だが、民主主義社会が誕生した当時から、大手メディア