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医療と健康の基礎/医療業界の闇

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医療と健康の基礎について、物理学者的視点から解説します。現代は間違った医療行為、治療行為が横行しており、その背後の医療業界の闇についても解説します。
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記事一覧

米トランプ政権がWHO脱退を表明し、イタリアやインドなどが追随し始めた

2025年1月20日にアメリカでトランプ政権が発足し、世界の様々な流れが変わっている。 2021年の…

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第47代アメリカ大統領にドナルド・トランプが就任

2025年1月20日にアメリカ大統領就任式が予定通り行われ、ドナルド・トランプが第47代アメリ…

KAZU@AQUOIBONISTE
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【マスク退国日本】新型コロナ騒動が終息して5年が経とうとする今でも未だに日本だけ…

世界ではマスクを外して生活するのが随分前から常態化している。 マスクがないのが当たり前に…

KAZU@AQUOIBONISTE
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明治製菓ファルマ社が原口一博議員に対して55億円超という金額を裁判で請求したこと…

2024年12月25日に明治製菓ファルマ社が原口一博議員に対して、実質的に55億円超の損害賠償請…

KAZU@AQUOIBONISTE
1か月前
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明治製菓ファルマ社が原口一博議員に対して名誉棄損を理由に55億円超の損害賠償を請…

かねてより、「レプリコンワクチンのデマとは真正面から戦う」と公言していた明治製菓ファルマ…

KAZU@AQUOIBONISTE
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東京都武蔵村山市のエボラ研究所が東京都心の新宿区戸山に移転か?

現在、日本の三拠点でエボラ出血熱の研究を行うことを日本政府が計画しているのをご存じだろう…

KAZU@AQUOIBONISTE
1か月前
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明治製菓ファルマ社が原口一博議員を名誉棄損等で提訴:同訴訟はmRNAワクチンの薬害をもみ消そうとする同社と国家による全国民に対する踏みつぶしである

かねてより、「レプリコンワクチンのデマとは真正面から戦う」と公言していた明治製菓ファルマ社が、訴訟予告通り、国会議員である原口一博議員を名誉棄損などを根拠に損害賠償請求訴訟を提訴したと2024年12月25日に発表した。 明治製菓ファルマ社は2024年の衆議院選挙の最中に選挙活動中の原口一博に対して訴訟提起予告をしていた。 その予告通り、明治製菓ファルマ社は原口一博議員を提訴するに至ったというわけである。 訴訟の争点となるレプリコンワクチンは世界中で危険性に対する警告の声が上

新政党「日本誠真会」の吉野敏明が東京新橋で初の街頭演説が行われた@2024年12月20日

誠実の塊の吉野敏明が「日本誠誠会」という名の政治政党を結成し、2024年12月20日に初の街頭演…

KAZU@AQUOIBONISTE
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モデルナ社がコロナとインフルエンザのmRNA混合ワクチンを2027年に日本に導入すると発…

気温が寒くなる季節になると毎年、静かに「インフルエンザワクチンの定期接種をしませんか?」…

KAZU@AQUOIBONISTE
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レプリコンワクチンの製造・販売企業の社員が執筆した著書「私たちは売りたくない」に…

居直り強盗が犯罪事実を客観的に示されて逃げ場がなくなったにもかかわらず居直りを止めない、…

KAZU@AQUOIBONISTE
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ウクライナの生物化学研究所の調査を行っていたロシア高官イーゴリ・キリロフ中将が新…

2024年12月17日にロシアの高官イーゴリ・キリロフ中将が爆発物の爆発によって暗殺された。 日…

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KAZU@AQUOIBONISTE
1か月前
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「グローバリズムと闘い日本を守る超党派議員連盟」が国会議員らによって発足

2024年12月19日に政党や党派を超えて一部の国会議員らによる「グローバリズムと闘い日本を守る…

KAZU@AQUOIBONISTE
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「ヒートショック」や「タイ式マッサージ」が新たな新型コロナワクチンの薬害死亡原因…

新型コロナワクチンやレプリコンワクチンの薬害による死亡の事実を隠すために様々な死亡事例の…

KAZU@AQUOIBONISTE
1か月前
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鼻スプレータイプのインフルエンザワクチンを接種した3歳の男児が即日死亡した事例が発生!

「新薬ほど危険なものはない」 それが製薬企業の分析をする企業アナリストの常識として、筆者は製薬企業の企業分析の仕事をしてきた。 その職業病ゆえに、常に新薬には薬害の匂いを筆者は感じるのである。 どんな薬も思わぬ危険性の落とし穴があり、それが薬害や製薬訴訟へとつながるものなのである。 「インフルエンザワクチン」と聞くと、インフルエンザワクチンが登場した当初は死亡事例が発生し、危険なものとして即座に差止が行われたのだが、2024年までのインフルエンザワクチンは薬害被害が報告され