国民運動としての令和の一向一揆はここから始まる!汚職裏金政治家による売国を白昼に曝け出し、やつらの横暴を許すな!!!
令和の一向一揆、カルト宗教に乗っ取られた裏金利権政治にNOを突きつける国民運動が始まった。
20年近く前から、様々な政治の問題や医療の問題を執筆活動や講演活動、インターネットやSNSでの配信を続けてきた内海聡が、2024年の東京都知事選挙に出馬し、連日の街頭演説をする事で賛同者が多数集まって始まるに至った。
日本政府と東京都が共同して売国政策を行っている様々な事実をわかりやすい言葉で解説し続け、多くの日本人の怒りを代弁する内海聡の街頭演説は、当初から数百人の人たちが実際の街頭演説の場所に駆けつけ、さらに動画のライブ配信は常に何千人、何万人という大勢の人々がリアルタイムで演説を聞いていたほどであった。
2024年の東京都知事選挙では、裏金の自民党だけでなく、その他の既存国政政党の支持率も低迷していることから、小池百合子は自民党の公認を隠蔽し、蓮舫は立憲民主党と日本共産党の公認を隠蔽し、石丸伸二は維新の会の公認を隠蔽して、3人とも無所属を名乗るというステルス選挙を行った。
その結果、小池百合子は250万票、蓮舫は160万票の組織票をもらったと言われているが、ふたを開けてみれば、小池百合子は組織票以外はたったの40万票を加えた290万票、蓮舫に至ってはもらえるはずだった組織票がマイナス30万票の130万票にとどまった。
小池百合子は統一教会カルト票や創価学会カルト票などを除けば、たったの40万票しか獲得できなかったとみられる。
一方で、蓮舫については、回してもらえるはずの組織票すら獲得できないという大敗という結果となった。
それに対して、一切の組織票がなく、草の根の国民運動のみで票を集めた内海聡は12万票超を獲得するという検討を行った。
メディアが決して報じる頃のできないタブーの問題である、新型コロナワクチンの薬害問題や様々な医療問題、日本政府や東京都政による深刻な売国政治などを告発し、様々な国民のための政策の必要性を訴え続けたため、内海聡は選挙期間中さえもあらゆるメディアが一切その存在を取り上げず、インターネットやSNSでは常にトレンドワードとして、
と言ったようなものがトップに登っていたにも関わらず、徹底的な検閲や情報統制にあってきた。
しかし、内海聡はそのような逆境にも関わらず、多くの専門家や著名人の応援を獲得し、多くの一般人から支持を集めることとなった。
2024年の東京都知事選挙の候補者の中で、新型コロナワクチンの危険性を訴え、ワクチン行政の見直しを訴えていたのは内海聡と田母神俊雄の2名のみであった。
内海聡と田母神俊雄の両氏の選挙の主要な争点の一つが新型コロナワクチン行政に対する反対を掲げていたことから、両氏に投票した人たちは新型コロナ対策のワクチン行政の間違いに気づいていた人たちだと思われる。
この2名に対する票数は政府や東京都に対する独裁的なワクチン行政に対する反対の声と言え、票数比率で言えば、内海聡と田母神俊雄の両氏を足し合わせると5.7%となり、投票権を行使した人の5%超は国と地方行政のでたらめなワクチン行政などに反対の意思を表明していると言えよう。
新型コロナ騒動が始まった2020年当初は、マスク強制や行動自粛、時短営業などの新型コロナ行政が間違っていると主張する者は国民の1%にも満たず、そのような主張をするような者たちは、頭がおかしいとか、キチガイをされたもので、筆者も多くの人から攻撃/口撃をされたものである。
そんな中、新型コロナ騒動の当初から新型コロナ行政の間違いを論理的に批判し続けてきたのが内海聡である。
新型コロナ行政、そしてその後に続いた新型コロナワクチンのワクチン行政が続いて3年以上が経った今、ようやくそれらがおかしいと思う人たちが増えてきている。
アメリカやイギリス、フランスなどでは既に、国民の大半が新型コロナ行政の間違いに気付いており、これらの国々の大多数の国民が政府なでたらめな行政にNOを突きつけており、それが選挙に大きな影響を与えている。
日本では残念ながら、2024年7月に行われた東京都知事選挙の結果から統計的に分析すると、国民の5%程度しか政府のおかしさに気付いていないということがわかる。
世界では国民の50%以上であるところ、日本ではまだ5%であるとも思えるが、当時は1%未満であったところ、現在ではようやく5%超の人が気付くようになってきたともいえる。
日本では歴史的に政府や権威、医者を信用する文化があり、世界で最も薬害問題に世間一般が気付くのが遅い。
多くの日本人がようやく気付き始めるのが、一般人の10%程度がおかしさに気付いて声を発するようになると、オセロの面が全てひっくり返るかのように、大半の人々がおかしさに気付く傾向がある。
そう考えれば、3年以上の月日をかけて、ようやく5%超のところまで来たと言える。
2024年7月7日の東京都知事選挙の選挙結果開票速報の結果を見ながら選挙後の総括を内海聡が行ったところ、なんと23万人の人たちが同ライブ配信を視聴した。
23万人もの人が内海聡の生のライブを見ていたという事実は、近い将来にオセロの面が全てひっくり返る希望の兆しではないだろうか。
令和の一向一揆たる国民運動は始まったばかりである。
日本はありとあらゆるでたらめな政治行政が行われ、国民が搾取され続けており、30年以上の経済衰退が続き、先進国の中で最も貧しい国となり、新興国と呼ばれる韓国などよりも貧困な状況になってしまった。
それに加えて、世界中が「効果が不明で危険なワクチンだから」という理由で接種を止めたコロナワクチンについて、日本では定期接種を続けていくと共に、コロナワクチンよりも強力なmRNA型ワクチンであるレプリコンワクチンを接種させようとしている。
このように、日本は世界で最も最悪な状況にあるということを、5%の人に留めず、もっと多くの人が気付いて行動する日を一日でも早く迎えなければならない状況にある。
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