【拡散希望】レプリコンワクチンは絶対に打ってはならない
2024年10月からレプリコンワクチンという、新型コロナワクチンの欠点を強化したワクチンが一般に接種開始されようとしている。
そもそも新型コロナワクチンは世界中で未曽有の薬害被害者を叩き出し、世界中の国が新型コロナワクチンの薬害訴訟問題が社会問題化している。
例えばイギリスでは新型コロナワクチンに対する特例承認を出した時の厚生労働大臣は全イギリス国民から恨みを買った結果、まともに街を歩けない状況になっている。
日本を除く世界中の国が、「新型コロナワクチンは重篤な欠陥品だった。こんなものは必要ない」との結論に達しており、「もう打つ必要はない」という結論に達しており、一部の地域、例えば、アメリカのフロリダ州などでは「新型コロナワクチンは生物化学兵器である」と結論づけ、接種を禁止している。
そんな中、日本政府は世界の中で唯一、新型コロナワクチンの特性を更に増幅させたレプリコンワクチンの定期接種を2024年10月より開始すると発表した。
レプリコンワクチンとは、遺伝子組換型のワクチンであるmRNAワクチンである新型コロナワクチンのスパイクタンパクを更に悪い方向に進化させ、体内に入れられたスパイクタンパクが自己増殖するものとして開発された。
ワクチンというものは全て、ワクチンに中に入っているウイルスや菌などが接種者の体から暴露されるものである。
ワクチンの中に入っているウイルスもどきやウイルスそのものをワクチン接種によって体内に入れることになるので、当然にワクチン接種者の体からワクチンにより接種したウイルスもどきやウイルスそのものが体外に暴露されるのであり、それを一般的に「スプレッダー」と呼ばれる。
新型コロナワクチンでの「スプレッダー」はスパイクタンパクであり、それが体内に暴露されること自体をスプレッダーと呼ばれた。
レプリコンワクチンはスパイクタンパクが体内で大量に永遠に自己増殖するように設計されているため、レプリコンワクチンを接種した人の体内からは永遠に体外にスパイクタンパクを体外に暴露し続けるという思想の下で開発されたものがレプリコンワクチンなのである。
新型コロナワクチンを接種した人からスパイクタンパクが暴露されるという「スプレッダー」あるいは「シェディング」被害が、新型コロナワクチン接種者が大勢現れた頃に頻繁に報告された。
新型コロナワクチンについては、多くの人が薬害被害について苦しみ、接種していない人でさえも、接種した人から受けるスプレッダー被害、シェディング被害を受けた。
この経験から、多くの人が既に新型コロナワクチンについて拒否をする事態に発展している。
しかし、日本政府は新型コロナワクチン接種による死因が疑われる死者が1000人を超えても接種を止めることをせず、異例の薬害被害の実態も無視して、さらに危険なレプリコンワクチンを世界で唯一、承認するという突っ走りっぷりを示している。
これを受けて、レプリコンワクチンに対して様々な方面の人たちがレプリコンワクチンに反対することを表明をしている。
そんな中、2024年8月7日に日本看護倫理学会が公式にレプリコンワクチンに関して、現時点での接種に「深刻な懸念を表明」するという形での反対表明が発表された。
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
日本看護倫理学会は日本医師会に強い影響を受ける医薬系の業界の組織であるため、通常であれば全てのワクチンに賛成し、あらゆる医療方針に対して医師会の奴隷として行動する組織である。
しかし、そのような組織でさえ、今回のレプリコンワクチンには強く反対の意思を表明した。
現在では、レプリコンワクチンの危険性を発信すると同時に、「レプリコンワクチンを接種した人は当店/当施設を利用しないでください」という張り紙を出す店/施設が急増し始めている。
WCH議員連盟という国会議員を中心とした団体が日本政府に対してレプリコンワクチンを止めるように何度も何度も要請しているにも関わらず、日本政府は一向にレプリコンワクチンの定期接種の政策を止めようとはしない。
もはや国民一人一人がレプリコンワクチンを拒否して止めるための行動に出なければならない時に来ているのである。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?