不愉快なニース29 重税国家④ 「再エネ賦課金」
ガソリンが190円を超えているのに、2024/2/6 に国民民主党の玉木代表の、ガソリン税の上乗せ部分の課税を停止する「トリガー条項の発動をめぐる与党との協議」も、2023/10に物価高騰の時に自民党の若手議員らによる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」は「政府に対し10%の消費税率を時限的に5%に引き下げる検討を行うよう提言」も、まるでなかったように、ニュースは「円安」と「金利」ばかりを報道しています。近年の政府の流行は、満足に説明もしないで、英語カタカナを多用してのごま