母より料理を教わってます。時間取れる休暇中でないとなかなかできず、それでも最近は基本的な品は作れるようになりました。母はもうほとんど料理もしないので、私がしっかりしないと父も食べなくなってしまいます。子供の頃を少し思い出しました。一生懸命教わっていたなって。のんびり休暇中です。
新学期 美容学校での教える仕事が再開 教える仕事をさせて貰い 有り難く感じることは 自分が教えることよりも 気づかせて貰うことの方が 圧倒的に多いこと 面白い授業、ためになる授業って どんな授業なのだろう、と考えさせて貰い 自分も もっと勉強しようとインスパイアされること
昨日出会った「なんか、今、目が合いませんでしたか?」のごとく、気になった木。神社にある木、何年、何十年、何百年? ここにいるのだろう? どんな日々を見てきたのだろう? と想像してみる。
教える機会があるのは有り難い これまでに学んだこと、教わったこと やってきたことの振り返りをしつつ 現在 業界や市場がどうなっているのか リサーチし情報のアップデートをする機会 でもある https://note.com/hhblab_ayahori/n/n81dd7759c530?sub_rt=share_b 自分自身が成長しているかも問われている
おはようございます… 今日は式場での皿洗い時代と正社員時代の話… 辛かったけれど、やはり得るものは多かった… 仕事って色々なモノを教えてくれる… 学校では教われないことを… 藤井風 花 https://youtu.be/SfPkl7lol7g?si=P15SAKeHo-toCdUy
甘さと優しさは違う。 甘さを優しさと勘違いしていると、 後で大変な目にあうのは本人。 言われるうちが花 と言われてきたけどまさにそう思う。 それとも今はあまり言わないのが主流なのかな? 時代が変わったのかなぁ。 確かな技術はみっちり厳しく教わらないと身につかないのだけど。
「教わる側から教える側へ」 新人教育へ携わる中で感じるのは、 「当事者意識の欠如」です。 「自分には関係ない」と思う人ほど、 成長は鈍化すると感じます。 だからこそ、そういった新人にたいして 「教える立場で一度、業務を教えてみて」と伝えます。 効果的なのでオススメです♬