健康の為にとか波動を上げる為にとか、今まで自分に我慢させて規制してきた。私は今自由を味わっている。もう厳しいルールは自分に課さない。食べたい物を好きなだけ食べてもいい。そういう緩さを自分に許可することで、見える景色が変わってくる。これからが楽しみ♫幸せをありがとうございます✴️

両想いのお手本

５０年以上私は生きてきた。 もし今直ぐこの地球を卒業しなければならないとしたら、後悔する事は何なのか？と問われれば、即答する自信がある。 それは恋愛だ。 しかも両想いであることが絶対条件。 若い頃は何度か恋愛を経験したことはある。 でも両想いとは決して言えず、相手が真剣に私を想ってくれていることはあっても、私は何処か心が満たされず冷めていた。 それは明らかに外見によるものだ。 私は心から好きなタイプの容姿である男性にしかときめかない。 ちょっと素敵だとときめい

のんびりすることを許せるようになった

私の暮らしはようやく落ち着き、穏やかな静かな時間が増えてきた。 焦りが消えて、ゆったりと構えることができるようになった。 やらなければならないと急かして強要していた正体は、左脳だったと分かり、もう左脳に操られるのは止める！と決めた。 私は何をしても許されている。 例えば 電車が走る音を聞いてボ～っとしたり、お茶を飲みながらリラックスしたり、そんなのんびりとした過ごし方を、罪悪感無くしたことは、今まで一度もなかったかもしれない。 やっと今になって、のんびりすることを許

満たされてきた私の変化

これ迄の私は、常に欠乏の中でもがき苦しんでいたように思う。 あれが無い、これが足りない、この欠点さえ無ければ！とネガティブに捉え、欠乏感をいつも感じて生きてきた。 言い換えれば、脳にリアルに錯覚させられていたのだ。 真実は、私の魂の成長の為には、どうしても欠乏を感じる必要があったのだろう。 私が愚かでダメだった訳ではなく、欠乏も必然で最善の事が起きていたことになる。 確かに今も自分のコンプレックスを気にして、消極的になる私がここにいる。 でもそれをいつまでもクヨク

あんなにも書きたいことがいっぱいあったはずなのに。全く文章が思い浮かばないのはどうして？これは良い傾向なのだろうか？左脳がおとなしくなり思考が停止してきたからなのかな？今の私は心地よく満たされている。せめてつぶやきだけでも投稿しようと頑張る私。それも最善。幸せをありがとう♡

私の思い込みの世界を振り返る

私は不幸の元に生まれた、と思い込んで生きてきた。 そう真剣に信じていた為、私が不幸であるという証はたっぷり集まってくる。 そうして負の連鎖が確立して、私は自分が可哀想な惨めな存在だと、完璧に信じて表情も暗くなっていったのである。 思えば子どもの頃から不運な事ばかりが起こっていた。 駄菓子屋さんでは、当たりくじを引いたことは一度も無いし、アイスクリームで当たりが出て、しかも３回連続で当たり、お店に持って行くと、嘘をついてるんじゃないの？と店主に疑われた。 その時学んだ

パワフルな太陽の光

今の私をそのまま許し安心する

私は宇宙からのメッセージを受け、noteにその内容と実践した途中経過や結果を 記録してきた。 自分を許すこともその一つで、これはとても根気の必要な作業だと思う。 上部だけの言葉で許したつもりでも、潜在意識の深くでは許せていなくて、苦しい現実が繰り返されたりする(それも宇宙から見れば想定内ではあるけれど)。 noteはそんな私にピッタリで、何度も何度も繰り返し記すと、アファメーションと同じ効果で、潜在意識に浸透していく。 ライオンズゲートが開き、宇宙からのパワフルなエネ

ゲームは宇宙と繋がっている

私の日常はとてもシンプルになってきた。 起床してからワンコのこゆきのお世話や洗濯を済ませ、しばらく休憩する。 この時にヘッダーの画像のスマホゲームを楽しむことにしている。 このLINEゲームを娘からオススメされて、私の世界はより充実した。 クソ真面目な頑固者の私が、ゲームをするようになるとは！！この変化に我ながら驚く。 ルーティンに追われ 何の余裕も無かった頃の私に、今の私から教えてあげたい！ゲームをしてリラックスすれば、世界は変わるんだよ！と。 私は強制退去を経

日にちが過ぎるのがとても早く感じる。8月8日に外出してパワフルな光のエネルギーを放つ空を写した。今日はもう10日。そんなに経ってる感覚は無いのに。何かが変わった。そんな気がしてワクワクしてくる。見たい景色は今既に目の前に広がっているのかもしれない。幸せをありがとうございます✴️

今の私の日常を表現する

私は平凡な専業主婦として、家族を思いやり絆を大切に笑顔で暮らしていたかった。 現実は真逆の事態になり、非凡な暮らしを強いられ、マイナスの感情を出しまくり、家族の絆を断ち、この先が見えない不安定な状態を味わった。 私には縁はないと決めつけていた、生活保護を受給できる流れになり、一気に私の日常は安定を取り戻せた。 常識的な左脳のおかげで、生活保護という名の存在給を受け取れる迄には、様々な苦難があり、もう二度とあの苦しみは味わいたくない！と思うくらい、見せられる映像に翻弄され

孤独感を見つめる

先月末に娘の体調が悪くなり、今も持続している。 全く食欲が無く、少し回復しても口内炎が悪化して食べられない、こちらに引っ越して以来の最悪な娘の不調期に正直 戸惑いもある。 とは言え、よく思い出してみると、不定期に娘は不調になり、私の心も沈みがちになってきた。 でもこれまでのように、あたふたしたり、娘につられて不機嫌になったりはしなくなった。 今日も私は自分の食欲を優先させて、食べたいものを用意した。 私が元気に幸せそうに食べれば、娘も自然と食べてくれると信じて、娘の