豊かさを受け取り循環させる

今日から１０月がスタート。

娘の誕生月なので、今月も特別な月になりそうな予感♫

１０月１日の今日は、生活保護という名の存在給を受け取りに、市役所まで行くことになっていた。

あんなにも嫌だった市役所、前日は憂鬱過ぎて眠れず、寝不足でボ～ッとしながら行っていたものだ。

その頃と比較したら、今の私はとても進化したと感じる。

２時間くらいはちゃんと眠れたのだから。

今回は久しぶりに娘と一緒に行

やっと掃除ができた！

私は最近 イマイチ身体がスッキリせず、どんよりとした気分で過ごしていた。

原因は分かっていた。

随分と部屋全体の掃除を怠っているからだ。

自分にダメ出しはしないと決めたので、口には出さないけれど、やはり暗黙の了解で、やんわりと自分にプレッシャーを与えていたのかもしれない。

昨夜は持病が悪化して、悶々と自分だけで痛みに耐えていた。

すると娘が明るく宣言したのだ、「明日は掃除しよう！」と。

心は移り変わる

あんなにも両想いの恋がしたい！と切望して、大好きな中国の時代劇ドラマ コクジュ夫人 真珠の涙 を視聴し続けた私は、すっかり熱が冷めたように、淡々と日常を過ごしている。

両想いを切望した私と、今の私は明らかに別人だ。

一体あの時の情熱的な私は何処へ行ったのだろう？

でもどんな私であっても、自分を見捨てず許して愛し続けることに変わりはない。

私は自分に厳しかった頃、私の性質の全てが愚かでポンコ

今日の自分を褒める

私は今 実験中。

絶対に外出する必要がある１０月１日まで、買い物には行かないで、我が家に有る食べ物だけで過ごすと決めて、楽しんで実行している。

何かが足りない気がして、３日～４日に一度はスーパーで買い足してきたけれど、不足感からの買い物は、結局は何かが足りないという感覚が持続するだけだと分かった。

私の暮らしはとてもシンプルで、一日一食なので、夕食だけを楽しみにして家事とワンコのこゆきのお世

今の私の心を見つめる

何者かに急かされ焦らされて生きてきた。

宇宙の法則を知り、この世界が自作自演の一人芝居の舞台であると分かった。

急かされていると思い込んで、焦っていたけれど、実は左脳に支配されていただけだった。

ちょっと前までは、何もしないことはダメだと思い込み、何かしなければ！とやるべきことを無理して探していたように思う。

少しずつ何もしない自分を許せるようになってきた。

じっとして耳をすますと、電車

静かな夜に秋を感じる

私は誕生月が９月ということもあり、秋が一番好きだ。

暑い夏を乗り越えて、少しずつ涼しさが増していく感覚が、何だかウキウキしてくる、そして虫の声が静かな夜に響き、心を落ち着かせてくれる。

昔は８月のお盆が過ぎたあたりから、もう既に秋の気配が漂い、朝晩はすっかり涼しくなっていた気がする。

だから９月はハッキリと秋に分類されるイメージがあった。

でも近年は、９月はまだまだ残暑が厳しく、陽射しも夏

真心を示して欲しかった私

私は何度も元夫に、チクリと針で刺されるみたいに傷つけられてきた。

例えば卵焼きを作った場合、元夫は食べながら一言「あんたのお母さんの卵焼きにはまだまだやな」それを聞くと、元夫の心理としては、私の母を褒め称え敬うことで、私の親を大切に思ってくれている！と満足させる狙いがあったのかもしれないけれど、私はかえって元夫に真心を感じず、私を否定された気になり、チクリと針で刺されたような心に痛みを感じた。

モヤモヤを吹き飛ばそう！

私は長年の極貧生活で、すっかり保守的でケチ臭い性質になってしまった。

それを今日は 嫌でも感じる日になった。

宇宙の法則は、そんな自分にとって好ましくない感情も、しっかりと感じきることが大切だと教えてくれる。

だから、大好きなnoteにありのままを記して、自分の感情を見つめ、癒していこうと思った。

今日は娘が待ちに待った、Hey! Say! JUMPの新曲が発売される日、インターホンが鳴り

私の今の感覚に自信を持つ

自分に全く自信が無かった頃、私が着たいと思う服は、誰にも認めてもらえなかった。

だから仕方なく、みんなに合わせて無難なデザインの服を選んでいた。

心の中では不満だらけでも、それを表に出してはいけない！と思い、作り笑いで誤魔化して着たくない服を着る。

一番印象に残っているのは、元夫が私にプレゼントしてくれたニット素材のタートルネックとスカートのセットだ。

とてもダサい深緑の色で、不気味な植物

一期一会の世界を楽しむ

先日は、近くのショッピングモールまで買い物に出かけた。

私は外出が億劫で、できれば家でゆっくり過ごしていたいと望む、根っからの面倒くさがりだ。

その性質を今はダメだとは思わない。

そんな私で良い！と認めている。

面倒くさがりの私が、外出を決意すると、どうしても効率を重視してしまい、滅多に出かけ無いのだから、この際まとめてしまおう！と、色々買うものが増えて、大荷物になる傾向がある。

特にこ

noteで傷ついた心を癒していく

noteで私がフォローさせていただいている皆さんの作品を拝見していて、いつも感じることがあります。

ああ私はもうこんな人と人のコミュニケーションには戻れないかもしれないと。

noteの世界で出会えた人と親しくなって交流したり、お互いの作品を紹介し合ったり、リアルに会ったり、そんなお付き合いの仕方は、私には無理があると切実に感じるのです。

私は人に対して、異様に気を使い、その人に嫌われないよう

何かが足りない気がしてスーパーヘ行く。そんな時は欲しいものが売り切れていて少しガッカリする。でもその代わりに使ってみたいと思う調味料に出会えた。いつも全く同じでは無い。自分にとって良い事もちょっと残念に思うことも起こる。私は今日も元気に生きている。幸せをありがとうございます✴️

書きたい欲を満たしてくれるnoteに感謝

私の暮らしはとても静かな穏やかなものになってきた。

静寂とは、音が全くしないということでは無いんだ！と気づいた。

私の内側が変わったことにより、例えばうちの向かいのマンションの一室が、内装工事を始めていて、その騒音が響き渡っているのだけど、ほぼ全く気にならないのだ。

何だかBGMのように、工事する音と私がここに共存している感覚、以前の私なら明らかに不快感でいっぱいになり、早く工事が終わって欲

お芋のパーティーでお祝い

今日は９月１８日、昨日に引き続き自分の誕生日をお祝いする。

その為に、昨日は遠方にあるスーパーにお惣菜を買いに行ってきた。

選んだのは、サツマイモの天ぷらと、そのスーパーのお勧め商品のコロッケだった。

昨夜に娘と話し合った、１８日の夜はどんなメニューにしようか？と。

そして偶然にも選んでいたお惣菜を、新しいホットプレートで温め、副菜にはじゃが芋と明太子でポテトサラダを作ろう♪と決まった。

この世界は祝福のエネルギーに満ちている

私は確信できるようになってきた。

この見えている世界は、私の思い込みが映像化した鏡の世界で、自作自演の一人芝居であるということを。

以前の私は、この壮大な世界に、私のようなちっぽけで 何の取り柄もなく 役に立たない人間が存在する意味はあるの？と とても後ろ向きに捉えていた。

今は私こそが、この世界には絶対必要な存在だった！と分かり、もう自分を卑下して打ち消そうとは全く思わなくなった。

今日

特別な一日を過ごす

今日は９月１７日、私と娘はこの日にしよう！と決めていたことがある。

元気に外出の準備をして出発。

ワンコのこゆきのドッグフードを購入する為、うちからは結構離れた場所にあるコーナンまで行く。

こゆきが唯一好んで食べてくれるドッグフードは コーナンにしか売られていない、こんな機会に私は効率を考えて、ついでにコーナンの周辺にある、スーパーに行ったり、滅多に行かないモスバーガーにも行ってみよう！と計