とおるおじちゃん
主にスイーツやらカフェやらの情報と訪問記録
ホントにどうでもいいことなので暇なら読んでみて
仕事に役立つかな?って話
介護に関しての話しになるのかな?
神戸の美味しい洋食とかお肉とかいろいろ紹介&訪問記録
中山手通にあるKITCHEN KING。 神戸には有名な洋食屋が数多くある。 数々の洋食屋を食べ歩き、ここにたどり着いた。 2022年にオープンしたばかりで、おそらくこれから有名になっていくであろうお店。 何十軒も食べ歩いたが、レベチなんです。 無愛想なお兄さんが一人で切り盛りしており、混むと少々時間がかかるのはご愛敬。 フレンチ、イタリアンで修行した腕は確かで、デミグラスソースは重くなく神戸の洋食屋としては珍しい。 定食やランチでは、ライスかフォカッチャを選べるのだ
首・肩・背中・右前腕・右手甲 の5箇所痛い。痛みかたは箇所によりそれぞれ。 治してやろう!という達人現れる。 30分10,000円の施術を受ける。 ⇒2回の施術で右手甲以外の痛みが取れる。⇒数回通うが右手甲の痛みは取れず。⇒やれることはすべてやったが、自分にできることはないと言われ、右手甲の痛みだけ残った状態で施術断念。 まあそれでもずいぶんマシになった。 しかし右手甲の痛みだけは残ったわけで、痛みを取れる人を探した。 いた!!! 取りますよ!と豪語した。 ずい
こう見えて可愛い系の車に乗っている。(どう見えてるのかは知らんけど) そして、結構な安全運転をしている。 したがって、煽り運転によく遭遇する。 抜けばいいのに。と思うこと何度も。 そして信号待ちではベタ付けしてくる。 走り出すとまた煽る。 全然抜けるのに抜かない。 イエローラインだから抜かないの? いや、あおり運転は交通違反だし。 抜きたいのではなく、煽りたいみたいだ。 そしてまた信号に捕まる。 またベタ付け。 仕方がないので車を降りて、煽り運転の車に近づく。
従業員数50人前後。 売上10億円ちょい。 アホな社長に振り回され、令和の時代に昭和の経営。 そして会社の衰退が見えてきた。 がしかし!!! 経営の実権が息子に移管された。 じりじりと経営の近代化が始まった。 居心地のいい昭和経営の上に胡座をかいていた管理職は大慌て。 息子を陥れようとあの手この手で策を施す。 がしかし! 協力な味方が現れた。 改革が加速する。 若手に火がつく。 ガラガラポンが起こる。 50年以上の歴史が、3年で様変わり。 零細企業
バカ同士で会話してるならいいが、少し頭がまともな人なら、 『起業したい』という思いが先行してるやつは既にダメ。 『これをしたい』と、やりたいことが先行してるやつはまとも。 最近の若者は、すぐに起業したいと言い出す。 まともな社会生活を送ったこともないくせにだ。 ごくごく一部、そんな人でも成功する例はあるが、そんな人を見て憧れる。 憧れるだけにしとけ。 否が応でも会社には使命ができる。 これ読んどけ 目的が起業になってるやつが多い。 助けたい人や、不便なこと、
自他共に認める街カフェ好き。 暇さえあれば街カフェ巡り。 そこで我思う。 なんか勘違いしてないか? と思う街カフェ。 街カフェの大事なところは、最近の原材料費の高騰を踏まえても2000円はない。 大事なことは ①【価格】 コーヒー+スイーツ=1500円まで。 ②【居心地】 椅子・テーブルの配置 椅子の座り心地 空間 音 香り ③【味】 これは好みによりけりだが、不味くなければよし。 まずこれなんだよ。 どんなに美味しくても、居心地が悪ければダメ。 どんなに安
スーツは着たくない 地元は離れたくない 作業服で現場仕事でいいや その程度の気持ちで就職先を地元の製造業にした高卒K君。 どつかれしばかれながら、職人として徐々に育ち、一人前の職人になった。 田舎の数十人規模の製造業。 給料が高いわけでもなく、休日が多いわけでもない。 なんとなくその日の作業をこなし、仲よしこよしで今まで通りのことを今まで通りにやる毎日。 結婚をし、子供もできた。 30も半ばを過ぎ、ふと将来を思う。 どれだけ給料が増えるのだろう。 辞めるなら今しか
『子持ち様』という言葉があるんだとさ。 小さな子供がいると、どうしても突然の発熱などで、急遽仕事を休まなければならないときがある。 それが職場の人に負担をかけることになり、職場での扱いや雰囲気も良くなく、居づらくなり辞めざるを得ないんだと。また、働こうとしても採用され辛いんだと。 こんな意見があった。 そういった『子持ち様』を許容することが社会の進むべき道であり、それが多様性を認める社会になる。 はあ?バカなの? 多様性を、すべての状況に当てはめてはいけない。 いつ
気持ちいい!ってのを求める人はいい。 腰が痛い、肩が痛い、首が痛い、と痛みの症状にマッサージってあかんでしょ。 特に慢性疼痛。 しっかりとした医学的や解剖学的知識の無い人が、ただモミモミしたりするのはいいが、グイグイ押したり無理に曲げ伸ばししたりするのはいかがなものか。 医学的知識を持った人でないと、怖くて身体を触らせたくない。 いっちょ前に自信だけあって、その自信の根拠はない。 なんたらストレッチとか名乗って、素人が素人に教えられた手技で、本当に困っている人から
痛みのレベルをMAX10として。 四六時中3くらいの痛みで、1日に数十回7くらいの痛みが一瞬やってくる。 たまに痛くない時間が1日に数分数回。でもそれ以外は2くらいの痛みが続く。瞬間的に大きな痛みはやってくるが5くらいで、1日に数回程度。 1.だったのが2.になったわけで、少しはマシになったのかと思いきや、痛くない時間がある分、余計に辛くなったと言う現実。 数分間痛くない。これってあまり認識しない。だって痛くないのは当たり前だから。 だからこそその痛くない時間のあと
どんな仕事で起業するのか。 例えば、抜群のセンスでHPを作る技術を持っていても、仕事の取り方を知らなかったり間違えたりしたら、仕事は得られない。 営業・宣伝・広告・口コミ・人づて、など様々な方法で世に知らしめることはできる。尚且つ最近はターゲットにピンポイントでプッシュできるような仕組みまである。 よい商品、よいサービス、よい仕組みであっても、必ずしもそれをお金と交換してくれるとは限らないし、交換してくれたとしても、商売が成立し、会社として運営していくに十分な額にならな
今、社会が壊れかけている。 いや、既に壊れているのかも知れない。 無数に理由はあるが、派遣という仕組みにも原因がある。 派遣にもいろいろあるが、総じて派遣と言い切る。 正規職員として採用されないから、派遣職を行う。 派遣職を行う人が多くいるから、正規職員が増えない。 さてどっち? コロナ禍。暇をもて余していたので派遣労働をやってみた。 若い派遣の子は、軒並み正規職員を求めていた。 なぜ正規職員にならないのかを聞くと、思うような仕事がないってことだ。 しかし、正規職員
年齢的な大人。 しかし、その大人も大きく2つに区分できるそうだ。 『餓鬼』と『大人』 損得勘定、見返りを求め、与えられることを常に求める。 これが『餓鬼』。 人が集まらず、信頼は得られず、人は育たない。 常に与える。 これが『大人』。 人が集まり、信頼され、人が育つ。 大人の中の大人 大人の中の餓鬼 こう区別すれば世の理がよくわかる。 だそうだ。
民間企業、社会福祉法人、特定非営利活動法人の収益改善を含め、職員研修や組織運営のコンサルティングをやってきたわけだが、ここへ来て医療法人社団からのコンサルティングの依頼が来た。 主に、収支改善と管理職の育成の依頼だ。 法人としては初めてのことだし、所謂病院ってやつなので楽しみではあったのだが、やや拍子抜け。 医療法人社団だからといって、困ってることは同じで、特に難題と言うことでもなさそうだ。 んにしても事業所がたくさんあるので楽しみで仕方ない。 ちょっとだけ儲けさせても
とある複数の介護事業所を持っている法人。 一部の事業所を除いて業績の悪化が著しい。 ということで、中小企業診断士のコンサルに入ってもらったが、どうも業績の向上に繋がる気配を感じないということで、社労士の方から私にお声がかかった。 中小企業診断士の先生に挨拶をし、自己紹介をすると、なんだか上から目線で、「あんたコンサルできるの?」という雰囲気。 事業所の管理者を集めた会議に同席をさせてもらった。 ふむふむ。なるほど! 一般論としては素晴らしい。 んで、じゃあどうやって
雇用の創出 社会貢献 じゃない? 自社だけでなく、取引を通じて相手方の雇用が創出されてもよし。 納税やら消費やら、商品やサービスが生み出す利便性やらいろいろ。 この2つでしか企業の存在意義は表せないと思われ。 あとは企業の特性によって、この2つを様々な表現で細分化したり、よりわかりやすくしたりすればいい。 それが理念だったりするわけだ。 あとは実際に、その企業の使命のために、組織を作ったり商品やサービスを開発したりして、世のため人のために経済活動をすればいい。