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hennanono
美味しいと不味いの線
美味しいの最上級を100とする。
その逆の不味いの最上級(最下級)を0とする。
私にとってはパクチーが0だ。
そんなことは置いておいて。
感動するほど美味しいと思うチーズケーキは、100かといえばそうではない。
チーズケーキ、寿司、カレー、ラーメン、焼肉、などなど美味しいものは山程あるのだが、それを全てひっくるめて、『美味しい』を考える。
感動するほど美味しいラーメン。
100なのか?否。
美味しいという表現には、「普通」も含まれている。
ヤマザキのクリームパンは「普通」なのだが、食べたときに『美味しい』と言ったりする。
くら寿司で食事をしても、『美味しい』と言うのだが、本当は「普通」でしかない。
100を分割すると
0-10を不味い
11-70を普通
71-100を美味しい
となる(主観)
一番美味しいカレー。実は65くらい。
一番美味しいラーメン。実は73くらい。
一番美味しいケーキ。実は75くらい。
めちゃめちゃ美味しいカップラーメン。実は45くらい。
めちゃめちゃ美味しいスナック菓子。実は30くらい。
めちゃめちゃ美味しい食パン。実は50くらい。
めちゃめちゃ美味しいお寿司。これは98くらい。
寿司とケーキを比較すること自体が馬鹿げたことだが、個人的に順位と美味しい定義を決めたくて仕方がない。
だから、フランチャイズのドーナツを食べて、「美味しい」と言っている人に言いたい。
『あんた、それ実はせいぜい40点だぞ』と。
とまぁとてつもなくくだらないことを書いてみただけだ。
そんな感じ。
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