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停滞中 やりたいことはあるのか? ISTP / INTPっぽい質の人間 青い鳥を探…

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停滞中 やりたいことはあるのか? ISTP / INTPっぽい質の人間 青い鳥を探している

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整理できているかわからないが記事を整理した風な記事

noteの記事を書き始めてしばらく経ったのでまとめてみる。書いた記事はマガジンにテキトーに突っ込んでいたが、マガジンだと1度に目にする情報量が少ないのでこちらにまとめた。タイパ。 性格診断系 記事を書き始めたきっかけ 思考を抽出したもの(雑) 読書系 ネタ系 個人的に気に入っている記事 飲み会に対する想い つぶやき 自己紹介 仕事関連 有料記事(あまり人に見せるようなものではないので)

    • 仕事の不公平さについて

      最近、仕事でのストレスが溜まっているので記事でも書いて少し解消したいと思う。 迫りつつある納期を意識せざるを得ない状況になってきたので、いろいろ慌ただしい。 そんな中で、最近残業についてかなり厳しく取り締まられるようになってきており、業務過多と残業問題をどう解決するのかが当面というか今後も含めての大きな課題になるのだが、会社として対策を立てているようには見えない。 完全に均等に仕事を割り振ることはできないが、能力やチームのキャパを勘案してある程度の平準化を図っているかと

      • 産休クッキーについて思うこと

        何か炎上しているらしいのでネット記事とAbemaで動画を観てみた。 このクッキーを配っているということは産休制度がある会社での話かと思ったら、産休は労働基準法で定められているらしい。まあ、人命に関わることだから何かしらはあるか。 僕が思うのは、自分に仕事のしわ寄せが来たら嫌だなというそれだけだ。 不妊治療中の人への配慮が足りないという意見があるみたいだが、そう思う人がいるのは何ら不思議なことでないと感じる。 会社としても産休する可能性がある人を採用したわけであり、何時

        • 職場に「はぁ〜〜〜」っとでかいため息をつく人がいるけど、かなり気が滅入るからやめてほしい。集中している時や焦っている時にやられるとムッとする。悪い空気が周囲に伝播しますよ。何かあったのか聞いて欲しそうな感じも出してるし。「ふぅ〜、一息入れるか〜」ぐらいで息してほしいね。

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        整理できているかわからないが記事を整理した風な記事

        • 仕事の不公平さについて

        • 産休クッキーについて思うこと

        • 職場に「はぁ〜〜〜」っとでかいため息をつく人がいるけど、かなり気が滅入るからやめてほしい。集中している時や焦っている時にやられるとムッとする。悪い空気が周囲に伝播しますよ。何かあったのか聞いて欲しそうな感じも出してるし。「ふぅ〜、一息入れるか〜」ぐらいで息してほしいね。

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        記事

          本来、業務時間内に終わらない仕事は、時間設定が間違っているので次の日に持ち越すべきだろう。それを残業とか休日出勤なんかで時間の先取りをして無理矢理対応しているにすぎない。あとは、例えば定時の間だけで1ヶ月働いて終わる仕事を、残業して半月で終わらせたら残りの半月は休みにして欲しい。

          本来、業務時間内に終わらない仕事は、時間設定が間違っているので次の日に持ち越すべきだろう。それを残業とか休日出勤なんかで時間の先取りをして無理矢理対応しているにすぎない。あとは、例えば定時の間だけで1ヶ月働いて終わる仕事を、残業して半月で終わらせたら残りの半月は休みにして欲しい。

          こなれ感というものが、言葉そのものや雰囲気を含めてどうも好きになれない。初心者として勉強中というわけでなく、プロとして突き抜けているというわけでもなく、なんか中途半端なんだよな。小手先のテクニックというか。その先に進めればいいんだけど。通過点の中でしか許されない感じという気がする

          こなれ感というものが、言葉そのものや雰囲気を含めてどうも好きになれない。初心者として勉強中というわけでなく、プロとして突き抜けているというわけでもなく、なんか中途半端なんだよな。小手先のテクニックというか。その先に進めればいいんだけど。通過点の中でしか許されない感じという気がする

          できるだけ避けたい(時もある)考え方

          ①試す前に考える 何か新しいサービスを利用する時などは色々条件を組み合わせて考えてしまう。当たり前だけど、特にミスったら自分が何かしらの不利益を被るとき。ヘルプなどを見てもだいたいよくわからない。サポートに聞くのも嫌なので、自分で情報を集めるしかないが限度がある。 ある程度の確証を得てからでないと次の行動に中々移れない。もちろん必要に迫られた場合は行動するが、それは自分の中での処理(納得感)を優先してからになる。 ただ、一旦踏ん切りがつくと結構スムーズに行動をする気がし

          できるだけ避けたい(時もある)考え方

          気まぐれに書く記事

          なにかを批判することの是非について考えていたら、ふと就活の時のことを思い出した。 グループディスカッションの話 就活の序盤の頃、特に面接の対策を立てずに何社か受けていたが、その選考中にグループディスカッションがあった。 その当時僕は、相手を論破したら勝ちだろと思っていてわりと強気な態度で臨んでいたと思う。 何かお題を出されてそれについて議論するというありきたりなものだったと記憶している。何か突っ込めそうな発言があれば、こっちの方がいいと思う、私はこう思うと、自分の意見

          気まぐれに書く記事

          コミュ力は「副詞」で決まる を読んで

          めちゃくちゃざっくり要約すると、あらゆる人が人間関係で悩む中で、それらを改善するために必要となるであろうコミュニケーション能力を、言葉使いの質を高めることで身につけようというものだ。本書では「副詞に」着目して種類や使い方について展開されている。 本書では、書き言葉と話し言葉の副詞について取り上げられていた。話し言葉では、僕としては「まあ」「ちょっと」「たぶん」「けっこう」「とりあえず」なんかはよく使っていると思う。 コミュニケーションは直接の会話だけでなく、書き言葉を通じ

          コミュ力は「副詞」で決まる を読んで

          続き 企業なので強欲に利益を求めるのはいいんだけど、それを実現するためのアイデア出しを極力遮らないようにしてほしい。あれしろこれしろ、これするなで制限だらけだと何もできなくなる。ある程度の規模になってくると会社としても自由に動きづらいというのはあるだろうが、試しにやらせてほしい。

          続き 企業なので強欲に利益を求めるのはいいんだけど、それを実現するためのアイデア出しを極力遮らないようにしてほしい。あれしろこれしろ、これするなで制限だらけだと何もできなくなる。ある程度の規模になってくると会社としても自由に動きづらいというのはあるだろうが、試しにやらせてほしい。

          自分の中の仕事での2大嫌なことは人間関係の煩わしさと納期だ。この辺が解消されれば、大分ストレスは軽減されるはずなんだよな。頼み事や相談のしやすさなどは会社員の必須スキルとして全員保持していてほしい。一定時間以上の残業禁止、品質確保、コスト削減、納期厳守など色々求めすぎだ。続く

          自分の中の仕事での2大嫌なことは人間関係の煩わしさと納期だ。この辺が解消されれば、大分ストレスは軽減されるはずなんだよな。頼み事や相談のしやすさなどは会社員の必須スキルとして全員保持していてほしい。一定時間以上の残業禁止、品質確保、コスト削減、納期厳守など色々求めすぎだ。続く

          業務上のストレスは業務内で解消したいけど、発散する先がない。少し誇張して言うと、不特定多数の相手にチクチク攻撃されている感じだ。ゲームで例えるなら、雑魚敵がわらわら湧いてきて倒し続けるけど、ボスまで辿り着かずに時間切れでゲームオーバーみたいなイメージ。ゲーム機ごとぶっ壊したい。

          業務上のストレスは業務内で解消したいけど、発散する先がない。少し誇張して言うと、不特定多数の相手にチクチク攻撃されている感じだ。ゲームで例えるなら、雑魚敵がわらわら湧いてきて倒し続けるけど、ボスまで辿り着かずに時間切れでゲームオーバーみたいなイメージ。ゲーム機ごとぶっ壊したい。

          会社にやられないための心得

          4月なので新入社員がいかにして会社にやられないようにするかを考えてみる。自分の中での一般的な会社員を想定する。実体験だけというわけではない。 まずは、一日のサイクルに体を慣らすところからだろうか。準備運動のようなもの。 ブラック研究室などに所属していた学生であれば一般的な社会人とそう変わらない時間帯で活動をしていたことだろう。 毎日同じ時間に起きて出勤し、休憩込みで9時間程度拘束され帰宅する。 しばらくすれば、否が応でも慣れてくるとは思うが、最初の頃は新しい環境に馴染

          会社にやられないための心得

          人生に師匠は必要なのか?

          あなたには目標とする人や教えを乞いたい人はいるだろうか。理想とする生き方はあるだろうか。 今の世の中では、ネットを通じて半ば自動的に、あらゆる人の様々な生き方を目にすることができてしまう。何かにつけて周囲と比較しがちだ。上を見て嫉妬に近い感情を抱き、下を見て安堵感を覚える。何不自由なく悠々自適に暮らす人がいる一方で、その日を生きるのに精一杯の人もいる。 そういった状況を認識した上で、やはり我が身としては自由に生きたいと思うのは何ら不思議ではないことだろう。 ただ、身近に

          人生に師匠は必要なのか?

          この時期(4月初旬〜中旬)について

          年末年始の切り替わりの時期にも似たような記事を書いたが、この時期が苦手だ。 社会人になる前は多少ワクワク感があったかもしれない。今では、新年度の会社の行事やチーム異動、席替えなどが面倒に感じている。新入社員との関わり方も慣れるまではぎこちない。Z世代は よくわからない。白湯を好むらしい。 電車や同じ場所、同じ時間帯に人がより溢れることになり、ウンザリする。 新人の頃は、しばらく学生気分が抜けなかった。ある程度の時間が経つと否が応でも社会人に染まってきてしまう。それがいい

          この時期(4月初旬〜中旬)について

          ビギナーズラックについて

          何が起きているのかを考えてみる。 僕自身は株やゲームなどでビギナーズラックを体験したことがあると感じている。 ①初心者なので予備知識や過度な期待もなく、フラットな気持ちで挑み、たまたまプラスの結果になった出来事を覚えているだけである。 これがビギナーズラックを感じる要因として大きいのではないかと思う。どの程度からが勝ちといえるのかは初心者なのでわからないが、少しのプラス要因でも、主観として勝ちを感じている。 また、誰かと一緒にいる時に勝ちの体験していれば、初心者への声

          ビギナーズラックについて