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陰陽の強弱のつけ方とタイミングについて(毒を吐く)
陰陽師ではない。相反するものとしてイメージしてもらえればいい。
ギャップに関する話と言った方が伝わると思うが、陰と陽を連続して使うことは日常生活でそんなに無いと思う。せっかくなのでタイトルはそのままにしておく。
ネット記事を見ていて思ったことだ。
なんか温和っぽい雰囲気を出しているけど、けっこう攻撃的なことを隠さずに言ってる人多くねーか。その上、傲慢っぽいふるまいだったりもするし。
外から
noteのプロフィール設定について
プロフィールとして設定した記事ではなく、クリエイター名の下部にある自己紹介の140字の部分の話。
個人なのか団体なのか企業なのかとか色々あるが、別に好きに書けばいいと思う。個人的にはシンプルな方が好みだ。
肩書や実績がある人なんかは、それをオープンにしたい場合はそれを書けばいい。発信したいことがあればそれを書けばいい。
僕の場合は、特に肩書きや実績もないので、そういったことは書いていない。何
共通の話題から始まる関係性について
またまた職場での話をする。職場の話ばかりしてそんなに仕事が好きなのか?と思われそうだが、そんなことはない。
思うところが色々あるので、こうして記事にしているだけだ。会社では自分の意見を中々オープンにしないので、文章にすることで見えてくるものもある。思っていることは、大した内容でなければすぐに忘れてしまう。
僕の会社では以前から、普段関わりがない人たちとコミュニケーションを図る一貫として、趣味な
自分の仮定に囚われる人
自分もけっこう当てはまる部分があるので、あまり大きなことは言えないが、僕の職場には、さらに仮定に対してネガティブな感情をのせてくる後輩がいる。
内容としては、もしこうなったらどうしよう、念のためこうしておくか、みたいなものだ。
この考え方自体は、仕事に限らず日常生活の中でも役に立つものだと思う。
仮定というのは想像力・想定力の産物だろう。何も考えずに突っ走っているよりは遥かにいい。時にはそう
職場のコミュニケーションについて
以前にも似たようなタイトルの記事を書いた気がするが、会社でも度々話題が出るのでもう一度まとめておく。
あらゆる職場でコミュニケーション問題というのは取り沙汰されていると思う。
疑問として、どこまでコミュニケーションを図れば会社が求めるレベルになったと言えるのかということがある。また、それが仕事においてどこまで効果があるのかということにも疑問符が付く。
というかコミュニケーションってなんだ?