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観た映画から再確認する自分の好みについて
最近映画を2本観た。映画を観るのにある程度の体力と意気込みを必要とするので、長期休暇ぐらいでしかその機会は訪れない。
1本目:「ソーシャルネットワーク」
Meta(旧:Facebook)の創設者、マーク・ザッカーバーグの映画。下記サイトにマーク・ザッカーバーグの半生を映画化とあるがそんなことはなかった。
この映画を観ようと思ったきっかけを少しだけ。
以前、エニアグラムとトライタイプがわかる
仕事の不公平さについて
最近、仕事でのストレスが溜まっているので記事でも書いて少し解消したいと思う。
迫りつつある納期を意識せざるを得ない状況になってきたので、いろいろ慌ただしい。
そんな中で、最近残業についてかなり厳しく取り締まられるようになってきており、業務過多と残業問題をどう解決するのかが当面というか今後も含めての大きな課題になるのだが、会社として対策を立てているようには見えない。
完全に均等に仕事を割り振る
できるだけ避けたい(時もある)考え方
①試す前に考える
何か新しいサービスを利用する時などは色々条件を組み合わせて考えてしまう。当たり前だけど、特にミスったら自分が何かしらの不利益を被るとき。ヘルプなどを見てもだいたいよくわからない。サポートに聞くのも嫌なので、自分で情報を集めるしかないが限度がある。
ある程度の確証を得てからでないと次の行動に中々移れない。もちろん必要に迫られた場合は行動するが、それは自分の中での処理(納得感)を
コミュ力は「副詞」で決まる を読んで
めちゃくちゃざっくり要約すると、あらゆる人が人間関係で悩む中で、それらを改善するために必要となるであろうコミュニケーション能力を、言葉使いの質を高めることで身につけようというものだ。本書では「副詞に」着目して種類や使い方について展開されている。
本書では、書き言葉と話し言葉の副詞について取り上げられていた。話し言葉では、僕としては「まあ」「ちょっと」「たぶん」「けっこう」「とりあえず」なんかはよ
会社にやられないための心得
4月なので新入社員がいかにして会社にやられないようにするかを考えてみる。自分の中での一般的な会社員を想定する。実体験だけというわけではない。
まずは、一日のサイクルに体を慣らすところからだろうか。準備運動のようなもの。
ブラック研究室などに所属していた学生であれば一般的な社会人とそう変わらない時間帯で活動をしていたことだろう。
毎日同じ時間に起きて出勤し、休憩込みで9時間程度拘束され帰宅する