AyaHori1181
国内、海外あちこちの旅行記まとめです 過去の旅の思いでも載せています
Social Distance 人との距離を取り、また思いやって「触れないようにする」ということが新常識になって半年以上が過ぎました。 そもそも、お客様の髪や頭、顔や身体に触れる仕事である理美容業は、 「触れないように」は出来ない仕事。 だからこそ、今後、よりその価値が高まるはず。と考えています。 ここで少し、「ヘッドスパ」のことを書きます。 今から20年以上前、私自身が美容室で アシスタントだったころから 「頭のマッサージ」「頭皮ケア」の技術に
"シャンプーの泡立ちが悪いです" お客様や学生と話していると シャンプーが悪い？ 泡立たないし、きちんと洗えていない様な… チャチャっと濡らしてからシャンプーしてる という話をきくことが多い シャンプーが、と言うより "予洗い・シャンプー前の流し" が足りていないことが多い
"提案型美容師になるために、言われたものを作るのではなく、デザインを考え、ヘアスタイルを考えて切ってみよう" 学生たちはそれぞれにお客様を思い浮かべ 思いをめぐらせながら ヘアスタイルを作る https://note.com/hhblab_ayahori/n/n21977ed22c1c?sub_rt=share_b 美容師のタマゴたちの可能性は無限
この春から、美容学校で非常勤講師として 教える仕事をしています。 そして今月から 短期コースの1クラス(少人数のクラス)も教える 機会をいただき、4回のコースのうち、すでに2回が終了しました。 美容学校には、社会人経験を経て学生となり、 学んでいる人もいます。 私が教える短期コースのクラスは、 社会人経験のある学生たちの集まりです。 これまで、美容業とは全く違う分野の仕事をしていだけれど、 "昔からから美容師に憧れていて" "美容師免許をとりたくて" 理由は様々だけれ
美容師仲間や異業種の友人、旧知の友と話していて感じること "人の根本はそうそう変わらない" ↓自己紹介 https://note.com/hhblab_ayahori/n/n7f45f7031774?sub_rt=share_pw noteを始めた時から自身に大きな変化はなく 結局、美容師の仕事、美容が縁で 繋がっている人達、人が好きだということ
同じ年齢、年代の仲間との集まりで、 必ず話題に上がるのが "髪の毛問題" つい最近も、高校時代の仲間と５人で集まった際に、その話題がありました。 白髪の有無 今後白髪をどうするか 染める？染めない？染めるなら何色にするのか？ 自宅でカラートリートメントにする？ ヘナ派？ うねる、細くなってきた… など、みんな色々考え、悩んでいる そして、その気になる度合いも人それぞれ。 まさに十人十色 友人たちの声はお客様の声 美容師が 白髪やウネリやクセ毛を0にするとか 全て
残暑は続くけれど、暦の上ではすでに秋 美味しい物が増える季節 旬の食材をチェックし 栄養価が高い旬の素材を選ぼう 旬の物はエネルギー値が高く美味しい (写真は豊洲市場で見つけた旬の野菜パネル) https://note.com/hhblab_ayahori/n/n7e6348e081a7?sub_rt=share_b ↑↑ ついでに日頃の食べ方も見直そう
ヨガの先生からのアドバイス 「"今、ここ" に意識を 今日の夕飯は何にしよう？明日の予定は… とあれこれ考えない。この60分間は 自分の体の様子と向き合って！」 ヨガをはじめてよかったことの一つは "今の自分、今はここ！に集中！" という 気持ちの切り替えがスムーズになったこと
"みんな褒められると嬉しい" 40代の美容師が集まるサロンの 60代のプレイングオーナー スタッフに技術のアドバイスや良いところを褒めるなどよく声をかけてくれる 「ベテランになると褒められることが減るのは残念！皆、上手いのに！」 そんなオーナーの下で働けるスタッフは幸せ
noteを続けてきてよかったと感じること どこかで 見ていてくれる人がいて 応援してくれる人がいる 続けることで これまでのご縁がより強くなったり 仲間ができたり 自分を元気、勇気づけてくれる人の存在に 改めて気づけたり 積み重ねってこういうことかと感じられる 感謝
新学期 美容学校での教える仕事が再開 教える仕事をさせて貰い 有り難く感じることは 自分が教えることよりも 気づかせて貰うことの方が 圧倒的に多いこと 面白い授業、ためになる授業って どんな授業なのだろう、と考えさせて貰い 自分も もっと勉強しようとインスパイアされること
ママになり、 フリーランスの美容師になった 後輩と久しぶりの再会 育児も頑張りながら サロンワーク、また訪問美容師の仕事も しているそう 「訪問美容師の仕事を長くしている先輩から "施設で、美容サービスを利用される方のカットは 毎回、これが最後になるかもしれない。 そう云う思いで、仕事をしている" と教えてもらって、切らせて貰えるのが 当たり前ではない、ということを より深く感じる様になった」 「この日(髪を切れる日)を楽しみにしていたのよ、って言って貰えると、美容師し
以前より、髪のくせや、うねりが強くなってきた という40代のお客様から聴かせていただいた 髪、施術に対する意見、意思 ↓↓↓ 「くせを伸ばしてまっすぐに！というより 自然な感じにしたいだけなんです。 シャキーンとした、もの凄くまっすぐな感じとか ツヤツヤ、さらっさら、ピカピカにしたいというわけではなくて…。 10代、20代の自分だったら、そうしたいかもしれないけど、 今は普段のくせ毛の感じとギャップを感じて、 気恥ずかしい。 サラサラすぎると、早く馴染んで欲しいし 1週間
今日から9月がスタート！ 2024年も残り3分の1 あと4ヶ月で新しい年を迎えますね https://note.com/hhblab_ayahori/n/n343639c49c1a?sub_rt=share_b 1月に掲げたやりたいことリストを振り返り できたこと、来年以降に改めてチャレンジしたいことなどをチェック さあ、あと4ヶ月 前進しよう！
ヘアメイクの仕事をしている 美容師仲間のKさんと 「仕事」について話す機会がありました。 Kさんは、サロンでも仕事をしながら メイクチームの一員として 海外出張もしたり、リアルやオンライン上で メイクのレクチャーや解説をしたりと 活躍の幅が広い人です。 「教えるのは苦手、あまり好きじゃないなと 思っていたけど、ある話を聴いて 考え方を変えてから、仕事の依頼の受け方も変わった。」のだそう。 今でしょ！で有名な林修先生が言っていた ”２つの軸で考える” というのがしっくり来
実家での衝撃 私が美容学生時代に使っていた ドライヤーが今も使われている事実 まだ動いていること、それを使い続ける母 そして、昨今の進化したドライヤーを紹介 していない自分… 母の物持ちの良さ 壊れずに働くドライヤーを作ったメーカーを賞賛しつつ アップデートの大切さも痛感
