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Webライティング・Webライターに関する書籍2024年3月(肩こりに関する本あり):新刊まとめ
いつもお世話になっております! Webライティング大学校です。
新刊まとめのコーナーですが、大変ありがたいことにシェアしてくださる方が多く、モチベーションが高まっております。本当にありがとうございます!
2024年3月もWebライティング・Webライターに関する書籍を探してみました。
仕事のコミュニケーションに関する本や読みたくなる文章の書き方に迫った本、肩こりの悩み解決法をまとめた本など、
『武器としての図で考える習慣 「抽象化思考」のレッスン』
「もっとよく考えろ!」って、
言われますか? 逆に、誰かに言っていますか?
「よく考える」つまり「深く考える」ことの手段の一つが、本書が伝える「図で考える」ことなのです。
今年、会社の自主参加研修で「問題解決」や「ファシリテーション」の研修に参加しました。先生は特に言及していませんでしたが、
「めっちゃ図解のスキル必要やん!」
と、研修を学びながら感じました。研修の中で、まさに「図で考える
人類の永遠の問い"Well-being"(前編)~サステナブルタウンを目指して~
ウェルビーイングを基軸とするまちづくりは、既にグローバル・スタンダードとなりつつあります。
2030年に達成期限を迎えるSDGsの次なるグローバル・ゴールとも言われています。
実際に、2010年代後半から2020年代前半にかけて、「ウェルビーイング」という言葉をとても多く聞くようになってきたと思いませんか?
ただ、残念ながら、「サステナビリティ」や「ダイバーシティ」と同様、ウェルビーイングの深い
北欧モデルに学ぶ、地方都市のデジタル変革
学ぶこんにちは、製造業で情シスマネージャ―をやっている「まさ」です。
今回、2月27日に行われた企業横断型の変革ワークショップ「あいしずHR」での議論したこちらのテーマについてアウトプットします。
① 北欧のイメージ
北欧とはスウェーデン🇸🇪、ノルウェー🇳🇴、フィンランド🇫🇮、デンマーク🇩🇰、アイスランドなどの国々を指しますが、そんな北欧の国々にどんなイメージを持っていますか
サステナブルな発言権をもつデザイン
今週、my note では立て続けに〔国語〕関連の起案をしています。
次は「口語 - 話し言葉」主体へと展開します✍
《聴きやすい話し方》《読みやすい文調》など、個人の好み要素こそあれど、「概して」とはよく説かれますね。〔発〕〔受〕の立場の違いこそあれ、様々な場面で、貴方もその差異を感じ取っていらっしゃることでしょう。
『note』を含めたあらゆるネット記事において📖
スマホやタブ
「AI」で変わる「味覚」の世界
column vol.1199
そんな未来の話が今、現実に起ころうとしています。
〈FNNプライムオンライン / 2024年1月16日〉
NTTドコモは16日、最先端技術を公開するイベント「docomo Open House’24」にて、「人間拡張基盤」と「味覚を再現する技術」を組み合わせた味覚を共有する技術を初公開しました。
相手の味覚に合わせた味覚共有技術は世界初。
料理の味の分析と
3年のリモートワークの中で見えた「事業成長と働きがいの両立」のために整えるべき4つの仕組み
株式会社ベーシック執行役員 CAOの角田(@takeshisumida_)です。
私は現在コーポレート部門の管掌役員として、経営企画、人事、広報、経理、財務、法務、総務など、バックオフィス周りの機能全般に幅広く関わっています。
先日ご縁があり、WorkstyleOSを提供されているACALL株式会社さんが主催するウェビナーに登壇させていただきました。
テーマとしては大きくは「働き方」ということで