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#note
「3人のお母さんに見えないですね」
こんにちは。
牧 菜々子です。
子どもたちを連れていると、こう言われることがあります。
「3人のお母さんに見えないですね」
うれしい反面、ちょっと複雑な気持ちになります。
「じゃあ、3人のお母さんに見える人って、どんな女性…?」
「っていうか、いつまでも3人のお母さんに見えないのもどうなんだろう…」
「子どもにとっては良くないんじゃ…?」
なるべくお母さんっぷりが板に付いている人で
お手伝いは気が向いた時のほうができる
こんにちは。
牧 菜々子です。
「お母さん、何かお手伝いすることない?」
「ありがとう! じゃあテーブルの上を拭いてくれる?」
「OK!」
そう快くお手伝いしてくれるわが子も…。
こちらから「ちょっと手伝ってくれる?」と言った時には、
「うーん、今ちょっと無理」。
そうなってしまう気持ち、とてもよくわかります。
タイミングがずれてしまうと、負担がものすごく大きくなるのです。
お
大人になるのが楽しみだね
こんにちは。
牧 菜々子です。
3歳のわが子。
note毎日更新中の出産で、予定日ピッタリに産まれてきた子です。
その子が最近、よくこう言っています。
「大きくなったら何しようかな~?」
えー! もうそんなこと言うようになったんだ! と最初は驚きましたが、何度も独り言のように「大きくなったら何しようかな~?」と言っています。
その口調がすごく幸せそうで、あぁその気持ちも分かるなーと思
noteを頑張っていたら子どもたち全員と1対1でお出かけできる日が来た
こんにちは。
牧 菜々子です。
noteでの毎日更新を続けて4年目の今。
子どもたち全員と、それぞれ1対1でお出かけする日を過ごすことができるようになりました。
私と、それぞれの子どもと、2人きりのお出かけ。
そんな時間を、1日の中で全員と過ごすことができる日が来るとは…。
noteを今まで続けてきて、本当に良かったなと思います。
心地良い1対1のコミュニケーションを取ることができた
1年半ぶりに連絡した友人を心配させてしまったこと
こんにちは。
牧 菜々子です。
先日、1年半ぶりに友人に連絡をしました。
お互いに近況を報告し合っていると、友人が一言、
「ねぇ、あまり体調良くないの?」
えー! いやいや、風邪も5~6年引いてないし、元気なのになんで?
と思って考えてみると、会話の中でちょくちょく「元気が一番だよね」「健康大事だね」と何かにつけて体のことを話題に出していたのでした。
子どものお世話が大変すぎて、「こ
子どもがどの職業に就くかはわからない
こんにちは。
牧 菜々子です。
子どもがどの職業に就くのか、親にはわからないものです。
今は時代の転換期で、業界ごとなくなる分野もありますから、親としては心配です。
そうなのですが、「この職業はダメ」「あの職業もダメ」と言う必要はありません。
神経が擦り減って命にかかわるような職業でも、途中までは危険ではないこともあるからです。
本人が希望する職業を、最初から諦めさせる必要はなく、その
2歳の子どもは思いがけない行動を取る
こんにちは。
牧 菜々子です。
わが家の一番下の子は2歳。
高齢出産で予定日ピッタリに産まれてきた子です。
その子が最近は、さらっと思いがけない行動を取ります。
この間は、ロフトの階段を上まで登っていました。
うちには2階にロフトがあって、3階みたいになっているのですが、ロフトの階段ってはしごみたいな感じなんです。
幅も細いし、角度も急だし、段も高いし。
登ったところを全く見ていな
子育てをしながら好きなことで収入を得るために私がやった4つのこと
こんにちは。
牧 菜々子です。
今回は、私が子育てをしながら好きなことで収入を得るために実践した4つのことについてお伝えします。
子育て中は、日々忙しく、好きなことをする時間がなかなか取れません。
ですが、好きなことで収入を得るためであれば、子育て中でも好きなことをグンとしやすくなります。
子育てをしながら、好きなことで収入を得るために私がしてきた4つのことは、どれも地味なことばかりです
出産後にどのくらいの期間で元に戻れるかはママ本人にもわからない
こんにちは。
牧 菜々子です。
出産前後の女性の体は、目まぐるしく変化しています。
特に出産後は、筋力も落ち、精神的にも落ち込みやすくなります。
「こんな状態が、一体いつまで続くんだろう?」
そう思うのですが、どのくらいの期間で元に戻れるかは、ママ本人にもわかりません。
2回目の出産だからわかるはずということでもありません。
毎回出産の状況は違いますし、産まれた赤ちゃんも前回とは別の
「僕の好きなところ、どこ?」
こんにちは。
牧 菜々子です。
わが子が、突然こんなことを聞いてきました。
「お母さん、僕の好きなところって、どこ?」
そうだなー。どこかなー。あ、まず、
「顔だよ!」
「そっかー!他には?」
「あと名前。」
自分の子どもの好きなところを挙げようとすると、中身にたどり着くまでに時間かかりますね。
まず、顔と名前が好き。
中身は、そこからです。
夫婦2人の時間がないことを知っておく
こんにちは。
牧 菜々子です。
子育ての真っ最中だと、夫婦2人の時間はなくなっていきがちです。
どうしてかというと、夫婦どちらかが子どもの面倒を見ている間に、もう一方が用事を足すことになり、別行動が増えるからです。
これは私自身、初めて子どもが生まれた頃に痛感しました。
「なんか、別行動ばっかり…」と。
すぐに夫婦2人の時間が持てなくても、「夫婦2人の時間がない」ということを知っておく
子どものお世話をしてくれるおじいちゃん
こんにちは。
牧 菜々子です。
わが家は、夫の親との同居生活。
子どもたちのお世話を、おじいちゃんがしてくれます。
子どもを山登りに連れて行ってくれたり、お菓子を買ってくれたり、お風呂に入れてくれたり。
子どももパパに「もうそろそろ寝なさい」と言われそうになると、おじいちゃんの部屋へ行って遊びだしたりします。
こうやって子どもたちのお世話をしてくれるのも、義父自身が健康を維持してくれて