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#経験談
人生で何回か心の病になってしまったことがある。20代の前半のうつ病の時に精神攻撃してくる人たちがいてワタシが死の寸前にいた話。
ネプチューンの名倉さんがうつ病で休養というニュースを見て、胸が痛みます。
ワタシも心の病になったことが何度かあります。
とてもつらかった。
10代の終わりに、心をだいぶ壊していたことがあります。
(この時通院はしていませんが、大人になってからメンタルクリニックに行ったことが別件であるのですが、その時と症状がほぼ同じなので、後になって、あああの時心の病だったんだなということが分かりました。)
【ご興味があれば購読を…】とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件(全21章)【補足事項】
とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件(全21章)
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https://note.mu/kuronecostudio/m/md388eaa2530e
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とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件(全21章)
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21章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【さいごに(感謝)】
【さいごに(感謝)】
今回のテーマ、“宗教”。
ここまで、お付き合いいただき、また、購読していただき、誠にありがとうございました。
「こんなの知ってるよ(知ってたよ)!」
「嘘だろこんなの!」
「こんな人いないよ!」
「こんな人みたことないよ!」
「今はきっと違うだろ!」
「あるわけないよこんなの!」
こういった感想もあるかもしれません。
今回のテーマは楽しむための読み物では無かったため
20章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【あなたに(※ワタシのこと)読んでほしい】
【あなた(※ワタシのこと)に読んでほしい】
近年の話になります。
ワタシは、遠くに引っ越しをし、会社員などをして、一生懸命、働いていました。
3年ほど前に、働いたある職場でのことです。
ある女性の方が職場に居たのですが、そうですね、Wさんとしましょう。
Wさんはワタシによく話しかけてくる方でした。
年齢はワタシよりだいぶ上の方になります。
Wさんは、独特な方で、一概にこうこうこうだとい
19章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【ある意味すごい奴キタ】
【ある意味すごい奴キタ】
前章の続きです。
かなりの長文になります。
そして、途中から、読んだ人が気分が悪くなる文章が出て来ます。
簡単に言うと、ワタシに対する人格攻撃・人格否定の内容です。
この章を読む場合は、注意してください。読みたい方だけ、読み進めてくださいますよう、お願い致します。
家にHさんとIさんが、来ました。
ワタシの両親は喜び、
「今日も来ましたね〜U男を頼みますわ〜」
18章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【あれやこれや勝手に決めるな】
【あれやこれや勝手に決めるな】
この章は、ほぼ会話形式になります。
Hさんが、U男くんと話をしたいと、2人で何度か来訪してくることがありました。
Hさんが連れてきた方、もちろん宗教TLHの信者の方です。Iさんとしましょう。
Hさん「君に、〇〇部でこういうことをしてもらうことに決めたんだ。」
Iさん「うん! がんばろうね!」
ワタシ「いきなり何の話ですか…。」
Hさん「これこれこういう
17章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【約束を守れ、話を聞け】
【約束を守れ、話を聞け】
ある時、体を壊してしまって、数年続けていたバイトを辞めてしまいました。
バイトをしている時は、夜、家にいないことも多かったため、宗教TLHの担当者とは、あまり会うことはありませんでした。
しかし、バイトを辞めてしまい、しばらく寝込んだり、体調不良が続いたり、体の一部がなかなか回復せず、その体の一部がうまいように動かせなかったため、しばらく働けない状態が続いていました
16章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【あなたは約束を守れますか?】
【あなたは約束を守れますか?】
一時、宗教TLHに対して、強く反抗するのを止めた時期がありました。
強く反抗するのを止めるというのは、
信仰に目覚めました! とか、
興味をひかれるようになりました! とか、
そういうことではなく、これには理由があり、精神的に疲れていて、体力が無かったためです。
何か、ワタシの人生、精神的に疲れたばかりですね(笑) すみません(笑)
それで、ワタシの元に来訪
15章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【草野球の帰りに連れて行かれた場所】
【草野球の帰りに連れて行かれた場所】
ワタシは、草野球チームに入っていました。
チームメイトの中には、宗教TLHの信者の方が数名いました。
まあその中の何人かがかなり揉め事を起こすのですが、今回は掘り下げません…。
まあ、野球は野球です。
スポーツはスポーツです。
せっかくスポーツをやるんですから、楽しみたいですよね。
その方たちがチームにいることに対して、正直なことを言えば、とても嫌
14章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【安易に読むのをオススメしない死の話】
【安易に読むのをオススメしない死の話】
この章はタイトルにあります通り、 “死” についての話になります。
もっと言うと、宗教TLHの人たちが話していた「宗教TLHを信仰しなかった人の死に方について」の話です。
誤解しないでいただきたいのですが、ワタシは言ってませんし思ってもいません。
ワタシは信者ではありませんのでね。
彼ら同士の話をワタシが目の前で聞いたり、ワタシ自身に言われた話、とい
6章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【日曜日の少年野球が無い日】
【日曜日の少年野球が無い日】
ワタシは少年野球をやっていたのですが、当然中止になることがあります。
そう! 雨だ!
ワタシは野球自体は好きだったのですけど、野球が苦手で、しかも監督によく怒られていたので、行きたくない気分のほうが多かったです。
なので、雨降らないかな〜、とかよく思ってました。
じゃあ辞めればいいのに(笑)
しかし、雨が降ると、また困ったことがあり、雨が降れば、それはそれで
5章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【少年野球の日曜日】
【少年野球の日曜日】
ワタシは少年野球をやっていました。
運動神経は無かったので苦手でしたが、日曜日は朝から夕方まで野球。
基本、試合はあまり無くて、練習が多かったです。
でも、練習試合とか大会とか、試合の日になると、母親からは必ずこう言われました。
「朝、お経を唱えてから行きなさい。必ず勝てるから。」
ワタシは子どもでしたが、
「そんなわけないだろ…。何を言ってるんだ…。」
と思いました。