90年代とか00年代、日本の職場、言われ放題(パワハラ、セクハラ、モラハラ、そして一定の価値観の押し付けによる上下関係の強要や見下し、格付けしあい、マウンティングいっぱい)で女性はルッキズムで差別され放題だった中、よく働いてた。心が疲弊していたのは当然だったなと思うようになった。
父の具合が良くなく、明日の見舞いに間に合うかという話しがひと段落し、優生学のレクチャーに気を紛らしている時でさえ、「やると言え」などと強要してくる、腐ったサカナの魂などは、地獄へ落ちればいいと思う。一体それがどれほどの「大義」だと言うのか。勘違いも甚だしい輩がいるものである。
配慮って義務ではなく任意なのに、他人に強要されがちだよね。「○○な人への配慮は?!💢」って感じでさ。おいらは基本的には円滑な人間関係のため配慮をするが、そういう足元を見てつけ込んでくる様な人には配慮したくない。皮肉なことに配慮を強要する者には配慮しないってことになっちゃったわ。