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#考え方
ピクミンから学ぶ鬱期の過ごし方
歩く目的ってあった方が楽しいかなと思って、ピクミンブルームを始めました。
だいぶ前だけど…
元々ピクミン大好きで
ゲームはプレイしたことないくせに、プレイ動画をあさり、歌がどれも凄く好き。
ピクミンシリーズの歌はどれも、個性を認め合って生きていくという歌。
自分てなんだろ?
自分てなんで生きてるの?
そんな子ども心に響く歌だなと思うのです。
そんな私が大人になって
ピクミンブルームを始めてみ
22歳双極性障害「人生のやりたいことリスト」
休職中の私には、考える時間だけがたっぷりある。
身体はしんどいし
心もしんどいし
でも、頭は休んじゃくれない。
巷によくある
毎日ポジティブなこと、今日の良かったことを書き出しましょう的なアレ
私にはしんどい。合わない。
強制超ネガティヴモード(字面かっこええな)なのに
ポジティブなことなんて考えようもんなら、疲労困憊なのです。
でも、理屈はわかるのですよ。
明るい方に思考を持っていきまし
母の「ライ麦畑でつかまえて」を振り返って
古本の、あの独特な匂いとか
私は好きです。
紙の手触りとか、黄ばんだ質感とか
いろんな人の手を渡り歩いたんだなあ
それだけの月日を過ごしたんだなあ
と考える。
何だか、それだけで愛おしいと思ってしまうのです。
子供の頃から、古い本が大好きでした。
祖母の家に行くと
私の母の本が綺麗に保管されていました。
母も、小さい頃から本が大好きで、たくさんの本を持っていましたから、それはもう宝の山で
人と関わるのが好きで嫌いで…やっぱり好き
矛盾なのは分かってるんですけどね。
人と関わるの好きなんです、私。
でも、嫌いな時もあるんです、私。
でもでも、やっぱり好きなんです。人と関わるの。
躁状態の時、しきりに人と繋がっていようとする
けれど
鬱になった途端、ぱったりと繋がりを切ってしまう。
一旦うつ期に入ると、外に出れなくなるどころじゃありません。
連絡先まっさらにしたり
いろんな人に手紙を書きまくったり
逆に今までもらった