吐くまで食べないと気が済まない
そういう感情があるのです。
昨日がまさにそれ。
暴食して、結局吐いた。
食べるのがやめられない、スイッチみたいなのがあって
家中にあるものを片っ端らから食べた。
このスイッチ、年に数回あるのだけれど
中学生くらいに初めてなった。
母親にすごく怒られた。
でも、私だって吐くまで食べたくないよ
だけど、なぜか止められない。
トイレで泣いた
昨日も泣いた
今は、吐くまで食べないと気が済まないことに、パートナーは理解してくれていて、吐いたところで責められるようなことは無いです。
でも、食べたものが勿体無いなあ とか
過去に怒られた経験とか
体が辛いとか
いろんな感情が湧き上がる。
ご飯作るの面倒で、食べてすらいなかった人間が
急に大量の食べ物を入れるわけだから
本当に体への負担が大きいです。
なぜだろうって考えたときに
自分の異常さに気づくのです。
あ、私はおかしいんだ。
ジャンクな子
昔から、最後にその考えにたどり着く
その度に不安なのか悲しみなのか
ひどく落ち込むのです。
生きるってなんでこんなに難しいのだろう
いつか、この食べてしまうスイッチは消えるのかしら。
そんなことを考え始めたらキリがないんですけどね。
こういう日もあるよね〜
くらいに受け流せるようになっただけ、昔よりは成長した!
そいうことにしておきます。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また覗きに来ていただけると嬉しいです!
も、もしもいただけたら… 働けてないので、素直に生活費に充てます…😢