ピクミンから学ぶ鬱期の過ごし方

歩く目的ってあった方が楽しいかなと思って、ピクミンブルームを始めました。
だいぶ前だけど…

元々ピクミン大好きで
ゲームはプレイしたことないくせに、プレイ動画をあさり、歌がどれも凄く好き。

ピクミンシリーズの歌はどれも、個性を認め合って生きていくという歌。
自分てなんだろ？
自分てなんで生きてるの？
そんな子ども心に響く歌だなと思うのです。

そんな私が大人になって
ピクミンブルームを始めてみて思ったこと
それは
鬱期にどう過ごしたらいいか分からないを、わりと解決してくれるやん
ってこと。

アプリの本来の目的である「歩く」はもちろんなのですが

ピクミンを観察していると

寝っ転がってボリボリとお腹かいたり

どこを見るわけでもなくぼーっとしていたり

なんか君たち脳天気でいいな
そんな風にも思いますが、自分に必要なのってこれ？もしかしてこれかな？
とか思う。

私は、いつもぐるぐる何か考えていて
こんなぼんやりした腑抜けた顔なんてしてない。
(しかし寝顔はピクミンにそっくりと言われた)
何も考えずに、ぼんやりする
今の私が出来ていないことだし、嫌な気持ちを考えないようにあえてリラックスするのは必要なのかも。

こんなことピクミンいじいじしながら考えることじゃないな
と、自分でツッコミいれる笑

しんどい時に歩かなくても
ピクミン触ってると癒されるので、まだ未体験の方にちょっとオススメしたいです。

なんかここ最近で1番ふざけた？記事になりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます！

それではまた🙌