- 運営しているクリエイター
#人生
あなたの人生を見つめてみたい、酸いも甘いも知りたいから結婚したいんです。
結婚したい。きっかけがありました。
私は21歳くらいまで、自分が将来結婚したいかどうか結論を出せていませんでした。
山奥の少数民族の人たちと会って、その土地の風景画を描いている人のドキュメンタリーをみた。
「昔会った少数民族の人たちにもう一度会ってみたいと思います。」
そう言って向かうと、前行ったときに描いた絵がまだ大事にされていたり、前会ったこどもが亡くなってたり…
「その少数民族の人
【自己啓発】憧れを行動にすればきっと変わる~あーなりたいを現実にしよう~
始めに「あの人はカッコいいな」「あの人は綺麗だな」「ああいう風になりたいな」と思うことは誰しもあるのではないでしょうか。自分よりもレベルが上の人には憧れるのが普通だと思います。他人とは比べるなと他の投稿では書きながら、一方では他人と比べてしまうのは人間である以上普通なことであり、自然なことであると思います。
「憧れる」とは子どもような心を持つこと「憧れ」は「忄(りっしんべん)」に「童」と書きます
中島美嘉:“GLAMOROUS SKY”はモラトリアム期を綴った歌だった
中学生の頃に、『中島美嘉』の“GLAMOROUS SKY”と出会った。とはいえ、当時はテレビで『中島美嘉』がこの楽曲を歌っているぐらいの印象だった。この楽曲の思い出よりも、ドイツW杯の思い出の方が正直強い。ジダンが決勝戦でマテラッツィに頭突きをして、退場になったあの衝撃はいまでも鮮明に覚えている。
“GLAMOROUS SKY”は映画『NANA』の主題歌だ。主人公大崎ナナ(中島美嘉)が劇中で歌っ
なんだか人生いい感じ~、かも。
自分について考えてみる。
いつだって自分について考えてきた。
他人についてもだけど。
あらゆることを考えて、考えなくてもいいことまで考えて、悩んで苦しんで孤独に絶望して、二十数年。そこから結婚して子どもが産まれて、何かが満たされた一方、それ故の悩みや葛藤やもやもやを抱えつつ、数年経った。
人生のステージの変化と、それを味わった年齢がちょうどよく絡み合って、ものすごく濃密な数年。経験値を得た数年。