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note保存版

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これから活用したい記事、為になる記事、なるほどと思った記事、主にSNSに関してのお気に入りを集めてみました。
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#noteのつづけ方

私たちは才能に溢れている

私たちは才能に溢れている

私は子どもの頃から「文章を書くこと」が好きで、それを当たり前のように思っていた。「文を書く」ことは特別なことではなく、また、極一部の特別な人間にしかできないことでもなく、全ての人が呼吸をするがごとく普通にできることなのだと思っていた。だから「自分は書くことが苦手だ」「うまく書けない」という人がいても、それは単にコツをつかめていないだけで、その気になって訓練したらきっと書けるようになるよ…という気持

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294. noteは様々な報酬をくれるからこそ、楽しく続けられている。

294. noteは様々な報酬をくれるからこそ、楽しく続けられている。


あなたが得たい報酬の種類は?

「40歳の壁」という本の中での
問いかけにドキッとしました。

報酬というと、
金銭ばかりが頭に浮かんだからです。

金銭的報酬以外にも、さまざまな報酬がある。

なるほどと思いました。

たしかにそうです。

私はいま、育児のため休業中ですが、
働いていたときに得ていたのは、
金銭的報酬だけでありませんでした。

むしろ、仕事でつらくなったとき、
私の心を支えて

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栄枯盛衰は世の常だ

栄枯盛衰は世の常だ

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂けたら幸です。

noteは来月の中頃で3年目になる。
スキが伸び始めたのは
ここ1,2か月のことで

半年くらい前は
自分からフォローをしないと
それはかたくなで

お前からフォローをしてきたのだから
スキがなければ外す!
と超絶傲慢さだった
(もう一回フォローしてくれないかな)
高飛車すぎました。すみません。

今はもう自分から外すことはない
だっ

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自分へのラブレター

自分へのラブレター

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂けたら幸いです。

noteでnoteのことを書くと
訴求効果は確かに感じていて
見たこともない人から突然
フォローされたりスキをもらえて

お礼に読み返して
フォローをすると広がる感覚は凄い

わざわざ営業活動のような事を
しなくていいから楽なのはある(笑)

フォローを集めたって
スキをしまくたって
意味がないとかいわれると

俺としてはやりようが

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楽しいnoteにすればいい

楽しいnoteにすればいい

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

これは、あくまでご自身のnoteが
読まれるようになりたい人向けに
経験則からのアドバイスです

そういう事にこだわりのない人もいて
自分の周りにも結構いて
そういう人をリスペクトしています

だから正しいわけじゃないけど
読まれるようになりたいなら・・・
ということでアドバイスを書きます。

例えばフォロワーが多くて
フォロー数が

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追いかけるnote

追いかけるnote

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

うさん臭い奴って
noteにいるじゃない?
そういう奴になろうと思っていて

この人は大丈夫だろうか?
と思ったそこのあなた
それ正解!!

もちろん大丈夫なわけはない
既に致命的な程に頭を怪我している

フォローすることを
かなり重いことのように考えたけど
それが行き過ぎると
バーーーーーンとはじけてしまった

私が読める数は
1

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フォロー・フォローバック

フォロー・フォローバック

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

不意にフォロー・フォローバック
の関係ってそれほど重いのか?
と思ってしまった。

フォロワーさんが多いのに
フォローする数が少ない時

正直かっこいいと思っていたふしは
このきゃらをさんにはあるけども
今はなんだかそれが申し訳ない

けど。全部入れなおそうとか
フォローをもらったから
フォローを確実に返そうとは
思ってもいない。

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note居酒屋

note居酒屋

 久しぶりにログイン状態ではないnoteを開いたら、それがあまりに「見慣れない他人の顔」をしていたことに驚きました。

 普段、PCでもスマホでも、ログイン状態のまま開かれる「note」は、いつもおつきあいのある、あのかたこのかたの記事がずらりと並んでいて、順番に読んでいくのが常。

 ログインしていないnoteは、知らない方の記事がずらりと並び、画面全体が見たことのない様相です。

 ここ、どこ

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コメント欄での「引き際の美学」

コメント欄での「引き際の美学」

いつ頃からだろう
noteのコメント欄がチャット状態であるのは

チャット状態でも、記事主と読み手が議論し
有意義な時間や意見交換になれば幸いだが
コメント欄のチャットは
記事主によっては、苦手意識を持たれる危惧がある

約3年前の話
わたしのコメント欄で、131件のやり取りをした
1記事にあたり131件、半分はわたしの返信

おひとりからの返信に次ぐ返信は
noteをやり始めのわたしには
コメン

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noteアカウント運用ではマーケティングやコピーライティングは必要ない?

noteアカウント運用ではマーケティングやコピーライティングは必要ない?

ネットビジネスの世界ではリアルビジネスに取り組む以上に、マーケティングの知識やコピーライティングを学ぶことが、さも欠かせないことのように主張する方々が多いので、そう受け止めている人も多いかも知れませんね。

でも、noteにおいては、巷間で思い込まれているようなマーケティングやコピーライティングの学びが、そんなに必要とも思えないのですね。

今回はその辺のことを簡単にシェアしたいと思います。(^_

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noteを継続できる人には共通点があるかもしれない パンダの頭から湯気が出ているよ

noteを継続できる人には共通点があるかもしれない パンダの頭から湯気が出ているよ

私もnoteを始めてもうすぐ2年になります。しかし、途中何度も挫折しそうになり多くの皆さんに助けていただきました。その方たちの温かいお言葉がなければ今の私はなかったかもしれません。

今回はnoteを継続できている人の共通点について少しだけ考えてみました。今日も湿度が高く過ごしにくいので短めの記事にしておきます。

刺激を求めているnoteで記事を書いていますと、もしかするとマンネリ化する人が多い

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noteをやめたいと思っている人へ! 人は迷う生き物です。ご縁を大切にすればその迷いを吹っ切れるかもしれません! 看護師という職業の重労働をご理解下さい!

noteをやめたいと思っている人へ! 人は迷う生き物です。ご縁を大切にすればその迷いを吹っ切れるかもしれません! 看護師という職業の重労働をご理解下さい!

私たちがnoteの世界に飛び込んだ時に、実は、ほぼ全員が霧の世界にいます。まさに「暗中模索」の状態です。そしてまた、「五里霧中」の状態でもあります。

最初の頃は「無我夢中」で記事を書くことに取り組んでいますので、あまり迷うことはないです。ところが、ある時から自分の記事への反響が気になり始め、その進んできた道やこれからの進路を迷い始めます。

今回は、「今現在このままnoteを続けていていていいの

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パラレルワードと現実世界。その交差点としての note.world。

パラレルワードと現実世界。その交差点としての note.world。

この旅において
幾人かのnoterさんと出会った。
この旅において
出会わなかった(出会えなかった)
noterさんがいた。

みなそれぞれがそれぞれの現実を生きている。
そして、このnoteの世界で交わる。

普段、別の世界で生きている
noterさんと現実世界でも
会えたということは
それぞれが生きるパラレルワールドが
現実世界でも交わる領域と瞬間が
あったということで、

現実世界で会えなか

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