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#noteのつづけ方
私たちは才能に溢れている
私は子どもの頃から「文章を書くこと」が好きで、それを当たり前のように思っていた。「文を書く」ことは特別なことではなく、また、極一部の特別な人間にしかできないことでもなく、全ての人が呼吸をするがごとく普通にできることなのだと思っていた。だから「自分は書くことが苦手だ」「うまく書けない」という人がいても、それは単にコツをつかめていないだけで、その気になって訓練したらきっと書けるようになるよ…という気持
もっとみる294. noteは様々な報酬をくれるからこそ、楽しく続けられている。
あなたが得たい報酬の種類は?
「40歳の壁」という本の中での
問いかけにドキッとしました。
報酬というと、
金銭ばかりが頭に浮かんだからです。
金銭的報酬以外にも、さまざまな報酬がある。
なるほどと思いました。
たしかにそうです。
私はいま、育児のため休業中ですが、
働いていたときに得ていたのは、
金銭的報酬だけでありませんでした。
むしろ、仕事でつらくなったとき、
私の心を支えて
楽しいnoteにすればいい
音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。
これは、あくまでご自身のnoteが
読まれるようになりたい人向けに
経験則からのアドバイスです
そういう事にこだわりのない人もいて
自分の周りにも結構いて
そういう人をリスペクトしています
だから正しいわけじゃないけど
読まれるようになりたいなら・・・
ということでアドバイスを書きます。
例えばフォロワーが多くて
フォロー数が
フォロー・フォローバック
音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。
不意にフォロー・フォローバック
の関係ってそれほど重いのか?
と思ってしまった。
フォロワーさんが多いのに
フォローする数が少ない時
正直かっこいいと思っていたふしは
このきゃらをさんにはあるけども
今はなんだかそれが申し訳ない
けど。全部入れなおそうとか
フォローをもらったから
フォローを確実に返そうとは
思ってもいない。
noteの使い方は人それぞれ、しかし、つぶやきや1行日記だけではもったいない フォローして後悔した人々 他人のスキ上限を考慮しない人々 重要ニュース
noteの使い方は十人十色、百人百様です。しかし、その中でもツイッターのようなつぶやきや1行日記だけではもったいないと思います。また、そのような1行記事を大量に書きますと、フォローしたファンに嫌われるかもしれません。
今回は、noteの使い方について少しだけ考えてみました。
フォローして後悔した人々私はフォローしてから後悔する人たちが少しだけいます。その人たちとは、中身の薄い記事を大量に書く人
noteアカウント運用ではマーケティングやコピーライティングは必要ない?
ネットビジネスの世界ではリアルビジネスに取り組む以上に、マーケティングの知識やコピーライティングを学ぶことが、さも欠かせないことのように主張する方々が多いので、そう受け止めている人も多いかも知れませんね。
でも、noteにおいては、巷間で思い込まれているようなマーケティングやコピーライティングの学びが、そんなに必要とも思えないのですね。
今回はその辺のことを簡単にシェアしたいと思います。(^_
noteを継続できる人には共通点があるかもしれない パンダの頭から湯気が出ているよ
私もnoteを始めてもうすぐ2年になります。しかし、途中何度も挫折しそうになり多くの皆さんに助けていただきました。その方たちの温かいお言葉がなければ今の私はなかったかもしれません。
今回はnoteを継続できている人の共通点について少しだけ考えてみました。今日も湿度が高く過ごしにくいので短めの記事にしておきます。
刺激を求めているnoteで記事を書いていますと、もしかするとマンネリ化する人が多い
noteをやめたいと思っている人へ! 人は迷う生き物です。ご縁を大切にすればその迷いを吹っ切れるかもしれません! 看護師という職業の重労働をご理解下さい!
私たちがnoteの世界に飛び込んだ時に、実は、ほぼ全員が霧の世界にいます。まさに「暗中模索」の状態です。そしてまた、「五里霧中」の状態でもあります。
最初の頃は「無我夢中」で記事を書くことに取り組んでいますので、あまり迷うことはないです。ところが、ある時から自分の記事への反響が気になり始め、その進んできた道やこれからの進路を迷い始めます。
今回は、「今現在このままnoteを続けていていていいの
パラレルワードと現実世界。その交差点としての note.world。
この旅において
幾人かのnoterさんと出会った。
この旅において
出会わなかった(出会えなかった)
noterさんがいた。
みなそれぞれがそれぞれの現実を生きている。
そして、このnoteの世界で交わる。
普段、別の世界で生きている
noterさんと現実世界でも
会えたということは
それぞれが生きるパラレルワールドが
現実世界でも交わる領域と瞬間が
あったということで、
現実世界で会えなか