TERUTERU *5→・←5

YOGA(歴7年) 音楽 読書、自然。ヌーソロジー研究中!神奈川出身、沖縄移住6年…

TERUTERU *5→・←5

YOGA(歴7年) 音楽 読書、自然。ヌーソロジー研究中!神奈川出身、沖縄移住6年の後、鹿児島大隅半島にて生息中。 noteはインプットアウトプット中心、魂の根源を探る方と繋がりたい🌟宜しくであります💫☀☀☀∞🌟🌟🌟💫 死の先駆的覚悟性、只今醸造中!

マガジン

  • 《自己存在探求の旅路》無意識、宇宙、他者、霊性

    生きている事、死ぬ事、死後の世界、神話、意識、無意識、魂、霊性、宇宙、星、素粒子、自己と他者。自分が生きてる意味とその存在、その世界について探求していくマガジンです💫💫💫💫

  • みんなの素敵なお出かけ生活マガジン✨

    見ると元氣を貰える、行った氣分になるお出かけ旅行&丁寧な生活記事を集めたいと思います♪

  • ほっこり温泉、お出掛け、外食など

    僕の愛する温泉と食べる事、ライブ、自然、男の大雑把料理などなど

  • 変わりゆく世界 そして生きてゆく

    世界の紛争、更には情報戦争。。。食料エネルギー危機、パンデミック、経済金融、変わりゆく世界を眺めて。情報とは何なのか。善悪を超えた真実に目覚めるためにはどうしたらいいのか。この支配構造から抜け出せ〜! 視座を1つあげて2元を上から俯瞰するのだ~!!

  • 創作

    創作作品のまとめです💫💫💫💫💫

最近の記事

自我・・・自我ちゃんに愛を込めて🌟

肉体あるゆえに自我あり 自我あるゆえに時空あり 皆様、こんにちは! 皆様の自我ちゃんこんにちは♪ あ、noteを主体、魂で見ているという稀有な方もいるかも知れませんので、稀有な方もこんにちは♪ 大きな地震がありました。 揺れに揺れさらに揺れという感じで長く横揺れが続きました。 怖かった〜! というのが多数をしめる感じ方だったかもしれません。 こんな時こそ自我を見つめるチャンス到来! 他者が自己のベールを引っ剥がす瞬間です。 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 怖い という感情はど

    • 自己と他者 奥行きの交わり

      自分という存在とはなんなのか? 自分という存在に多大なる影響を与えている他者とは何なのか? それは自我なのか 他我なのか? 自己なのか 他己なのか? クソ暑さにも慣れてきた(?)ので やっと書く気も出てくるというものです。 (暑すぎると文章を組み立てられなくなりますね~💦) この暑さで頭もボーちゃん状態の ニッポンの夏にまたまたわけわからんと思われる記事を解き放ちます! シリウス革命2013を読み始めたのが昨年6月、ヌーソロジーサロンに加入したのが丁度丸一年前。 そ

      • 記憶💫持続💫「帰郷2024」② そして奥行きへ!

        今回の帰郷前に氣分をぐっと上げてくれるnote記事に出会った。 なんと!masanoriさん(別県在住)が生まれたところはぼくが生まれ育った地域と一緒。ぼくが歩き回った場所がこの地図そのまんまなのだ。 この地図にはぼくの記憶が詰まっている。 親族で墓参りを済ませみんなで寿司を食べに行きこの日も金沢の菊姫を飲んだ🍶。うちから徒歩5分湯けむりの里に行った。ここは岩盤浴も温泉も何時間入ってても良いので疲れを取るのに最高だ。 歩いて向かう途中、ぼくはぼくの記憶と出会う。商店街に

        • 持続・記憶 2024「帰郷」①

          今回の1年2か月ぶりの帰郷は妻を伴っての帰郷となった。妻と揃って帰郷するのは4年ぶりだろうか。 1日お互いの自由時間を作ってそれぞれ別行動をした。 この日はヌーソロジーのベテランさん、お二人とお会いすることが出来た。井の頭公園を選んだのは提唱者半田広宣氏が冥王星オコツトと交信する前、それ以前に交信していたマスノミというオリオン意識に操られ伝説となる事件を起こしていたからだ。 提唱者半田広宣氏はかなりの超常体験をした後、この池に飛び込みされる事となった。 記憶は「場」にあ

        自我・・・自我ちゃんに愛を込めて🌟

        マガジン

        • 《自己存在探求の旅路》無意識、宇宙、他者、霊性
          208本
        • みんなの素敵なお出かけ生活マガジン✨
          227本
        • ほっこり温泉、お出掛け、外食など
          78本
        • 変わりゆく世界 そして生きてゆく
          66本
        • 創作
          7本
        • YOGAをすることvol.1
          42本

        記事

          詩「欣ばしき手」河村悟 自己と他者 善と悪 光と闇 

          💫💫🫲💫💫💫🤲💫💫💫💫🤝💫💫💫💫🫱 (ここから先はぼくの詩の解釈になる。 詩はそれぞれが感じ考えたままの方が良い氣もするので、ここから先は興味のある方のみお進み貰えたら💫詩の余韻を味わうことのほうが大事かも💫💫💫) ヌーソロジーの20%は故河村悟さんの影響を受けていると、提唱者半田広宣氏は言いう。 この詩が意味するところ、光と闇、善と悪、簡単には割り切れない事を表しているどころか、善が悪を生み出してるとまでいっている。 この詩が表現していることは自分達の普段の常識とは全

          詩「欣ばしき手」河村悟 自己と他者 善と悪 光と闇 

          人間とは何か!? 自己と他者 宇宙の織り成し

          四次元空間でワタシはひとつ。 の補足。 前回記事でここは全てと一つという感覚になると書いたが、それはつまり自分が感じているもの、思考している事、感情など、全て自己が起因しているものと一つになるという意味だ。 つまり、感じられる範囲、思考出来る範囲で自己と空間がひとつになっているという事。 では、世界に自分一人しかいないのか? となるとそうではない。 ここの部分で止まってしまうと独我論と言われるようなものになってしまう。 自己と他者。 自己の裏には他者があり 他者の裏に

          人間とは何か!? 自己と他者 宇宙の織り成し

          反転した世界観💫🌳💫さて、どうなるか〜!?

          反転したらどうなるか!? コメ欄で質問頂いたので考察してみたい。 反転、反転というけれど 何を反転させるのか? 空間、時間、言語、、、 空間はミクロとマクロの反転。 意識と無意識。 死と生は分離しているのでなく 持続している。 全ての認識を反転させるということ。 3次元的物質認識を4次元的精神認識に変えるということ。 反転してない今の世界はこんな感じ🌍 一人一人が頭の中に描いている地球、現実を言葉、横に流れる時間が同じ地球にいるという共有認識を作っている。 この共有

          反転した世界観💫🌳💫さて、どうなるか〜!?

          「THE反転」 次元の脱出手順💫💫💫3次元から4次元へ💫💫💫💫

          3次元空間へと自分を入れ込んでしまっている現代人であるぼくら。そろそろ出ないと破綻間近な雰囲気プンプンということで、初心に返って意識進化の第一歩。空間認識の反転を書こうと思います。幾つかの見方、考え方を紹介してみたいと思います! イラスト左、 見たまんま 感じたまんま の感性空間。 そこに言語はなく視覚野はそのまま平面で 科学的物理学的思考もないので 見たままの大きさ。 月は小さいままだし太陽もそれほど変わらない大きさだ。 近くを走る軽自動車の方が遠ーーーくを走る大型トレー

          「THE反転」 次元の脱出手順💫💫💫3次元から4次元へ💫💫💫💫

          本棚の奥の「シリウス文書」⑥創作小説最終話

          第一話はこちらから ファミリーとヨギー 美和子と達夫は大阪城の近くまで来ていた。何か胸騒ぎがしたのだ。 達夫がカフェからでて来る父親の姿を見つける。裕和の後から坊主頭の同い年くらいの男が出てきて今どき大変珍しい葉たばこを店外で吸っていた。 信号が青に変わり裕和は煙草を嗜む坊主頭を残し地下鉄の駅を目指して横断歩道を渡る。 そこへものすごいスピードで車が向こうから走ってくる。 「止まらない!」 そこにいた誰もが思った。 車の運転席にも助手席にも後部座席にも人は乗っていな

          本棚の奥の「シリウス文書」⑥創作小説最終話

          本棚の奥の「シリウス文書」⑤ 創作小説全6話

          第一話はこちらから パパとヨギー グルテンフリーカフェBUddaでの会話は続く。 「見て感じている空間と言語と自我の作る空間、2つの世界を人間は持っている。感じる空間があった上でそこから言語が世界を作っていくのが本来の在り方だが、今の人間ははじめから最後まで言語と自我の世界しかないと思ってる。自分が生まれる前からも死んだあともな。」裕和は続ける。 「つまりTERUTERU、お前は言語の世界で生きていてその中の平面画面の更にその中の物語に入り込んでしまっているということだ。

          本棚の奥の「シリウス文書」⑤ 創作小説全6話

          本棚の奥の「シリウス文書」④ 創作小説全6話

          第一話はこちらから 息子 高校の授業の殆どはメタバースの中で行われる。達夫はメタバース内に長く居ることが好きではなく授業をサボりがちだったがシリウス文書を見つけてからは入り浸るようになった。さらに授業をサボることが多くなった。 19901003 キョウセン「ピラミッドを作ったのは誰なのですか。」 オッコト「変換人です。」 キョウセン「目的は何なのですか?」 オッコト「真実の意識の中心を作るための反応炉。ピラミッドは人間の意識が最終構成に昇るための方因を表しています。」

          本棚の奥の「シリウス文書」④ 創作小説全6話

          本棚の奥の「シリウス文書」③ 創作小説全6話

          ママ 美和子は本棚を掃除していた。裕和の書斎だ。埃を被った本の中にきれいな本が数冊並んでいた。「ここだけ綺麗だわ」本を取り出してみる。物理や微分積分の難しそうな本だった。空いたスペースを雑巾で拭くと本棚の奥に違和感を感じた。 「隠し棚・・・!」 引き戸を開けてみる。本が数冊出てくる。その中の一冊が一際目を引く。 「シリウス文書2013」全田挟宣著 美和子はページをめくりだした。 《オッコト・・・》 美和子はその本から立ち昇る異様な雰囲気にゾクゾクしながらもページをめくること

          本棚の奥の「シリウス文書」③ 創作小説全6話

          本棚の奥の「シリウス文書」② 創作小説全6話

          ファミリー 達夫はメタバースからリアル空間に戻り夕飯を取っていた。普段は母、美和子と二人で食べる夕飯だったが、帰りの遅い父、裕和と3人で一緒になるのは久しぶりだった。なんとなく母が嬉しそうな雰囲気を出していたのが達夫は嬉しかった。そして食卓に並んだ料理にがっついていた。 「来週末に大事な仕事がある。それを終えたら3人で寿司でも食べに行かないか。」 「あら、いいわね、外の外食なんていつ以来かしら」「回らない寿司がいいなあ」と達夫がねだる。 外食産業は少なくなっていた。殆どの家

          本棚の奥の「シリウス文書」② 創作小説全6話

          本棚の奥の「シリウス文書」① 創作小説全6話

          息子 達夫は週に2回の登校日を済ませ、帰宅すると早速メタバースの中に入った。ある時彼は秘密の場所の鍵を拾ってしまったのだ。鍵には十桁の数字が記されていた。昔はキーボードがあればそれを打ち込まなければならないようなスタイルだったのだろうけどメタバース内では扉に差し込むだけだ。 街を行き交う車、自転車に乗って風を切る人、買い物袋を持って歩いてる婦人。外の世界と何一つ変わらなかった。 空き地に忽然とある扉。 昔のアニメ映画のすずめの戸締まりの扉のようだ。達夫を鍵を差し込む。一瞬

          本棚の奥の「シリウス文書」① 創作小説全6話

          「宇宙生成の記憶」 

          一万三千年前の遥か宇宙 無限遠点の向こう側 ぼくときみは出会った。 北極星の 柱の周りを ぐるぐる周り きみは未来へ ぼくは過去へと 旅立った。 宇宙生成の記憶を携えて。 今ぼくが見ている景色は その生成の記憶。 花の匂い 奏でられる音 柔らかな木綿の手触り 全て懐かしい記憶。 北極星の向こうにいるきみを 時々思い出す。 北斗七星がぐるぐる周り ペテルギウスがキラリと光る。 ぼくは意識の一本の線になって くるくる回る。 そこにトキとトコロの糸が紡ぎ出る。 きみが見ていて

          「宇宙生成の記憶」 

          「未来とは何か!?」時間を考えるシリーズ・パートIII最終回💫💫💫

          自分とは時間! 時間とは自己!! ハイデガーは凄いところに辿り着いたのである。 ヌーソロジーを始めたぼくは自分とは空間、空間とは自分。との空間認識に衝撃を受けたのであるが、それをも上回る衝撃! それはつまり全ては自分。全てはワタシというところに繋がってくる。 しかし、そこでは終わらなかったのがドゥルーズでありヌーソロジーである。 〈全てはワタシ〉をぶっ壊して先に進んだところに生成の場・生成の時間があるという。 前回までの復習💫 持続、円環する時間。 現出してくる現在は

          「未来とは何か!?」時間を考えるシリーズ・パートIII最終回💫💫💫