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フォロー・フォローバック

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

不意にフォロー・フォローバック
の関係ってそれほど重いのか?
と思ってしまった。

フォロワーさんが多いのに
フォローする数が少ない時

正直かっこいいと思っていたふしは
このきゃらをさんにはあるけども
今はなんだかそれが申し訳ない

けど。全部入れなおそうとか
フォローをもらったから
フォローを確実に返そうとは
思ってもいない。

フォローとフォローバック
フォローの数字が1000くらい多いと

無差別かっ!!と思って
フォローバックすることはない

最初の頃はフォローは先にしない
そんなスタイルを貫いていたけど
それでは最近俺は伸びないなと思い

スキをくれて
読み返して普通に記事が読めるな~
という人をフォローしてみることにした

だけどこっちが
フォローしてやってるのに
何故お前は返さない!!
と思うとだんだん腹がたってくる(笑)
そう思えてくる時間は長くて1日

短かっ!!

人なんて勝手なものだ。
1日まってもフォローバックが無ければ
フォローを解除するけど
また、スキをくれると
またフォローする

正直俺は今、このnote
超絶軽い(笑)

こういう話を書いて
コメント欄を開けると
数字じゃないとか
スキの数は気にしないとか
そういう事を
コメント欄でもらえる事はあるけど

そういうことではないし
個人的主張に興味はない

なんとなくあいつは
読んでくれているなと思われる
申し訳なく思うのだけど

カラクリはある。

いくつも連投されているとき
なるべく時間差をつけて
スキを押す

記事に紹介記事があるとき
読んで無いけどわざわざ時間差をつけて
その紹介記事までスキを押す

きゃらをというやつは相当腹黒い
だけど。読んでいることも多い

まぁ読み手である
俺の俺による俺のタイミング

タイトルがその時刺さるか
疲れ目になっていないか
湿度がたかく不快指数が高ければ
文章など入らない

襟を正して正座をして
真剣に読むわけでもないし

逆に俺が連投しているとき
秒で4つくらいスキがあると
正直、なんだこいつって思う(笑)

俺は、お前の記事に4つスキを押すとき
2分間隔であけてスキ押してるぞ
合間合間で他の人の記事を
読みにいってるけどな

お互いのスキに意味がないことは
同じことなのにね(笑)

けど

それでいいんじゃないか?と思う
いくつかの中の1つの記事が
たまにゃ刺さってくれたら有難い

noteを始めて2年半

重くとらえすぎるときもあれば
ラフすぎるときもあって
それは今かな。

そんなことを繰り返して
遊べているのだろうな

軽すぎるときは引き締め傾向
重すぎるとあほらしくなる傾向
そんなことを繰り返す

ここ一番で有料記事を出してみては
今までスキをもらえていたのに
誰も買ってくれない
そんな虚しさは皆同じこと(笑)

それをもって
暖かい雰囲気のnoteが
急に希薄に思えたのか
去って行ってしまった人も多い

そもそも1つのプラットフォームで
自分を遊ばせているに過ぎない

きゃらをが面白いと
気に入ってくれても
じゃー俺はnoteを辞めるから
アメバに一緒に行こう!!といって
一緒に行く人なんて皆無だと思う

それをもって人は冷たいとか
この場合は単に俺がよがってるだけでしょう

適度な距離感で
読んでるスキも読まないスキも繰り返して
あの時記事を買ってくれなかったな(笑)
といつか言える事があれば儲けもの

素敵すぎる人であることを
求めていないし
優秀な人であることを
求めてもいない

まぁスキを融通しあえる関係
それでいいかな

楽に行こう。

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