chihiro HASHIMOTO
自分のパーソナリティについて書いています。
子育て中のリアルな話から、ふざけた話まで
私の好きな色は、寒色 特に、青緑が好きだ エメラルドグリーンが大好きだ でも、エメラルドは持っていない 青緑系の洋服は、たくさん持っている 特にお気に入りの上服を…
かつて、一人暮らしの旦那の家、 冷蔵庫の中には、 いつも500mlのペットボトルと 2Lのペットボトルが入っていた ある日、 もったいないと思った私は、 旦那が好きなSN…
もしも、私が千ならば、 野口英世になれるかもしれない もしも、私が千ならば、 もうすぐ、渋沢栄一になれるかもしれない もしも、私が戦ならば、 誰かを傷つけるその人…
なめこから、いつしか、なめとなり、 なめから、いつしか、なみちゃんとなった なみちゃんとは、付き合いが長い 深くて、深くて、ゾッとするほど深い だから、なんとな…
親友に会いたいと思って、 1ヶ月くらい前から、予約して、 娘の好きな アンパンマンの公演を楽しみにしていた 希望する席が埋まっていて、 離れた席でもいいからって、 …
私にとって、咲は、ずっと憧れの人である 学校で、ショッキング・ピンクのカーディガンを着こなしているのをみて、 一目惚れした 隣のクラスの女の子だった カーディガ…
私が3歳くらいの頃に、「好き」になった絵本 好きが「過ぎて」、言葉を、全部、暗記していた どこにいても、みなくても、 すべてのストーリーを覚えていた そのくらい「…
わたしは、coccoが好きだ 死にものぐるいで、うたう姿が、 声に出ていると思った 生きることはこんなにも苦しいのかと、 中学生の時に聞き惚れた 大人になって、ベスト…
昔から、ずっと、ピアノを習ってみたかった。 母は、言う。 「ピアノなんか、習わなくていいよ。」 と 「小学校4年生になったら、習わせてあげる。」 と 私は、当時、 …
待っている左手に、ほんの少し触れてみる 繋ぎたい、つなぎたい だけど、ポケットに隠れた 本当は気付いている、ほんの少しで届く距離 袖を引っ張っている自分がいる 言…
まみさんは、私の伯母にあたる人 いつも気が利いて、気さくで、面白くて、 笑い方に特徴がある人 私のいとこは、ふたりだけ まみさんの長女「みほちゃん」と次女「みさと…
携帯に不便を感じていない私が 久しぶりに携帯を変える気分になった なのに、 IDとパスワードの多さに 嫌気がさす 世の中にログインするものが多すぎる 携帯を移行する…
今日は、娘(紗和、さわ)の2歳の誕生日 紗和が、名前のとおりに、 和を尊ぶ人に育ってほしい 母としては、期待していないつもり だけど、 無理難題を背負わせているの…
大体、2歳くらいから、「ちーやん」と呼ばれていた。 妹は、「あーやん」と呼ばれていた。 でも、あーやんは、いつの間にか、 「あや」と呼ばれるようになった。 私だけ…
いつも一緒だったから、いつでも会えると思っていたよ いつも一緒に話していたから、いつでも話せると思っていたよ 何でも話せて、お互いの気持ちや気分を分け合って それ…
私は、衣装パート長になった。 1年生の時も、2年生の時も、衣装パートだった。 服を作るのが好きだ。 もともと、「手芸」が好きだった。 縫物も、編み物も、クロスステ…
2023年4月4日 08:43
私の好きな色は、寒色特に、青緑が好きだエメラルドグリーンが大好きだでも、エメラルドは持っていない青緑系の洋服は、たくさん持っている特にお気に入りの上服を、大人に見せると、グレーに見えると言われた私には、くすんだ緑にしかみえない、のにある子に聞いた何色にみえる?と緑だよと言われて、ホッとするわたしに見えているものが、別のものにみえるのかと、ハッとする
2023年4月2日 06:24
かつて、一人暮らしの旦那の家、冷蔵庫の中には、いつも500mlのペットボトルと2Lのペットボトルが入っていたある日、もったいないと思った私は、旦那が好きなSNOOPYの水筒をプレゼントしたそのうち、旦那は、500mlのペットボトルを買わなくなった二人で暮らすようになってから、ペットボトルを買うのは、面倒くさい事ヘと変化した私は、スーパーで麦茶のパックを買うようになっ
2023年4月1日 07:12
もしも、私が千ならば、野口英世になれるかもしれないもしも、私が千ならば、もうすぐ、渋沢栄一になれるかもしれないもしも、私が戦ならば、誰かを傷つけるその人に、かかと落としをお見舞いしたいもしも、私が栓ならば、あなたの好きなお酒の蓋に変身して、飲みすぎ注意と警告したいもしも、私が船ならば、あなたの好きな場所に連れて行って、あなたの笑顔がみたいもしも、私が仙ならば、私の人
2023年3月31日 08:20
なめこから、いつしか、なめとなり、なめから、いつしか、なみちゃんとなったなみちゃんとは、付き合いが長い深くて、深くて、ゾッとするほど深いだから、なんとなく、わかってしまうのだいつも、面白い、なみちゃんいつも、変顔が得意な、なみちゃんみんなの事を笑顔にできるのに、意外と人見知りな、なみちゃんリーダーに向いている、なみちゃん正論をズバッと言える、なみちゃん私はそん
2023年3月30日 08:38
親友に会いたいと思って、1ヶ月くらい前から、予約して、娘の好きなアンパンマンの公演を楽しみにしていた希望する席が埋まっていて、離れた席でもいいからって、行きたいと願っていたなのに、娘が高熱を出した誰も、何も、悪くないけれど、切ないね悲しいね寂しいねお金には、かえられないものの方が私には、多い多過ぎるのかもしれないお金は、簡単に紙にかえたり、コイン
2023年3月28日 08:15
私にとって、咲は、ずっと憧れの人である学校で、ショッキング・ピンクのカーディガンを着こなしているのをみて、一目惚れした隣のクラスの女の子だったカーディガンと「他の服の組み合わせ」のセンスが、抜群だったその頃、私はロングスカート・ブームだった「アジアンテイスト」ブームだったその頃は、ずっと、「大人」にみられたかったのだ足が太い事を、ファッションで隠していたのだみんな
2023年3月27日 08:53
私が3歳くらいの頃に、「好き」になった絵本好きが「過ぎて」、言葉を、全部、暗記していたどこにいても、みなくても、すべてのストーリーを覚えていたそのくらい「好き」だった「大人」になって、実家の本棚から自宅へお引越しさせたこんなにも、ビリビリで、汚れていて、クシャクシャしているところもあったんだなぁと新鮮な気持ちで眺める意外と、内容はこわいこわいのに、かつての私は、笑い
2023年3月25日 10:13
わたしは、coccoが好きだ死にものぐるいで、うたう姿が、声に出ていると思った生きることはこんなにも苦しいのかと、中学生の時に聞き惚れた大人になって、ベスト・アルバムを聴いて、懐かしい気持ちになる強く儚い者たちという曲を脳内をリピートする人間には、バランスが必要だと思うだから、娘には、強くも、儚くもなって欲しいと願っただから、「紗」を名前につけた糸が少
2023年3月24日 08:46
昔から、ずっと、ピアノを習ってみたかった。母は、言う。「ピアノなんか、習わなくていいよ。」と「小学校4年生になったら、習わせてあげる。」と私は、当時、「もう、遅いよ。」と思っていた。だから、小学校4年生の時に、部活に入る事にした。やりたい事が、何もなかった。本当に、何にもなりたいと思っていなかった。私は、小学校1年生の時に、「手芸」を覚えて、「手芸」に、無我
2023年3月23日 08:20
待っている左手に、ほんの少し触れてみる繋ぎたい、つなぎたいだけど、ポケットに隠れた本当は気付いている、ほんの少しで届く距離袖を引っ張っている自分がいる言えたら、楽になるのは、分かっているあの頃、私が見ていた君は、どんな匂いだったけなぁ思い出し、色付く「あなた」私は、ほんの少し、泣きたくなる面倒くさいからって素直じゃないからって私は、何で言えないのかな好きの一
2023年3月22日 07:57
まみさんは、私の伯母にあたる人いつも気が利いて、気さくで、面白くて、笑い方に特徴がある人私のいとこは、ふたりだけまみさんの長女「みほちゃん」と次女「みさとちゃん」「みほちゃん」は、SPEEDのヒロに似ているいつも絵を描いていて、サバサバしている「みさとちゃん」は、いつも面白い話をしてくれて、私の事に何でも手を貸してくれる人昔は、親戚で集まると、毎回、恒例のお披露目会を
2023年3月21日 06:18
携帯に不便を感じていない私が久しぶりに携帯を変える気分になったなのに、IDとパスワードの多さに嫌気がさす世の中にログインするものが多すぎる携帯を移行するって苗字を変えるみたいに面倒だ今日は春分の日対応してくれなさそうで、気が滅入る今欲しい、サービスがちょうど受けられなくて、モヤモヤの嵐乗り換えよう!とか簡単にいうけど、面倒くさい面倒くさいことをス
2023年3月20日 05:54
今日は、娘(紗和、さわ)の2歳の誕生日紗和が、名前のとおりに、和を尊ぶ人に育ってほしい母としては、期待していないつもりだけど、無理難題を背負わせているのかも、しれないと考え出すと、止まらない不安症、というのかもしれないけれど、とても、恵まれているのかなぁ、とも思う他の家族の事情は、わからないそれでも、私は、未来の紗和に向けて、せっせと、プレゼントを贈る
2023年3月19日 06:36
大体、2歳くらいから、「ちーやん」と呼ばれていた。妹は、「あーやん」と呼ばれていた。でも、あーやんは、いつの間にか、「あや」と呼ばれるようになった。私だけ、ずっと「ちーやん」と呼ばれている。私は、このあだ名をとても気に入っている。高校の自己紹介でも、「ちーやん」と呼んでください!と堂々、宣言していた。だって、変なあだ名で呼ばれるのが、苦痛だったから。でも、「大人」に
2023年3月18日 06:17
いつも一緒だったから、いつでも会えると思っていたよいつも一緒に話していたから、いつでも話せると思っていたよ何でも話せて、お互いの気持ちや気分を分け合ってそれが楽しくて、それでいて、楽だったこれが、「親友」なんだと思っていたよでも、違う道を歩んでいる私の方が、ずっと女々しくて、追いかけている彼女の方が、未来を大切にし、今を生きている色々な事を教えてくれて、ありがとうあの
2023年3月17日 08:02
私は、衣装パート長になった。1年生の時も、2年生の時も、衣装パートだった。服を作るのが好きだ。もともと、「手芸」が好きだった。縫物も、編み物も、クロスステッチも、基本的には、できるし、好きだ。「手芸」をすると、「無」になれるのだ。手芸をしながら、後ろから、テレビの音が流れる。その時の「ドラマ」の音だ。母が観ていた。妹が観ていた。それだけ、だった。私は、無我夢中で、手