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#いま私にできること
「荒木飛呂彦ワールド」をめぐる冒険
まさかの映画化ニュースが来ました。
公開は5月26日とのこと。嬉しいですね。またひとつ生きる楽しみができました。
例年は3夜連続で放送されるNHKのドラマ版「岸辺露伴は動かない」でしたが、昨年末は2夜に留まりました。こういうことだったんですね。
原作となる「岸辺露伴 ルーブルへ行く」を久し振りに読みたくなりました。フランス・ルーヴル美術館の「バンド・デシネ・プロジェクト」のために描き下ろされ
脳内会議②「ココだけの話」
今まで、このnoteはじめSNSなど様々な場所を活用して、いろんなことをアウトプットし、いろんな方とつながることができました。
これらの素敵な出会いを経験する中で感じたことがあります。
それは・・・
「がっつりオープンにできないけれど、届けたいところにピンポイントで届けたい情報や、もしかしたらちょっと役に立つかもしれないお話を、必要なところに出す仕組みってできないものか・・・」ということでし
副業で稼いだ額は、職場では言わないほうがいいよ
副業の額は、職場では言わないほうがいいよ副業でお金を稼げるようになると、
つい人に話したくなりますよね😊
ですが、ウッカリ口をすべらせることで
本業に支障が出ることもあるので注意です。
人の成功を快く思わない人もいるみんながみんな、
そんなことは無いとは思いますが
人は、人の成功を快く思わないものです。
ウッカリ話してしまったことが
思わぬところで足かせになってしまった
なんてことになら
コミュニケーションの選択肢
「コミュニケーションをとる」
あなたはこの言葉から何を連想しますか?
色々なコミュニケーションがあると思いますが、代表的なものでいうと「会話をする」ことがあげられます。
私達の日常でも当たり前のようにおこなっているこの会話ですが、中には「会話は苦手なんだよな」という方もいますよね。
仕事の場面でも
○上司にどう声かけていいのかわからない
○同僚の会話の輪に入りづらい
○お客さんにどう話し
僕は文章を聞く人になる
文章を書くのは好きだ。
そして人の文章を読むのも好き。
僕はどんな文章が好きなのか考えてみた。
今はその人自身の気持ちがいっぱい詰まった文章が好き。
文章を読みながらその人と会話をしている気になる。
一緒にご飯を食べに行って雑談するような感じ。
そこにはノウハウとか、指導とか、そんなものではなくて、想いを共有し合う時間と空間がある。
文章の良いところは、映像と音声を自分の頭の中で作れることだ
思った以上に気持ちが折れていることを客観的に自覚した方がいい。
新型コロナ感染症で起こった変化は、自分が思っている以上に、
気持ちをかき乱していて、いろいろ折れているということを、
客観的に自覚しておくことって、大事だと思ったという話です。
3月・4月以降、予定していたイベントや仕事がなくなったりして、
「まあ、この状況だし、仕方ないよなぁ」という
わりと冷静な受け止め方をしていた「つもり」でした。
その分、オンラインセミナーの検証をやってみたり、
カード
noteはじめました
はじめまして、LumiYanです。
生まれも育ちも群馬県で、今は群馬の大学の4年生です。
最後の人生の夏休みをコロナと相談しながら、存分に楽しみます!
今回、私がnoteを始めた目的は、
インプットした知識を、noteで発信することでアウトプットを行い、知識として定着させるためです。
今まで、私は知識に触れることで満足に感じてしまい、「あれ、この本て結局なにが書いてあったんだっけ」だったり、
確信を持って間違えるのです。ご注意を!
長年感じてきたこと。それは、ここぞという判断を迫られた時、
多くの方たちが、確信を持って間違われるということ。干支を二周目(24年)三周目(36年)くらいしてくると、人はしっかりとした知識経験に基づいた自信を持ち始め、四周目(48年)五周目(60年)ともなると、周りからの情報などにも相当惑わされにくくなってくる。自らの信念で生きている感じなのである。みんながそれぞれの自分教教祖みたいなもの。
「大人の発達障害かも・・・」と気付いちゃった人が、まず最初に読むべきnote【当事者編】
はじめに ※この記事は約11,400文字(読了所要目安:約15分)です。
2020/6/20 記事公開
2020/6/30 記事追記
2020/7/18 記事追記
気付いてしまった。
「私って、アスペルガー!!・・・なんだろうか・・・?」
さんざん悩みました。
ひたすらに苦しみました。
「第三者編」はこちら
まず初めに、大切な前提として、私は発達障害当事者です。
ADHDの確定診断、A