結局、「支援しすぎない」ことが一番の支援だったりする。
昨日、こんな記事を書いた。
子どもの支援・地域教育事業をする立場から見たときに・・・
*「関わりが難しい、気になる」子は、家庭環境に課題を抱えていることが多い。
*それを認知し、さまざまな方法でアプローチをするも、家庭へは、なかなか届いていかない(家庭の協力が得られない。そもそもそこに関心の矢印が向いていない。)
*でも、やれることをやるしかないよね。→目の前の子どもたちにできることを、ただひたすらに、そして、家庭も、保護者にも見守りの目を向けて気長にやるのみ~
という