- 運営しているクリエイター
2022年8月の記事一覧
オンラインとリアルは使い分け【気になる日経記事 vol.25】
zoom飲み会、コロナで一時期流行りましたね〜🍻
やられた方いらっしゃいますか?
わたしはやりませんでした。
なぜなら、オンライン上での会話が苦手だから。
オンライン会議はもう当たり前になってきましたが、誰かにずっと見られている感覚があって緊張しっぱなしです。
ましてや、飲み会なら何時間も画面に顔を晒さなきゃいけないじゃないですか。
リラックスして酒飲みたいのに、緊張して楽しめる気が
フリーランス大会議「みんなどうやって案件獲得」してる? レポート
Workshipさん主催
フリーランス大会議「みんなどうやって案件獲得」してる?
を視聴しました!!
タイトルのとおり、「フリーランスはどうやってお仕事を獲得しているのか」について、包み隠さずお話してくださる贅沢な2時間でした…!
というわけで今回は自分用のメモ&「視聴したかったのにできなかったぜコノヤロー!」なあなたのために、レポを書きたいと思います☝
すべては書ききれませんが、私なりに印
認知症の人がみている世界【読書感想文】
こんにちは、おまきです🌷
先日読んだ本が、個人的に「とても分かりやすくて素敵だな」と思ったので紹介させてください。
こんなひとにおすすめ!
*認知症介護をしているひと
*身近に認知症の方がいるひと
*高齢の家族がいるひと
*認知症に関心のあるひと
マンガでわかる!認知症の人が見ている世界
アマゾンでベストセラーになっている本です。
祖母が認知症なので、母が勉強のために借りたそう。
「なんで私だけ、頑張らないといけないの?」と思ったら。
小2の長男の剣道の日。
剣道の練習は90分間。
その間、私は5歳の次男と一緒に剣道場で待つ。
この時期の剣道場は、サウナ状態。
座っているだけなのに、汗が止まらない。
20時。練習が終わりやっとの思いで家に帰ると部屋に明かりが灯っていた。
いつもより早く夫が帰宅していた。
ソファでアイスを食べている夫を横目に私は急いで子どもたちをお風呂に入れ、バタバタと寝る準備を進める。
「なんで私だ
コーヒーと本と私の仕事。
私の職場は、たぶん皆さまのお近くにもあるだろう、コーヒー屋です。
ただの職場、というには簡単すぎるかも。
私の生活、さらには人格にまでに関わる居場所と言ってもいいくらい。
今朝起きて、ベッドの横に置いてずいぶん前からちびちび読んでいる『ちょっと本屋に行ってくる』(藤田雅史著)の続きを開く。
そこに、ゲラチェックをする場所として登場していて、その内容にうれしくなりました。
たとえばこのnote
MP70_子どもの1人暮らしについて
今日おばから、子どもの1人暮らしについて悩んでいると話をきいた。
私のいとこは、女の子で、20代前半。1人暮らしをしてみたいと相談があったとのこと。
親からしてみたら、物騒な事件が多い中、女の子を1人暮らしさせることの危険性、子どもの頼りなさ、社会の誘惑に勝てる気持ちが弱いのでは?など懸念事項があり、反対の気持ちが強い様子。
ただ、子どもも成人し、親離れの必要性も感じていた。
1人暮らしを子ど
更地になった一区画に。
いつも歩いているはずの住宅街。
数日ぶり、もしかすると数週間ぶりに歩いていると、ぽつねんとして一区画が更地になっている。砕かれたコンクリートやビニール片、木材などをそのままに、更地になっている。ああ、取り壊されちゃったのかあ。思いのほか極小な空間を横目に通り過ぎようとして、ふと思う。あれ? ここ、どんな建物があったんだっけ?
懸命に記憶の糸をたぐるも、なかなかもとの風景を思い出せない。そこにあ