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#私にとってはたらくとは

自分らしくあるための仕事、そして「はたらくこと」について、今だからこそ伝えたい考えや、その思いにいたったエピソードを募集します。

人気の記事一覧

憧れの広報室に飛び込んで。試行錯誤の先で得たもの

人に“伝えること”が好き。幼い頃アメリカで感じた想いを持ち続け、現在は広報室に所属する浅野小織さん。第一志望の会社に入社し、学生の頃から希望していた部署に配属され、やりたい仕事に夢中で取り組んでいる。順風満帆に見えるキャリアですが、自信を持てるようになるまでには、少々時間がかかったと言います。 好きなのにできない、理想通りにいかない。トライ&エラーを繰り返しながらがむしゃらに走り続けた、奮闘の日々と歩みを聞きました。 自分の“好き”が広まっていくこと3歳から10歳まで、

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ほめられてのびるタイプじゃなかった

仕事を再開してもうすぐ4ヶ月。 今まで経験がなかった場所。 一度ランチに行って、お洒落な空間だなと。 お料理も美味しくて。 とても素敵な時間を過ごせた。 そして、この素敵な空間で働けたら 幸せに違いないと、ただ好きというだけで、 苦手だと思っていた接客業に飛び込んだ。 覚えることは多かったけど、できるようになって かっこよく働いている自分を想像しなが、 必死に覚えた。 そして、接客は苦手だと思っていたのに、 素敵な空間、素敵なお料理に囲まれると、 自

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続ハタラクノコトその1

冊子を作りたい 初めて、ある冊子を読んだときからずーーーっと考えていた。今日ちょうど今年で大学を卒業された方(ここらへんのコミュニティの人たち、年上だけど先輩ではないし、かといって友人はおこがましいかなぁと思うといつも呼び名に困る)が卒業を節目にして書いた冊子が届いて、読んだ。まだ読み終わってないけど、私も冊子を作りたい!!という気持ちが抑えられなそうなので、とりあえずnoteに書いておく。  ある冊子とは、自分の父が編集した冊子である。その冊子の名前は「ハタラクノコト」

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自閉症支援者育成に興味をもった理由

 皆様お疲れ様です。Collaborate labという名前を付けて、自閉症支援にエビデンスのある支援の導入の普及を目指し、学びを情報発信をしています。最新のトピックや自身の学びを深めて現場に落とし込んでいくことが私の目標ですし、学びをシェアしていくことで皆様の何かのきっかけになればと考えています。大変恐縮ではございますが皆さんからもぜひ色々なご助言やご指導を受けながら洗練させていきたいと思っておりますのでどうぞコメント、質問、シェアやいいねなど様々なサポートをよろしくお願い

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しんどくなったら読むnote

辛くなったらLINEを返さないし、SNSも見ない。スマホから完全拒絶。周りに迷惑かけてどうしようも無くなってしまいます。 そうならない為に、そうしない為に、自分のトリセツみたいに “しんどくなったらやること” を残しておこうと思います。 これは気分転換とか、自分を大切にするための習慣とかとは違います。ほんとに人間辞めちゃいそうな生活を送る前か送り出してしまった時、noteは読みに来そうなのでここに残します。 ①彼くんに連絡する これできなかったらもうアウトな気はする。

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わたし的、社会人が仕事中にうまく休むための時間の作り方

ポイント①自分を甘やかすことを許す気持ちを持つ 学生時代、わたしが学校に行きたくない気持ちのとき、母は休むことを強く推奨してきた。「休めばいいよ、熱が出たことにしてあげる」と協力さえしてくれた。甘い親というわけではなかったが、なぜかこの点だけすごく甘かった。 社会人になって、「休みたい」と弱音をはいたとき、「休めばいい」とは言われなかったが、「とりあえず会社に行って、机に座って目をあけていればいいよ」と返ってきた。(実際会社に行くと、目をあけているだけというわけにはもちろん

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スマホから離れたい、日記

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働く意義は変わるもの

私の職場はフルリモートなので、『会う』ということの前提は画面越しです。 いわゆるキックオフみたいなある種イベントで一堂に会する時は、わざわざ『リアル開催』なんて言葉が使われるくらいなので、かなりリモートワークが浸透しています。 このような働き方が前提となる職場なので、私の職場でも『社員のコミュニケーション不足』が問題視されています。少なくとも私の観測範囲においては。 そんなこともあってコミュニケーション施策という、社員間のインタラクティブな会話を促す取り組みが行われています。

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【糸島しごと】3つの顔を持ち、3拠点で暮らす安武さんの素顔 ~安武舞さんの取材こぼれ話

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 「糸島しごと」では糸島市・東京都・愛知県の3拠点で活動している安武舞さんを取材しました。 安武さんは幼少期はドイツなどで暮らし、小学校から高校まで糸島市に在住。 大学を卒業後、情報サービスの大手企業に就職し、現在は副業として映像を制作しながら、フリースタイルフットボーラーとして活躍中です。 そんな安武さんをライタースキルアップ講

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理想の働き方について、考えてみた

わたしにとって、理想の働き方は何か考えてみました。 さいしょに、わたしが人生において たいせつにしている価値観は以下の通りです。 つぎに、たいせつにしている価値観を守るには どんな働き方が合っているか、シミュレーションをしました。 興味があるのはフリーランスの働き方です。 ただ、フリーランスの働き方は憧れますが、 不安傾向が強いわたしは、少なくても固定収入がある方が安心して 取り組めるタイプです。 なので、苦にならない仕事でアルバイトをしつつ 空いた時間で、自分の創

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しあわせな仕事

大学3年の時の就活の違和感から、「たのしく働く」ことについてずっと考えていた。 当時の違和感は、一連の就活の流れそのもの以上に、「どうして誰も"はたらくこと"について教えてくれないのだろう」ということだった。 親戚一同企業人で、周りも似たような環境の友人が多く、「大学に行って知名度のある企業に行く」価値観しかなかった。 就活センターの元企業人も、私が志望している業界について「斜陽だ」と一刀両断した。 指導教授は本当に素晴らしい先生で、人生については教えてくれたけど働くこ

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海外生活に持ってきてよかったもの

フルリモートでエンジニアとして働きながら、ヨーロッパやアジア、オーストラリアの各都市を周遊する生活をしている。 仕事を変えることなく、世界中の都市で生活をできるので非常にエキサイティングな毎日を過ごすことができている。 この記事では海外ノマド生活に持ってきてよかったものを紹介する。 長期海外旅行や海外移住、海外ノマド生活に挑戦する人たちの参考になると嬉しい。 おすすめアイテムたちモバイルバッテリー 少し重いのだがAnkerのモバイルバッテリーが最高によかった。 こ

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なぜ人間は働くのか?

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好きなことを仕事にしなさい vs 置かれた場所で咲きなさい 論争 (前編)

今回は、以前からこの論争に自分なりの整理をしたいと思い、このテーマを取り上げてみました。(そしてかなり気合を入れて書きました) かねてから 「好きなことを仕事にしなさい」 という言葉に対して、 「いやいやそんなの理想論でしょう。置かれた場所で自分にできることを精一杯やりましょうよ」 という反論が展開されたりします。 結論から言ってしまうと、どうもそれぞれの主張がどうも極論的のような気がしてなりません。 ですので、それぞれの主張について、なぜ極論になってしまうかを語ってい

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「タニモク」オフラインイベント開催しました!

こんにちは!「タニモク」編集部です。2024年1月23日(火)、11月に引き続き、オフラインでの「タニモク」イベントを開催しました。そこで今回は、オンラインとは違った魅力のある、対面での「タニモク」をレポートいたします。 <イベント概要> 日時:2024年1月23日(火) 19:00~21:00 場所:パーソルキャリア大手町オフィス 参加人数:20名 ファシリテーター: プロジェクトリーダー 兼 「タニモク」開発者 三石 原士 ■「タニモク」開始前の会場会場前にはファシ

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「世の中に自分という役割を作りたい」と思ってmentoというスタートアップに飛び込んだ私の現在地点

こんにちは。mentoでマーケティングをやっています、こちゃんです。 前職は広告代理店のストプラ、そこからスタートアップへ。 転職の経緯は、前職の博報堂を退職する際に書かせていただきました。 「やりたいことをやって生きていくのだ!」と決めて、安定した前職からスタートアップという変化の多い環境に身を投じた昨年の9月。 1年たった私の、リアルな現在地点をお伝えします。 「わたしの居場所ここであってる…? 」という不安しかない最初の半年mentoにジョインしてから1年たちます

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【糸島しごと未来ラボ】ワークショップ・文章講座 高校生の感想③

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 今回のnoteも、昨年12月10日に開催した「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座に参加した高校生の感想をお届けします。 高校生企画「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座の様子はこちらからどうぞ。 感想ペンネーム:ヒューすとん 『仕事について改めて向き合うことができた』 僕が講座を受け終え最初に思ったことで

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【糸島しごと未来ラボ】オンライン振り返りワークショップの様子

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 今回は、1月21日にオンラインで開催した高校生参加型企画「糸島しごと未来ラボ」の振り返りワークショップの様子をお伝えします。 1回目に行われた高校生企画「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座の様子はこちらから。 1月21日にオンラインで振り返りワークショップを開催し、男子高校生3名が参加しました。 ファシリテーターは

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【糸島しごと未来ラボ】ワークショップ・文章講座 高校生の感想②

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 今回のnoteも、昨年12月10日に開催した「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座に参加した高校生の感想をお届けします。 高校生企画「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座の様子はこちらからどうぞ。 講座を受けてペンネーム:パピコ 私は2つの講座に参加して夢を必ず実現させて、生まれ育った糸島で働きたいという気

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【#5 高校生取材記事】 外に出ること、地域に根付くことの大切さ

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 昨年12月に「糸島しごと未来ラボ」と題し、高校生と一緒に「働く」について考えるワークショップと文章スイスイ講座を開催しました。 ワークショップと文章講座に参加した高校生が、今回取材に同行したのは、会社員でもあり、フリースタイルフットボーラー、映像クリエイターでもある安武舞さんです。 安武さんは高校卒業後、糸島を離れて進学先の

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今期最終!4/11(木)・21(日)追加開催決定!LYLオンラインサロン

こんにちは。Live Your Lifeオンラインサロン企画部のつじっこです。3/14、16と開催して大好評だった対話の場、4月の追加開催が決定しました! 2024/4/11(木)10:00〜11:40 2024/4/21(日)10:00~11:40 ▼お申し込みはこちらから 年度初め、期変わりのこの季節。manabiai第2期最終開催となるこの機会に、ぜひ安心して話せる場で自分の言葉を紡ぎませんか。 ご参加、お待ちしております! (全国マドレ式対話の場づくり研究所

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「障がい」があっても地域を支える

皆さんこんにちは! 株式会社リハス社長室広報チームです。 本日は皆さんに1つの動画をご紹介します! それがこちらです。 この動画は、株式会社リハスがまだ「金沢QOL支援センター株式会社」という名前だった時に作成された3年前のものになります。 皆さんにとって「はたらく」というのは何でしょう。 私たちはなぜはたらくのでしょうか。 自分で稼いだお金で好きなものを買うため。 自立した生活を送っていくため。 自分自身の成長のため。 誰かの役に立つため。 たくさんあると思います

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【#2 高校生取材記事】 挑戦し努力することで 道が大きく広がる

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 昨年12月に「糸島しごと未来ラボ」と題し、高校生と一緒に「働く」について考えるワークショップと文章スイスイ講座を開催しました。 ワークショップと文章講座に参加した高校生が、Blue Roofの桑田秀一郎さんの取材に同行し、感じたこと、学んだことなどをnoteに執筆しましたので、ぜひご覧ください。 糸島で働く人のはなしペンネー

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【LYLオンラインサロン運営メンバー紹介】2024.3.16チーム

こんにちは!全国マドレ式対話の場づくり研究所、サロン企画部のつじっこです。 マド研のLive Your Life オンラインサロンは、開催日ごとにチームを組んで運営しています。今日は、2024.3.16の運営メンバーを紹介します! \\こちらの3人です^^// \\3人からのひとこと// サロンの場は話すことや他の人の話を聴くことを通して自分が何を思い、何を感じているかに気づいていく時間が魅力だなと感じています。4月から復職するので「母となってはたらく」について私も一

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【#4 高校生取材記事】 大堂さんのように、人を動かせる人になりたい

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 昨年12月に「糸島しごと未来ラボ」と題し、高校生と一緒に「働く」について考えるワークショップと文章スイスイ講座を開催しました。 ワークショップと文章講座に参加した高校生が、糸島市で学生・起業家向けの寮やゲストハウス、カフェなどを運営している大堂良太さんの取材に同行し、感じたこと、学んだことなどをnoteに執筆しましたので、ぜひ

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【LYLオンラインサロン運営メンバー紹介】2024.3.14チーム

こんにちは!全国マドレ式対話の場づくり研究所、サロン企画部のつじっこです。 マド研のLive Your Life オンラインサロンは、開催日ごとにチームを組んで運営しています。今日は、2024.3.14の運営メンバーを紹介します! \\こちらの3人です^^// \\3人からのひとこと// 2024年3月14日のサロンが、かけがえのない場、時間になりますよ^^ご一緒にこの時を過ごせること楽しみにしています。(あずさちゃん) 自分にじっくり向き合うことで、少しでも心が軽

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【#3 高校生取材記事】 起業…?やってみたい! 広がる 将来の選択肢

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 昨年12月に「糸島しごと未来ラボ」と題し、高校生と一緒に「働く」について考えるワークショップと文章スイスイ講座を開催しました。 ワークショップと文章講座に参加した高校生が、Blue Roofの桑田秀一郎さんの取材に同行し、感じたこと、学んだことなどをnoteに執筆しましたので、ぜひご覧ください。 起業…?やってみたい!ペンネ

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【#1 高校生取材記事】 糸島で起業!地域を盛り上げるBlue Roof

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 昨年12月に「糸島しごと未来ラボ」と題し、高校生と一緒に「働く」について考えるワークショップと文章スイスイ講座を開催しました。 ワークショップと文章講座に参加した高校生が、Blue Roofの桑田秀一郎さんの取材に同行し、感じたこと、学んだことなどをnoteに執筆しましたので、ぜひご覧ください。 BLUE ROOF 桑田さん

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医師のWill Can Must レクチャー【Antaa 西山/セミナー登壇レポート】

”挑戦する人の近くにいてサポートすること”が自身のWillだと語る、Antaa 西山知恵子が「なぜ自分が今この仕事を頑張っているのか?」に気づこうをテーマに、GP NETとっておきカンファレンスとのコラボセミナーに登壇しました。当日の内容を記載します。 開催概要GP NETとっておきカンファレンス×Antaa Career コラボセミナー 『医師のための自己分析で人生の岐路を探る方法』 Will Can Mustとは? 目標設定への有効活用方法 講 師:Antaa 西山知

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現職 改めて五感をフルに使い そして体力も 今日1ヶ月振りに働き 再確認する 出勤し朝一から 祭の洗礼が… 1ヶ月振りのホームは 新しい入居者がいたり 転倒者 体調不良者など 大きく変わっていた 今月一杯でこの職場から卒業する これから日一日ごと 実感は増すのだろう

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【日記】足るを知る~幸せとは何か

昨日、一昨日は久しぶりの2連休だった。7月上旬に友達と京都旅行に行った以来だから、約3か月ぶり。はちゃめちゃな3か月だったと改めて思う。 この生活、いつまでするの? 今回の2連休は、9月中旬にちょっと心身が疲れてきた?と思ったことがきっかけ。夏も終わるし、秋の山に登りたいな~立山に行ってリフレッシュしよう!となんとなく予定を立ててはいた。 先週までは秋山を楽しむ気満々ではいたのに、2連休が近づくにつれて何もしたくない、考えたくない、でもなんか寂しい…みたいな気持ちになっ

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一石二鳥な意識の高い習慣

自分は一石二鳥、一石三鳥な習慣が好きだ。 例えば、ただ運動するだけでなく、運動中に英語のポッドキャストを聞いて、英語とビジネスを同時に勉強することが好きだ。 ランニング 英語 ポッドキャストの内容(ビジネス) を一つの行為で終わらせてしまうとすごく得をした気分になる。 このnoteを読んでいるということは、自分と同じような考え方に近い人だと思う。 今回のnote記事では、私が日常的にしている一石二鳥・一石三鳥な習慣を紹介する。 運動しながらポッドキャスト先ほど

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「個人の「意志」が尊重される社会の実現へ」就活解禁カレンダー#5 ークラウドテック営業 榊裕貴

2月5日担当は、クラウドワークス クラウドテック本部 営業2部 市場創造1G の榊裕貴です。 2025年度新卒採用では、二次面接官を務めます。 どんな仕事をしているのかエンジニア・デザイナーを中心としたITフリーランスのエージェントマッチングサービスの「クラウドテック」に関わる部署で働いております。 その中の新規営業を担う部署で、営業グループのマネージャーをしています。 仕事内容としては、営業メンバーの商談に同席をして企業と会話したり、案件の進め方の相談を受けたりと営業活

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「自律的に人生を生きる人を増やしたい」就活解禁カレンダー#4 ー組織開発部人事 佐藤麻美

2月4日担当は、クラウドワークス 組織開発部の佐藤麻美です。 2025年度新卒採用では、一次面接官を務めます。 どんな仕事をしているのか私は今、「組織開発部」という一般的に人事部門と呼ばれる部署に所属しています。 採用から人員配置、育成や環境整備、退職管理まで幅広い人事部門の担当領域の中で、すべてに共通するのは「会社を作っている従業員の人生に真摯に向き合っていく」ことです。 これが私の所属する組織開発部に求められることだと考えています。 社員は1日の時間のほとんどを労働

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「社会から愛され、社内が誇りに思う会社へ」就活解禁カレンダー#2 ーIR・PR室 小泉楓

2月2日担当は、クラウドワークス IR・PR室 広報の小泉楓です。 2025年度新卒採用では、二次面接官を務めます。 どんな仕事をしているのかIR・PR室で、広報の仕事をしています。 広報は、会社と社会の接点にいる存在です。 社会に対して、会社の取り組みを意義とともに発信したり、経営や事業担当者に対して、社会で起こっていることをインプットしたりしています。 クラウドワークスのミッション「個のためのインフラになる」の実現における広報の役割は、社内のメンバーが作った「個のた

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「カラフルでボーダレスな世界を実現したい」就活解禁カレンダー#20 ーCrowdWorks.jpユーザーサポート 笠森友美

2月20日担当は、クラウドワークス プロダクト本部 プロダクト開発部 ユーザーサポートグループの笠森友美です。 どんな仕事をしているのか企業と個人がオンラインで直接つながり、仕事を受発注できるクラウドソーシングサービス「CrowdWorks.jp」のユーザーサポートグループに所属しています。 ユーザーサポートの仕事は、ユーザーの困りごとの解決はもちろん、サービスの健全化やユーザーの声から改善を行うプロダクトオーナーの仕事まで多岐にわたります。 私自身は、問合せに関連する

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「社員が安心して働ける会社が成長する」就活解禁カレンダー#21 ー法務グループ 高平愛子

2月21日担当は、クラウドワークス コーポレート本部 法務グループの高平愛子です。 どんな仕事をしているのか法務グループで、社内の法律に関する仕事をしています。 基本的な仕事内容は、法律相談の対応や契約書のリーガルチェック等ですが、会社の拡大・成長につながる法務サービスの提供を意識して行っています。 例えば、社員に対するリーガルリテラシー向上のための研修、契約締結事務の工数削減による効率化等、部署の枠を超えて、積極的に社員の方々とコミュニケーションをとることにより、法務

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1年経っても「スキ」の通知がくる記事

noteを始めてから 1年が経った今でも 読んでいただいている記事がある。 それは、こちら↓ 「専業主婦」について 私の考えを、まるっとそのまま書いたもの。 投稿した時よりは、ゆっくりだけど いまだに「スキ」をいただいている。 過去の記事だけど 読んでくれる方がいて、本当に嬉しい。 今日は、専業主婦について「今の私の考え」を ちょっとだけ書いてみたいと思います。 (主婦と書いたけど、主夫もね) 専業主婦って なんとな~く「ネガティブ」に 捉えられている雰囲気が、日

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思い思いの過ごし方ができる場づくりを。『喫茶prologue』ができるまで

「カフェに行く」というだけで、胸が高鳴るのはなぜでしょうか。おいしい珈琲やお菓子や食事だけではなく、心ときめく店内や行くまでの道中、そこで過ごす時間、さらに店の人との対話……などなど、自分の心地よい過ごし方を知っている人が集うカフェは、いくつになってもときめいてしまいます。 hito noteでは、atelier hito(以下、hito)と仕事をした店主さんにインタビュー。hitoさんたちが仕事を通じて新しく何かを始める人たちを応援するように、このhito noteでは空

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背中をみてわかってくれ OverQuality Workers

関西の工場で何年間かアルバイトをしていた。下っ端の仕事であるが、それでも何年もやっていれば、後輩を指導しなければいけない場面もある。もちろん、といってはなんだが、整備されアップデートされたマニュアルに沿ってインストラクションするなどということはできない。そんなマニュアルはどこにもない。私も、先輩から口伝(くでん)で教わったことを後輩に伝えるばかりである。 とはいえ、間違えやすかったりよくなぞる手順についてはドキュメントにして張り紙にするなど、私自身はどうにか言語化、文書化に

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より良く生きるためのパーソナルファイナンス

より良く生きるために絶対に必要なことがある。 それは自由に使える時間を増やすことだ。 自由に使える時間が増えれば、 家族や友人と過ごす時間が増える 好きなことに熱中できる のんびりと過ごすことができる 睡眠時間を確保することができる 運動に時間を使えるようになる 新しいことに挑戦できる など、数えきれないメリットがある。 最も簡単に時間を増やす方法この世で最も簡単に時間を増やす方法がある。 それは使えるお金を増やすことだ。 自由に使えるお金が増えれば、

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30代になってベンチャー企業を目指した理由

こんにちは、30代からのキャリアを考えるnoteを発信しているぱすたです。 僕は新卒で職人業の世界に入り、20代後半でリクルートへ転職、それから30代になって今の会社であるGX業界のベンチャー企業へ転職しました。 今日はなぜ僕がベンチャー企業へ勤めることにしたのか理由を書けたらと思います。 ベンチャーと聞くと ・ブラック ・カオスな環境 ・不安定 とマイナスなイメージを持たれがちですが、決してそんな事ばかりではないです。 もし、ベンチャー企業へ行くかどうか悩んでいる方がい

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3人育児+仕事もしてるからこそ悩まなくなった?

先日、子どもたちが通う小学校へ発表会を見に行ってきました。 もともと涙もろいほうだという自覚はあるのですが、3人兄妹の末っ子である1年生の娘が歌っている姿を見ただけで 「ちゃんと小学生やれてる…!」と成長に泣きそうになってしまいました(笑) 私はたまに「3人もお子さんがいて、仕事もしていてすごいですね!」と言っていただくことがあるのですが、全然すごくはなくて。 昔あこがれていた肝っ玉母ちゃんにはなかなかなれず、日々悩みながらの毎日です。 でも、3人いるからこそ、気にしいで

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「2回目です」が言えないシャイな自分とは正反対な、仕事モードの自分(じょしごと編集部コラム)

先日、仕事の合間のランチで、渡辺通にある「豚マニア丼 稲田屋」さんに行ってきました! 実はこのお店、美味しすぎて二度目の訪問。 「豚マニア丼」にはおススメの食べ方があって、 ①そのまま食べる、②黄身を絡める、③辛みそを混ぜる、④出汁をかけてお茶漬け風など、一度で楽しみ無限大な豚丼なんです。 ご飯のサイズが小、並、大、特と選べ、前回は「小」を頼んだのですが、 「美味しすぎてご飯が足りない…」と感じたので、入店前に看板を見ながらサイズを悩んでいました。 席に着くと、「いらっ

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自分の好きな仕事

まだ若輩者の私が働くことを全てを語るのはおこがましいのですが、私にとっては働くの意味は変化してきました。 学生時代、サッカー部で毎日サッカーしかしていなくて、働く=バイトで、遊ぶためのお金を得るための手段でした。その中でもモテたいからちょっとかっこいいバーで働くとか、現金がすぐ欲しいから日雇いで働くとかありましたが、その時はただ遊ぶお金欲しさで働いておりました。 それから就活がはじまり、働くのイメージが変わりました。当時は最高の氷河期で、自分は何をしたいとか全くなく、親を安心

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カスタマーサクセス職に向いている人・向いていない人

こんにちは、30代からキャリアを考えるnoteを投稿しているぱすたです。 今日は、私の現職であるカスタマーサクセスについて語りたいと思います。僕は職人業からキャリアをスタートさせて、リクルートへ転職、そして今はGX系企業のカスタマーサクセス色として働いています。カスタマーサクセス職は6年目に突入したあたりです。 そもそもカスタマーサクセスとは? 近年、買い切り型の商品から、従量課金型の商品がメインになってきたかと思います。従量課金型の商品は顧客が継続して利用いただく事で

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「何のために仕事をしているのか?」という問い。

ものぐさで怠惰な人間なので基本的に仕事をしたくない。じゃあ、やらなくてもいいじゃんとも思うが、仕事をする理由は個人的に2つある。 お金を得ること 正気を保つこと 1つ目は言わずもがなですが、2つ目が意外と重要で。社会的な関わりから閉ざされると人はそんなに自分を保っていられない。それくらい人間とは社会的な生き物だと思っています。できる人もいるが才能が必要で。少なくともぼくにはその才能がない。 ものぐさで怠惰なほくが仕事をするにはエンジンが必要で。これも2つある。 誰か

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先ずはやってみてから考える|https://ameblo.jp/dolphinring0626/entry-12819983680.html

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働くってなに?と、もしいつか子どもに聞かれたら

働くってなんだろう。 いつか子どもに「働くってなに??」と 聞かれたら、わたしだったらこう答えるだろう。 「誰かをしあわせにして、  自分もしあわせになれることだよ!」 わたしはいま“働く“ということについて、 色々と考えを巡らせている。 なんで周りには 「働くって、大人になるってすっごく楽しいよ!」 と言ってくれる人がいないんだろう。 なんで電車の中のサラリーマンたちの顔は あんなに死んでいるんだろう。 なんで始発にも終電にも、 あんなにたくさん人が乗っているん

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はたらくということ。

はたらくということ、 そこから学ぶことがこんなにも多いとは、 そして「仕事とは、苦しい>楽しい」と感じるひとがこんなにも多いとは。(体験談) 大学時代にしてたバイトは、いつだって楽しかった。 できるようになることが増えるのも、仕事内容も。 責任感も、働く日が選べたことも違うけど、 喜んで今の定時と同じ時間ほど働いてた。 大学行って勉強もサークルもしながらでも、 バイトもしたかった。 そこで得たお金で、卒業旅行で海外に行きたいという願いも叶えて、たくさんのことを学んで、今の仕

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