【糸島しごと未来ラボ】ワークショップ・文章講座 高校生の感想③
こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。
「糸島しごとnote」は
福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。
今回のnoteも、昨年12月10日に開催した「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座に参加した高校生の感想をお届けします。
高校生企画「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座の様子はこちらからどうぞ。
感想
ペンネーム：ヒューすとん
『仕事について改めて向き合うことができた』
僕が講座を受け終え最初に思ったことです。
僕は外交船員の船長になることが 10歳からの夢でした。
しかし15歳の冬、色盲で船長になれないと知りました。
自分がどれだけ努力しようがなれない。
そう思うと心が押しつぶされそうで、働くと言ったワードから避けてきた一年間でした。
だからこそ、講座で働くといったワードに向き合わせてくれました。
野球選手を目指している高校生は仕事をしていると言えるのか？という問いをうけ、 仕事への概念が変わりました。
自分の固定概念を覆させてくれる講座でした。
文章講座では、周りのみんなのポテンシャルに圧倒され発表できなかったのが残念でした。
新聞、雑誌だけでなく文章を書く仕事が多いことを知りました。
改めて新聞記者の母を尊敬させてくれる講座でした苦笑
現在、ワークショップと文章講座に参加した高校生が、糸島しごとの取材に同行し、記事を執筆中です。
今後、高校生の取材記事も投稿していきますので、お楽しみに！
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