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noteを販売するための６ステップ
こんにちは
やまびこです。
今回はnoteを販売するための
６つのステップについて
お話しさせていただきたいと思います。
こんな偉そうなタイトルをつけていますが、
私は2021年の４月までnoteを
ほとんど売ることができていませんでした。
ですので、初心者の方も安心して下さい。
このステップを踏んで行っただけで、
今はサラリーマンの月収程度はnoteだけで稼ぐことができていま
自分のノウハウをチャットGPTを活用してコンテンツ販売する方法
今回はチャットGTPを活用した
コンテンツ販売を解説していきます。
最後には実際作成してみた例を記載してますので
ぜひご活用ください！
序章：ノウハウの価値と現代の技術
現代社会では、自分が経験してきたことのノウハウが
金銭的価値を持つ時代になっています。
特に、個人の独自の視点や経験を活かした情報は、
多くの人々に求められることが増えてきました。
しかし、それをどのように形にし、
どの
Twitterでいいねをもらう方法からnoteでも使える有益な情報発信について考える
こんにちは！しーけんです。
今回は、とある質問をテーマにして「Twitterの続け方とnoteへの生かし方」について書いてみました。
質問はこちらです。
私もTwitterを使い始めて1年ちょっとになります。
使っている実感としては、ツイートしてもたいして反応をもらえません。
おそらくほとんどの人が同じだと思います。
ツイートして「いいね！」が大量にもらえるのは、ちょっとしたインフルエ
フリーランスの妻が資産運用を始めたはなし #お金について考えていること
主人はいわゆる個人事業主です。そして私は事務員として仕事を手伝う、フリーランスの妻です。節税のため、そして未来のために、40代から資産運用を始めました。投資歴1年数ヶ月の、まだまだひよっこです。
誰かに聞いたり話したりする機会のない、お金のはなし。よろしければお付き合いください。
貯金が減っていくもともと私の実家は個人事業主です。そのため毎月の売り上げが変わることや、会社員とは異なりいろいろな
noteで想いを伝え、Twitterで広くつながる「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」
コロナ禍によって企業のデジタルシフトがさらに飛躍的に進む現代。発信力を磨き、顧客とのコミュニケーションを自らの事業やブランディングに昇華させる力が、企業には必要不可欠となっています。
そこで今回、Twitter Japan社のマーケティング責任者・森田謙太郎さんをお招きし、noteとTwitterを組み合わせて活用する具体的な方法について議論しました。あまたあるデジタルツールをどのように活用すれ
会社のお金の流れを見える化するには？
会社の全体像って、実はよくわかっていない。
・こんなに頑張っているのに、なぜかお金が残らない。
・今は困っていないけど、将来が不安。後どのくらい頑張ればいいのか考えると、気が重い。
・社内で、来期の売上目標を発表しても、社員は全然乗り気じゃない。。。本気にさせるには、どうすればいいのか？
会社のお金の流れがわかれば、全体像も見えてくる。
でも、決算書を読むのはハードルが高い。という方向けに、「
ビジネスの戦闘力「正解を探すより、腹を決めよう！」
こんにちは。長谷川 晋です。
過去2回のnoteをご覧になってくださった方々、本当にありがとうございました。「1ページをなめるな！」と「人生をプロマネしろ！」では、ビジネスで使える具体的な提案方法のまとめ方、そしてキャリアの考え方をお伝えしました。
今回は、どんなビジネスでも誰とでも結果を出すために必要な根本的スキルの話をしたいと思います。
さて、私はTwitterにて「#ビジネスの戦闘力」
Notionを使ってnoteでできること、『Listly』って知ってる？
この前から推している『Notion』。
Notionをスクラップブック代わりにしてみる
「Unsplash」を徘徊して、いつかnote記事で使うかもしれない画像を「Notion」にリスの冬眠みたいに貯め込んでいます。
これを使って『note』でできること、なんて、画像にまとめました。
できることはいろいろあるんですが、小技をちょっと使いましょう。
実は、Listlyを使うと、自分のnoteフ
継続は力なり 毎日note1000日越したらやりたいこと No.990
一昨年の正月に書き始めた毎日noteも気が付けばまもなく1000日になります。
書き始めた時は全く違う仕事をしていて、まさかこんな状況になるとは思っていませんでした。
コロナのタイミングで職を失いましたが、コワーキングスペースディライトの運営と、コンサルの仕事をスタートし、おかげさまで今は順調に推移しています。
最初は人に進められ、「ちょっと書いてみようか」くらいの軽い気持ちで書き始めました