文章力を磨くエス

滋賀県草津市に住んでいます! 気軽にフォローしてくれたら嬉しいです☺

文章力を磨くエス

滋賀県草津市に住んでいます! 気軽にフォローしてくれたら嬉しいです☺

マガジン

  • トランスミッションⅠ

    • 103,370本

    参加者650名、フォロワ数1500名、100,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • アカシック(虚空・空間・天空)高校

    • 24,939本

    フォロワー330人くらい居る共同マガジン。

最近の記事

  • 固定された記事

草津の、あおばな

草津市のあおばなについて、興味があれば、こちらをご覧ください。

    • 素の自分を出して正直になろう!

      相手と交渉をする時、自分の本心やキャラクターを隠すと、交渉力や発言力、表現力、判断能力が下がり、結果的に失敗しやすい。 この、素を出して正直に相手に言う事ができるかどうかが、コミュニケーション能力に関しては、一番重要になってくる。 間違えないで欲しいのは、相手を批判するとか、相手に対して嫌なことをいうことではなく、自分の感じている感情は、ちゃんと表現しようということ。 相手の言う事が間違っていると感じた時に、ただ間違っていると言うと喧嘩になる。 そうではなく、相手の意

      • 無能な上司から離れて独立しよう!

        私達は、有能な人に期待された場合か、無能な人に期待されなかった場合にモチベーションが上がる。 自分は誰からも期待されていないと思える時は、自分に期待していない人はバカだと思うようにしよう。 あの上司はいくら頑張っても自分のことを見てくれないし、期待もしてくれないけれど、それはあいつが無能だからと思えばいい。 相手が自分よりも下の場合には、期待されない方がモチベーションは上がる。 誰からも期待されていないと決めつけるのではなく、自分は誰から期待され、誰から期待されていな

        • 私達は達成感が好き!

          仕事で小さな達成を積み重ねるということは、非常に成長に繋がる。 小さな達成の内容は、仕事にさえ関係していれば、どのようなものでも構わない。 企画書の作成に必要なデータが見つかった。 今まで悩まされていたバグが解消された。 どんな小さな達成でも、モチベーションは高まり、そこにはやりがいの感覚が生まれる。 より身近な例として、コロンビアの大学の実験がある。 被験者達は、特定のカフェで使えるスタンプカードを渡され、次の2つのパターンで自由にコーヒーを買うように指示された

        • 固定された記事

        草津の、あおばな

        マガジン

        • トランスミッションⅠ
          103,370本
        • アカシック(虚空・空間・天空)高校
          24,939本

        記事

          説得するのが難しい人がいたら・・・

          日常、色々な説得をする場面がある。 「もっとこうしたらいい。もっとこうして欲しい」 しかし、何回説得しても理解してくれない人がいる。 結局、何回説得しても変わらなくて、最終的には自分で後始末をやらざるを得ない。 こんな時、とるべき手立てはあるのだろうか。 結論から言うと、説得できない人にかける時間は極力省いて、説得できる人に注力すべき。 説得するだけ無駄な人はあきらめて、説得できる人達に時間をかけた方がいいということである。 アメリカに、日本の2ちゃんねるのよう

          説得するのが難しい人がいたら・・・

          水泳で28個のメダルを獲得した選手!

          オリンピックの水泳で28個のメダルを獲得した選手がいる。 それは、マイケル・フェルプス選手。 彼は試合前にいつも同じ行動を取ることで有名だった。 レースの2時間前になると、必ずストレッチで全身をほぐし、それからプールで45分のウォームアップを行った後、今度は本番までヒップホップを聴いて過ごす。 コーチのボブ・ボーマンは、これらの行動について、「レース前の些細な行動が勝利の感覚を与えてくれる」と表現している。 ストレッチやウォームアップなどの行動を終えるたびに、フェス

          水泳で28個のメダルを獲得した選手!

          第一印象は体型で決まる!

          自分の第一印象がどんなものか、気になる人が多いのではないだろうか。 あるいは、自分のどこが見られているのか、ちょっと変ではないかなど、いろいろ気になる場合がある。 ほとんどの人が他人の性格を思い込みで決めつけている。 自分自身の性格について、かなり分かりやすくアピールしない限り、周りは勝手に人の性格を押し付けてくる。 実際の性格がどうかはほとんど関係なく、人は他人の性格を決めつけて判断している。 では、どこでその性格を決めつけているのだろうか。 多くの人は、顔の影

          第一印象は体型で決まる!

          眠気にはサウナがいい!

          昼食後に眠くなる。何をしていても眠い。 日中に眠気に襲われる人も多いだろう。 そんな人は、もしかすると血糖値が高いかもしれない。 本来、食事をすることで、体内に入った糖質は腸で分解されて、ブドウ糖として吸収されていく。 この時、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンが、その吸収をサポートする。 ところが、糖尿病や糖尿病予備軍の人は、インスリンの感受性(効き目)が下がってしまっているため、高血糖の状態が続く。 人間の体は、血糖値が高くなると、眠くなるようにでき

          眠気にはサウナがいい!

          他人からポジティブなイメージがある人!

          リワードは報酬という意味。 リワードの笑顔とは、報酬による笑顔である。 これは、自分の気持ちがポジティブになったり、自分がいい気分になったりしている時に出てくる笑顔。 例えば、猫がじゃれている姿を見ていて可愛いと思った時に、自然と出るような笑い方である。 自分がポジティブな感情になった時に無意識に表れて、自然とそのポジティブな感情が周りに伝わる笑顔である。 自分が良い気分になった時、あるいは、自分が良い気分になったことを相手に伝える時に使うという意味で、自分に対する

          他人からポジティブなイメージがある人!

          お昼に仮眠をとるとメリットがある!

          最近は起きている時間の中心に、短い睡眠(仮眠)を置くのがいいと言われている。 昼間のオフィスで仮眠をとると、夜の睡眠の質をよくすることができる。 あらかじめ計画を立て、眠くなる前に仮眠をとる。 これが戦略的仮眠。 現在すでに、タクシー運転手から外資系企業まで、幅広く取り入れられている。 仮眠のポイントは2つある。 1つ目は、午後3時までにとる。 連続覚醒時間、つまり起きている時間が長い人ほど、夜間に深い睡眠に入っていることを示すデルタ波という脳波が発生している。

          お昼に仮眠をとるとメリットがある!

          嫌われたかもしれない・・・

          初対面の人に会った時、何となく嫌われたとか、よく思われていない気がしたという経験はあるだろう。 でもはっきり嫌いと言われたわけではなく、嫌われたかもとか、何となく好かれていない気がするという場合は、そのほとんどが思い込みにすぎない。 人間は、様々な思い込みやバイアスを持っている。 例えば、「あなたは人間性の面において、日本国民のうち、どれくらいの位置にいると思いますか」という質問をすると、ほとんどの人が「自分は平均以上だろう」と考える。 様々なバイアスによって、つねに

          嫌われたかもしれない・・・

          腸内細菌について、どれぐらい知っているだろうか。

          腸内細菌は、ヨーグルトにも入っているビフィズス菌や、飲料や錠剤にもなっている乳酸菌が最も有名だろう。 それらは私達の体の健康に寄付することから、一般に善玉菌と呼ばれている。 私達の腸内には、約1000種類、約100兆個もの腸内細菌が住み着いている。 もし、腸内細菌だけを取り出せたなら、その重さは約1キロにもなる。 そもそも、成人の腸は小腸だけで、5~7m。 さらに、ひだや絨毛があることで、その表面積はテニスコート1面分にもなる広さがある。 そのテニスコートに、多種

          腸内細菌について、どれぐらい知っているだろうか。

          頑固な相手を説得するには・・・

          いくら説得しても全く分かってくれない、動いてくれない、自分の考えを聞いてくれないのは、お互いにバリアーを作った状態で話しているからである。 「私はAだと思う、私はBだと思う」だけでは、自分達が正しいと思い込んでいるバリアーがぶつかるだけで、どんどん根の深い問題になっていく。 相手の意見を変えたい時には、自分に責任が及ばない範囲で、ものすごく先賛成してみる。 そうすると、人間はけっこう冷静に物事を考えるようになる。 例えば、自分は糖質制限で痩せたとか、〇〇ダイエットで痩

          頑固な相手を説得するには・・・

          深い睡眠を取ろう!

          寝室では一切明かりを付けず、真っ暗な状態が眠りやすいという人もいる。 できれば、0.2~0.3ルクスの暖色系の弱い白熱球をつけて寝る方がいい。 原始時代の人間は、猛獣に襲われないように、焚き火をしながら眠りについた。 また、満月の月明かりは、おおよそ0.2ルクス。 焚き火や月明かりのような薄明かりがあった方が安心できるという、太古の記憶が現代人の遺伝子の中にも残っているかもしれない。 もちろん、個人差もあるので、体験的に真っ暗な方が落ち着くという人はそうしてもいいが

          深い睡眠を取ろう!

          自分と相手には、感じるギャップがある!

          相手から向けられる好意と、自分が感じる相手からの好意にはギャップがあり、これを好意ギャップと呼ぶ。 大抵の人は、自分のコミュニケーション能力を過小評価している。 だから、会話のあとも、あそこでもっとこんなことを言えば良かったとか、あんな話をしたから盛り上がらなかったとか、自分のコミュニケーションに対する反省が多過ぎる。 実際には、相手はほとんど気にしていない。 自分でも相手の話していた内容はそれほど覚えていないのに、自分のミスはやたら覚えている。 そして、好意ギャッ

          自分と相手には、感じるギャップがある!

          レム睡眠とノンレム睡眠が、疲労回復のカギ!

          一日の仕事を終え、体は疲れ切っているのに、なぜか寝付けない。 ベッドの中で悶々とした末、やっと眠れたと思ってもすぐに目覚めてしまう。 こんな悩みを持つ人も多いだろう。 これは年齢を重ねるとともに訪れる睡眠力の低下に原因がある。 眠るのに力が必要なのかと疑問に思うが、年齢を重ねれば重ねるほど、質の良い睡眠をとるためには努力が必要になってくる。 睡眠力が落ちる原因は、睡眠を促すメラトニンというホルモンの分泌量が、加齢に伴い減少するため。 そして、うまく眠れなくなると、

          レム睡眠とノンレム睡眠が、疲労回復のカギ!