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自分軸にしてくれたのは彼女がいたから
娘が産まれてから世界がぐるっと変わった。
自分中心に回っていた世界は
娘中心となり、触れ合う方も違えば
行かなかった場所に行く。
それが私を大きく変えた。
「他の人」を気にしてばかりいた私。
でも娘のことを見ながら今まで通り「他の人」を気にしていたらなんか気持ちが疲れた。
その時、「もう自分に素直になろう」と心に決め、お話ししてちょっと違うかもなーって思ったら、「波長が合わなかった」だけで、
『自己肯定感あった?』
20代の頃私は自己肯定感が低い人でした。
お友達、職場の人と話す機会があっても、
「いや私なんか。。。」
「何もできないですよ」とか
自分のことをマイナスにしてしまうことばかり。
そして、ある日職場のお客様と話している時、
いつもと変わらずお話していたら
「なんでそんなに自分を下げるの?」と
直球で言われた。。。。
その頃、「?」と思った。
今思えばなんか自分に可哀想なことしてたなと
思う。
あれ。日常に幸せが溢れてる。
20代の前半に姉に連れられてヨガに行きました。
1時間半のレッスンで、体がものすごく軽いっ‼️
当時、アパレル関係だったので、
めちゃ競争社会に浸かっていた日々。
常に気がはってましたし、外に外に意識が向いてた。
でもヨガするとそんなこと忘れちゃうんです。
意識は自分へ。
体の声を聴く。
ここ伸ばしたいよーとか、ここ使ってよーとか。
そんな風に向き合う時間。
そんな時間、あまり