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#最近の学び
アウトプットができない時は総じてインプットをしていない。
落ち目だ。
何が原因かはわからないがやる気が起きない。
私はよくある。
もはやこれがデフォルトかと思うくらいある。
落ち込むような何かがあったわけでもないのになんとなく気持ちが上がらない。具合が悪いわけではないけど、なんとなくだるい。
これやらなきゃ、と思うほどにゴロゴロし、書かなきゃと思っても何にも頭に思い浮かばない。
私はこのようにアウトプットの扉が閉じている場合、総じてインプットの扉も
丸まったブタ肉と皿についたハヤシライスと奥さんとわたし
わたし
「また、ギュッて丸まってるやん」
奥さん
「油断してるとギュッてなっちゃうんだよね」
何がギュッと丸まっているのか……?
冷凍から解凍を通り過ぎて、レンジで温められ、縮こまった豚肉は、一部が白くなり、ギュッと丸く固まって、こんな感じになっています。
ブタや牛のコマ切れを塊のまま、強火で熱すると、肉たちが一致団結して、このように丸くなったりしますよね。
この部分は、噛むとガシガシし
中村さんのコンサルで生き方を考えた
先日、中村洋太さんのコンサルを受けた。
初回セッションは、私にとってかなり価値のあるものだった。将来振り返ることがあれば、きっと「あのセッションで、人生が切り替わった」と思うだろう。それくらい私の心は動いた。
セッションでは、まだライター経験のない私が、目指すライターになるために今やるべきことや今後どのように仕事を広げていくかなど、たくさんの有益なアドバイスをもらった。そして目標に向かって一歩
誰かに認めてもらうために生きなくてもいいよ。
Bonjour!
みなさんこんにちは!parsikeitoです!
私のnoteを読んでくださってるみなさんは責任感が強い方ですか?誰かに喜んでもらうことが好きですか?
昔の私は人から求められたことを全部背負ってしまう性格で誰の期待も裏切ることなく全てこなしたくて、完璧をいかに目指せるかというスタンスの性格でした(笑)
がっかりされてもいい一番怖かったのは期待外れだと思われることでした。
【自己責任】という言葉をもっと優しく使いたい
【自己責任】という言葉に対して、みなさんはどのようなイメージを持っていますか?
私が持っているイメージは、
◎めちゃくちゃ大切なこと
◎でも……ちょっと厳しい言葉だよなぁ
◎なにか責められてるように感じる言葉だなぁ
といった感じでした。
私の母は子育ての中で、私と姉に対しよくこの言葉を使っていました。
学生時代の私はそんな母に反発し、姉は母の話す自己責任論を受け入れていました。
そして
「風の時代」とは何か? 時代の変化を掴み、強く生き抜くための5つの工夫とは
「では『風の時代』を反映したターゲットに向けてプロモーションを考えるのはいかがでしょう」
こんな言葉が仕事の中で使われるようになりました。「なるほど、確かに風の時代ですよね」と言いながら、耳にしていたものの芯の部分まで理解していなかったこの「風の時代」という言葉。改めて聞いて、なるほど時代を反映した言葉だなと腹落ちしました。
もともとは占星術やスピリチュアル系の言葉として生まれた言葉ですが、2