君はなぜ、僕を知ったのか。僕はなぜ、君を知ったのか。目を閉じて考えてみる。遠くから足音が聴こえてくるように、僕たちは知り合い惹かれ合っていった。願いや望みはこれから生まれてくるだろう。今はただ、2人で一緒にいることができている時間を一分一秒無駄にせず、互いが互いを愛していくだけ。
画像1

ご覧いただきありがとうございます😊 まったりとやっております、よろしかったら。